2010年10月23日

proxyや無料VPNが次々と潰されてますねぇ

Hotspot Shield、FreeVPNがダメになったのでSecurityKISS Tunnelを使っていた
のですが、ここ2〜3日はそれもダメ。39Proxyもダメ。


「中国嫁日記」の4コマ漫画を読むためだけに、エライ苦労しております。


VPN関係でググっていたら某WL氏のサイトが見つかって、そこに載っていた方法
でようやく中国嫁日記を見ることができました。
私的にはYoutubeやtwitterが見られなくても良いのですが、livedoorブログや
fc2ブログが見られないのは困ります。 livedoorブログは文章だけは見られます
が、写真を置いてある画像サーバーが中国からはブロックされているので、ブロ
グ記事のキモとなる写真が見られないのが痛いですね。
fc2はエロブログのせいでブロックされてます。
エロだけブロックしてくれんかな。普通のブログは見させてよ。


「中国から見られないサイト」の記事を書くと、「中国のネット環境って不便だ
ね」と思われますが、動画サイトは有り得ないほど便利なので(日本のアニメや
ドラマ・映画が無料で見放題・・・)、痛し痒しですね。


ネットは情報収集に欠かせないアイテムなので、規制にめげず、対策方法を探し
続けていきたいと思います。
posted by 花花牌子 at 18:34 | 大連 | Comment(4) | TrackBack(0) | 大連

2010年10月21日

電話が嫌い

以前にも書いたが、私は電話が大嫌いである。


人の都合を考えず、私の時間を束縛する。
仕事でなければ、かかってくる電話は無視したいのが本音だ。


最近はiPhoneやらスマートフォンがブームらしい。
ネットができてメールができて便利らしいが、日本にいるとき、iモードを使っ
ていても、興味がわかなかった。メールも「電話をして相手の時間を束縛するの
は申し訳ない」という理由で使っていたぐらい。


中国へ来てからは、携帯電話は「通話」と「ショートメッセージ」のみ。
他の機能は有っても利用しない。
せいぜい時計代わり。
最近は業務時間外は携帯の電源を切ってる。
プライベートタイムにかかってくる電話は、たいていろくな電話ではない。
ただし、家族や親友が連絡取れないと心配するので、そろそろプライベート用の
電話を持つべきかも知れない。300元ぐらいの安いやつ買うか・・・
posted by 花花牌子 at 22:03 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

iPadとタブレットPC

先日、日本からいらっしゃったお客様がiPadを使いこなしているのを間近に見る
機会がありました。


プレゼンテーションはもちろん、打ち合わせの際のメモもiPadで取ります。
どうやってメモを取るかというと、文字通りの「手書き文字」です。
iPadは大きいように見えて、実はA4ノートの見開きよりは小さいです。
画面に文字を手書きしていくと、すぐに埋まってしまいます。
そこで、画面をスクロールして別の場所に文字を書いていくわけですが、メモを
取っていく際に、注釈を付けたりしたくなる場合があります。


ノートにペンであれば、小さな文字で注釈を加えることができます。
iPadの場合、画面をちょっと拡大して、隙間に注釈を書き込みます。
この「画面をちょっと拡大」という操作が実にスマート。親指と人差指を使って
OKの「O」の字の状態で画面をタッチ、徐々に親指と人差し指の距離を離してい
くと、ムムムという感じに画面が拡大されます。
iPhoneを使っている方であれば、当たり前の操作なわけですが、この機能がiPad
を明らかに「紙とペン」の代わりとして「使えるツール」と成しているのです。


iPhone、iPadを目指せと開発されたアンドロイド携帯やアンドロイド・タブレッ
トPCですが、この親指と人差し指によるズーム(拡大)ができないのです。
ハードウェア的には可能なスペックを持っているようですが、マルチタッチの特
許をアップルが出願しているので、争いを避けるために、マルチタッチ機能は封
印されています。
「たかがズームでしょう?」とお思いかも知れませんが、メモを取りながら、
ちょっと注釈を書き加えたいと思った時、親指人差し指で、ちょいっとズームし
て、そのまま引き続きメモを書けるのと、ズームアイコンをクリックして、スラ
イドバーを動かして画面をズームして、ペンアイコンをクリックしてメモ書きを
再開するのと、どちらがスマートかお分かりですよね。
メモを取るのに、思考が中断されるような操作を強いるのが、現在のアンドロイ
ド携帯・タブレットPCなのです。


その他にも、現在のマルチタッチ機能が封印されたアンドロイド・タブレットPC
で不便なことがあります。
画面に表示されたキーボードをタッチして文字入力する場合です。
マルチタッチができないため、「Shift」+「○○」という2キー同時押し操作がで
きません。
一時的に大文字アルファベットや記号などを入力したい場合、非常に面倒なこと
になります。
また、ブラインドタッチの際には、瞬間的に2つ3つのキーがほぼ同時に押され
ていることがあります。
マルチタッチに対応したiPadならば、キーバッファにそれらの文字入力情報をき
ちんと拾ってくれるでしょうが、アンドロイド・タブレットPCでは、マルチタッ
チに対応していないので、打キー情報を取りこぼししそうな気がします。
普段使い慣れた物理的なキーボードと違う操作を強要される、それが現在のアン
ドロイド・タブレットPCなのです。


電子城に行けば、アンドロイド・タブレットPCは700元ぐらいで入手できます
が、まだ「安かろう悪かろう」というレベルです。とてもiPadの対抗馬と呼べる
シロモノではありません。
バッテリーの持続時間は2〜3時間。マルチタッチ非対応。
アプリケーションは豊富にありますが、ツール(道具)として洗練されていない。
アンドロイドの現状は、メモ取るには「紙とペン」使ったほうがマシです。


iPadを越える機種が出てくるのはいつになるのでしょうか・・・
posted by 花花牌子 at 21:43 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

また電子ブックリーダー買いました

台電 K8
http://www.teclast.com/zhuanti/k8/


タオバオで600元以下。
前に買ったK5よりも安かった。


K5があるのに、どうしてもう一台?


K5は5インチの画面。
青空文庫形式のテキストからPDFを作成して読む分には問題なし。
しかし、スキャンした漫画とか小説を読むには画面小さすぎ。
会社の同僚は「K5でも読めますよ」なんてこ憎たらしいことを言うが、私には無理。
K8は7インチの画面なので、ちょうど単行本ぐらいの画面サイズ。
重さも300g程度なので、片手で長時間持っても大丈夫。


カタログスペック上のバッテリーの持続時間はK5と同じ。
ところが、画面が大きくなった分、表示できる文字数が大幅に増えたわけで、K5
の時は30秒でバックライトが消えるように設定していたのだけれど、K8だと30秒
では1ページを読み終えない。
だから、バックライトはつけっぱなしに設定。30秒の上は常時点灯しか設定でき
ないから。
つけっぱなしにしておくと、バッテリー無くなるの早いので、3分で電源切るよ
うに設定。
それでも、実感としては、小説一冊でバッテリー4分の3消費する感じかな。
漫画なら何冊もいけちゃうのだろうけどね。


そんなわけで、K5はお外専用、K8はベッドでゴロ寝しながら使ってます。


あと便利なのは、youkuでダウンロードしたビデオをそのまま再生できること。
つまり、flv形式のビデオファイルをそのまま再生できるので、日本だったら
Youtubeやニコニコ動画のファイルを再生できますね。
中国の場合、動画サイトからダウンロードするのが簡単なので、flv形式のビ
デオをそのまま再生できるというのは非常に便利だったりします。
ビデオ再生でも4〜5時間はバッテリーもちますので安心です。


私にとって電子ブックリーダーは今や欠かせない暇つぶしツールになりました。


(暇というわけではないのですが、中国は結構仕事で待ち時間多いので・・・)
posted by 花花牌子 at 20:59 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年10月12日

老いを感じる時

今朝、エレベーターが故障。
上がってこない。


仕方がないので階段を降りていく。
14階から。


階段にモノ置くなよなー。
自転車とかバイクとか邪魔だよ。


下へ着く頃には足が笑ってた。


14階から降りてくれば、そりゃ足も笑うさ。
そりゃあまだ良い。


問題なのは、朝の疲れが一日中尾を引いたこと。
マジに老いを感じる。


今日は疲れたので、9時前に寝ることにします。
posted by 花花牌子 at 21:41 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

変わった食べ物

行きつけのスーパーで変わった食べ物を発見。


板状に圧縮された、なんだろコレ。


☆マークに「90圧縮干粮」と書いてある。


うーむ、見るからに戦闘食という感じ。
さっそく買ってみた。


開封してみると、なんか「らくがん」みたいな感じ。
一口食べてみると、おっ、意外とイケる。
チョコ無しのキットカットみたいな感じ。
中国版カロリーメイトなんでしょうかねぇ?


2元弱で場所も取らないので、お土産にいいかも、と思ったりした。
posted by 花花牌子 at 21:02 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年10月11日

なんだ、この寒さは

昨日は昼間ちょっと暑くて扇風機を回してた。


だから今日は半袖のゴルフウェアにジャケットという格好で出社。
金州まで出かけたら夕方になって風が強くて寒い。
寿司でも食べに行こうとバスを待っていたんだけど、耐えきれず目の前のKFCに
て食事。
食事の後はすぐバス乗って帰宅。


Windows7ガジェットの温度計では摂氏10度。
そりゃ寒いわけだ・・・
posted by 花花牌子 at 19:47 | 大連 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

昨日は珍しく五彩城で

昨日は珍しく五彩城で飲み歩いた。


味好で食事。
唐揚げ定食にした。
ここのラーメンの麺は自家製でコシがあって好き。
前に食べたが、お寿司も結構イケる。
夏バテで自炊したくない時は結構お世話になった。


その後、Barを2件ハシゴ。
最近、風俗の取締が厳しくて、Bar(酒ロ巴)が増えた。
男性諸氏はお分かりのように、中国のカラオケは日本で言うところのキャバクラだ。
ホステス(小姐)が客の横に座り、接客するスタイル。
しかし、これは中国の法律的には本来NGだそうだ。
お客の横に座ってはいけないらしい。
かわいい女の子が横に座ってカタコトの日本語でおしゃべりしながらお酒を注い
でくれる。
それが日式カラオケの楽しみなのに、できんとはどういうことじゃ?
とまぁ、出張や観光で大連にきているオジサンはお怒りになるのだが、中国の法
律でそうなっているのだから仕方がない。


そこで、流行りだしたのがBar。
店の前の椅子とテーブルを出して、そこに店の女の子たちが洒落た格好をして
座っている。
まぁ、いわゆる客寄せ的な人たちで、お客さんが来るとカウンターの中に入っ
て、カウンター越しに接客してくれる、というスタイル。
客の横に座らないから法律的にもOKというわけだ。
カラオケと違い、五彩城のBarはチャージとかは無く、純粋に飲み物代だけ。
ビールはハーフサイズの瓶で15元。フルサイズは置いてないようだ。
洋酒は基本的にニセモノなので、やめておいたほうがよい。
店のオーナーと仲良くなれば、洋酒の持ち込みも可。(もちろん保管費は必要)


Barでは基本的に日本語が通じない。
たまに元日系企業で働いていた女性がいて、日本語を話せたりするが、基本は中
国語だ。
ショータイムも無いし、観光客や出張者が行っても、これといって楽しみが無い。
昨日行ったBarでは、日本人客がいて、カウンターの女性と英語で会話していた。
中国語ができないから英語でということなのだろうが、英語が話せる女の子はそ
れほど多くないので、まぁ、珍しいなと思った。
ビール4本とタバコ1箱で80元ぐらい、を支払って一軒目のBarを後にした。


二軒目は外人のお客さんが多いBar。(いや、自分も外人だし・・・)
欧米人が結構来る店。
最初に隣に座ったのはノルウェー人。
あいさつ程度は英語でがんばったが、その後の会話は店の女性に通訳してもらった。
店の女性には中国語で、それを英語に翻訳してもらって、うーんややこしい。
まぁ、日本と中国で生活している限りでは、英語を使う機会はほとんどない。
香港とかシンガポールに行けば英語を使うチャンスは多そう。でも最近は北京語
が通じるらしい。
今後の人生でも英語圏で生活する予定は無いから、たぶん英語は身につかないだ
ろうなぁ。


二人目はフランス系アメリカ人(たぶん)。
彼の言っていることは半分ぐらいわかる。おそらくカウンターの中国人女性にわ
かりやすく簡単な英語で話しているのだろう。
でも、私はそれに英語で答えられない。つい「対」「是的」と言ってしまう。
普段中国語で会話することに慣れてしまったから、「イエス」という言葉が出て
こない。
なんか悔しかったので、最後は「ウィ、ムッシュ」と言ってやったら、妙に受け
てた。


今度は右隣に座っていた中国人から話しかけられた。
お決まりの「どんな仕事してんの?」「オレの友達が日本へ行きたいとか言って
るんだが」的な会話があって、世間話をしていると、横の友人らしい男性が、こ
の間の漁船の船長の話題を振ってきた。
やっぱりそれか。
証拠ビデオが公開されていないし、日本側の正当性を主張しても、Barで喧嘩に
なるだけだ。
だから、日本政府の対応は失敗した、と私は言った。
2年前の政府だったら、こんな失敗はしなかっただろう。


中国人の気質を理解していれば、公の場では絶対に自分の非は認めない、ことは
わかるだろうに。
面子の問題なのだ。
旧自民党政権だったら、たぶん事件は内々に処理していたと思う。
事件がマスコミで報道されてしまったら、中国はぜったいに認めない引かないこ
とは分かりきっている。
だから事件のことは秘密にしておいて、外交官実務レベルで証拠ビデオを見せ
て、問題をおおやけにするの嫌だから、そちらで処理してくれませんか?と言え
ば済むことだ。中国側は無茶やった船長をこっそり処分するかも知れないし、そ
のまま放置かも知れない。
尖閣諸島の問題もあるから、中国との関係では、あいまいにしておいたほうがよ
いこともあるのだ。
中国との外交では、孔子のように狡猾に対応すべき。もっと日本はしたたかにな
らないと。


話が脱線したが、中国に住む日本人ということで、こういう政治的な話に巻き込
まれることも往々にしてあるので、うまくかわせる答えを常に用意しておかなけ
ればいけない。
酔っぱらいにからまれそうになったら、その場から早々に立ち去るのが吉である。


久しぶりに飲み過ぎて、夜中に寝ていて気持ち悪くなったが、なんとか堪えた。
朝は食欲が無いので、おかゆを作って食べた。
posted by 花花牌子 at 00:31 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年10月08日

マイブーム「中国嫁日記」

今年の7月から始まった四コマ漫画ブログ「中国嫁日記」。
http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/


40歳の日本人旦那が26歳の中国人妻の日常生活を四コマ漫画で紹介する、と
いうもの。
年齢差と言い、中国東北地方の女性という点からしてウチと共通点は多く、非常
に楽しく見させていただいた。
ちなみにライブドアブログではグレートウォールの影響で中国からは画像ファイ
ルが相変わらず表示されない状態だ。Proxyを片っ端から試して、やっと表示さ
せた次第だ。
ちなみに私はFirefoxのアドオンで「39Proxy」というのを使っている。


この漫画の中国翻訳版作って中国人の友人に見せたいと思った。
この旦那さんみたいに才能ある人がうらやましいねぇ。絵もかわいいし。
posted by 花花牌子 at 21:02 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年10月06日

市内へ行ってきました

昨日、市内へ行ってきました。


電子ブックリーダーのファームウェアをバージョンアップしようと、メーカーの
ホームページにアクセスしてみたら、新機種が発売されていたことが判明。
画面が7インチになって見やすそう。
タオバオで調べてみると500〜600元。
それで実物をチェックするために、市内の電子城へ行くことにしました。


市内の電子城といえば、やはりオリンピック広場電子城です。
軽軌道に乗って香炉磯で下車。
駅ロータリーの向こう側、高速道路高架下のバス停から410路に乗ります。
道路工事は終わったものの、相変わらずの渋滞。
渋滞の原因は、路線バスと赤のマツダ3の交通事故でした。
たくもー、こんなところで無理な車線変更するから・・・


オリンピック広場に到着。
さっそく地下の電子城へ向かいます。
時間もたっぷりあるし、各お店をじっくり見物します。


「マイシェンマ?」(何を買いますか?)


店員が尋ねてきますが、いちいち応えないほうがよいです。
彼らも真剣に応えを期待してはいません。
国慶節休暇ということで、お客さんの入りも結構あります。


Windows7のパッケージを持ったオジサンに声をかけられました。
日本的DVD、と言っています。
誘われるままについて行きました。
例によって怪しい小部屋。
結構お客さんいますね。
品揃えは少なめ。
開発区のお店よりも少ないです。
店員に1枚いくら?と質問。
さっきの店で会計する、とか言ってます。
話がかみあってないなー。
1枚7元?それとも10元?と再度質問。
やはり、さっきの店で会計・・・としか言わない。
こりゃダメだと思い、その場を立ち去ろうとすると、
安くするから、とか言って止めようとする。
だったら、1枚いくらか教えなさいっての。


結局そこでは何も買わずに出ていきました。
通路で別の店員にも声かけられましたが、無視。
たぶんお客によって単価変えてますね。


さて、本命の電子ブックリーダーを探さねば。


オリンピック広場電子城もアップル取り扱い店増えましたね〜。
iPadやiPhoneだらけです。
もちろん、そーゆー高いやつはスルーです。
「マイシェンマ?」
うざいなー。
向こうも仕事なんでしょうけども。
へたに「電子書」とか答えると、別の知り合いの店から商品持ってきます。
商魂たくましいですから。


電子ブックリーダー専門店を発見。
ガラスのショーウインドウを見ていると店員が「マイシェンマ?」。
「台電のK8はある?」
「没有」
まだ新しすぎて置いてないのかなぁ。
「今、K5を使っているんだけど、もう少し大きい画面のやつが欲しい。」
「これなんかどう?」
と、出されたのがNewmanだか漢汪(メーカー名忘れた)のやつ。
7インチか8インチぐらいの画面。


ページ送りボタンが画面右側にあって、左手で持った時使いづらそう。
それを指摘すると、店員がページ送りを実演してくれた。
あー、画面に指を触れてスライドするのね。
「PDFは表示できるの?」
と言うと、今度は漫画のPDFを見せてくれた。
画面に大きく表示される漫画。作品名は知らない。
指スクロールで一コマずつ表示するらしい。


いや、携帯電話じゃないんだから、せっかくの大画面が意味ないでしょ。
表示倍率を変更。
一ページがちょうど画面に収まりました。
で、ページ送りボタンを押して、次のページを表示。
あれ?反応しないな。
すると店員は、こうですよ、と指スクロール。
おいおい、またそれかよ。
確かにスクロールはなめらかだが・・・


念のため、自作のPDFを試してみることにした。
シャーロック・ホームズの青空文庫をPDF化したやつ。
お店のパソコンを借りて、ファイルを転送。
いざ、表示。
おー、さすがに大画面だけあって、字が巨大だ。
これなら裸眼でも楽勝に読めます。
じゃ、次のページを・・・
あ、反応しない。
そこで、店員さんが「こうですよ」と指スクロール。


ダメだこりゃ。
ページ送りで指スクロールはいいんだけど、スクロール後の停止位置がピシッと
決まらない。
なんか巻物を読む感じ。本のページ送りとは違う。
たぶん、iPhoneの影響なんだろうけど、電子ブックリーダーの仕様としては間
違っている。
価格は699元とお手頃なんだけど、これでは今使っているK5よりも使いづらい。
店員のお姉さんにお礼を言ってその場を後にしました。


次のお店。
なんかどこかで見たことのあるメニュー画面。
ちょっと触らせてもらう。
あー、台電の電子ブックリーダーと同じメニュー画面だ。
でも、メーカー名は違うなー。OEMかな。
画面はデカイし、値段も700元ぐらいなので、一瞬、これでもいいかな、と
思った。
でも、ページ送りボタンが画面左側にない。右側だけ。
これじゃ、使いづらいので諦めた。
私の電子ブックの読み方は、寝っ転がりながら、左手でリーダーを持って、左手
の親指でページ送りをするスタイル。両手で操作はしません。


他に2件ぐらいお店をまわったけど収穫なし。
やっぱりタオバオで買うことにします。
こういう時、大連はやっぱ田舎だなぁ、と痛感しますね。


電子ブックリーダーはバッテリーの保ちが命。
文字が読めればよいのですから、別にカラー表示でなくとも可。
だから白黒画面タイプで充分なんですが、電子ブックリーダーに関しては白黒画
面タイプのほうが値段が高い。カラータイプがだいたい700元ぐらいなのに対
して、白黒画面タイプはその倍、1500元以上します。
古い機種とかカラータイプよりも安くなってしかるべきですが、確実に1000
元以上します。
たぶんE-INKの部品が高いのでしょうね。
5インチぐらいのE-INK白黒電子ブックリーダーが300〜400元ぐらいで
売ってたら、数台買うんですけどね。


それぞれの電子ブックリーダーに好きな「文書」を保存しておきます。
例えば、漫画専用、小説専用、新聞専用、雑誌専用という具合に。
現在の電子ブックリーダーでも「しおり機能」があるから、一台だけですべてを
こなせるのですが、小説読むのも疲れたから漫画にしよう、と物理的に電子ブッ
クリーダーを持ち替えるほうがいい。


「○○専用」


これからは「専用」がキーワードです。
同スペックの電子アイテムを「専用」という理由で複数所持する。
そのためには単価が安くないと。
ちなみに私はUSBメモリーを5〜6個、常に持ち歩いています。
それぞれに役割決まっているのですよ。
昔で言うところのフロッピーディスクを持ち歩く感覚ですね。
電子ブックがもっと流行ってくれるといいなぁ。


結局お目当ての電子ブックリーダーは無かったので、家に帰ることにしました。
おっと、その前にお腹がすきましたね。
せっかく市内に来たのですから、やはり韓国料理ですね。
16路のバスに乗って、勝利広場へ向かいます。
おっ、新型の二階建てバスだ。
一時期、16路の二階建てバスは全部無くなってしまって残念でしたが、いつの間
にか新型車両で復活しているとは・・・。やるじゃん、大連市政府の人。ちゃん
と観光地「大連」のことわかってる。


大連は、路面電車、トロリーバス、二階建てバス、BRTなど、およそ考えられる
ほとんど全ての公共交通機関がある珍しい都市です。もうすぐ地下鉄もできます。
コストパフォーマンスを考えたら、路面電車とトロリーバスなんかは真っ先に廃
止されそうなんだけど、しっかり残して、しかも新型車両を導入してしまったり
するところが大連の良さなんですよね。


と、二階建てバスを満喫していると、目的地の「チンニーワーチアオ」のアナウ
ンスが流れて、バスを降りました。


ん?ここは「チンニーワーチアオ」じゃないぞ。旧イトキンの隣じゃないか。
降りるバス停間違えたか?
いや、バス停は「チンニーワーチアオ」だ。
次のバス停は「友好広場」になってる。
あー、やられた。
バス停が移動させられたのね。
確かに勝利広場前のバス停はいつも混み合っていて、渋滞の原因になってたしなぁ。
でも、あそこ便利だったのになぁ・・・。
それとも地下鉄工事の関係かな?


仕方ないので、歩道をてくてくと歩きます。
市内で生活していた頃を思い出しますね。
大商電気の前を歩きながら、さっきから車が一台も来ないのに気が付きました。
友好広場へ向かう対向車線にはたくさんの車が走っていますが、友好広場からこ
ちらへ向かう車線には一台の車もありません。
いったい何事?


勝利広場の方へ目をやると、数台のバスが勝利広場のバスターミナルへハンドル
をきった形で道を大きく塞いでいました。


オイオイ、はた迷惑な・・・


瓦房店や普蘭店への帰省ラッシュでバスが増便されています。
一度にたくさんのバスがターミナルに集中したせいで渋滞が起こったようです。
いや、違いました。
バスターミナルに着いたら、バスと乗用車が接触事故を起こしていました。


オイオイ、はた迷惑な・・・


このぶんでは、金州行きのバスにいつ乗れることやら・・・。
しかし、まずは食事するほうが先です。
階段を降りて地下の韓国商店街へ向かいます。
行きつけのお店の席に座り、メニューを眺めます。
冷面とのり巻きを注文。合わせて15元。
キムチや大根の漬物など4品が並びます。
韓国料理は、このお通しが楽しみの一つです。
のり巻きが出てきました。早っ!


お通しとのり巻きだけでお腹がいっぱいになりそう。
しばらくすると冷面が出てきました。
やっぱり韓国商店街の冷面は美味しいですね。
キムチも「ラーバイツァイ」ではありません。単純な辛さじゃないです。
もう急ぐ用事もないので、ゆっくりと食事を楽しみました。


食べ終えて地上に出ると、渋滞は収まっていました。
帰省客でごった返す切符売場で金州行きのチケットを購入。
金州行きのバス停には瓦房店行きのバスが停まっています。
以前にも帰省ラッシュでバス停の変更がされていた経験があるので、慌てず騒が
ず金州行きのバス停を探します。
おっ、絶妙なタイミングで金州行きのバスがやって来ました。
どこへ停まるか見届けます。
どうやら、向かいが臨時の金州行きバス停のようです。


結構な人数が並んでいたので、次のバスへ乗ることも覚悟していたのですが、前
の5人連れの家族が後部座席に座るのを嫌って列を離れたので、座れました。
子供はエンジンの振動で車酔いしますからねぇ。
真ん中あたりにうまいこと通路側の席が空いていたので座ります。
隣は、ちょっとパンク系の女の子がケータイをいじってました。
左手の甲に何かの花模様の刺青があります。
若い子は気軽に刺青入れるからなぁ・・・


快車(長距離バス)なので窓が開きません。だから空調が効いています。
長袖ジャンパーを着ていて正解です。
座席はへたっていて、うまいことリクライニングシート気味です。
強面のおっちゃんが乗り込んできて、後部座席から切符の半券をもぎっていきます。
おっちゃん制服とか着ろよ。
私服だと893にしか見えないぞ。
全部の座席が埋まったところで、出発です。


人民路を人民広場へ向かって走ります。
へたったリクライニングシートに寄りかかると窓越しに先程歩いた歩道脇のビル
の上層階が見えます。
そう言えば、こうしてビルを見上げることも、しばらく無かったなぁ。
前の座席の4人の若者たちがデジカメで自分たちの記念写真を撮っているのが多
少うざいですが、となりのパンク少女は相変わらず無口にケータイをいじってる
し、空調は快適で、眠くなってきました。


次に気がついた時は、もう金州バスターミナルに到着していました。
やはり金州に戻る時は、このバスに限ります。快適です。
ターミナルから歩いて、金州新マート前のバス停へ向かいます。
途中、屋台の茹でたトウモロコシが目に入りましたが、さすがにまだお腹空いて
ないので、スルーしました。
ターミナル前は相変わらず人が多いです。
向かいの、先日行った池のある公園の市場も人ごみで溢れていました。


105路のバスに乗って帰宅したら、もう夕方5時を回っていました。
やっぱり市内へ行くと一日がかりですね。
お目当ての商品が買えなくて残念でしたが、たまには外出も良いものです。
posted by 花花牌子 at 13:05 | 大連 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | 大連

2010年10月01日

国慶節休暇開始

待ちに待った国慶節休暇開始です。


さすがに6日連続出勤はキツイです。
もう若くはないので・・・


今日は朝5時に目が覚めてしまい、読書して気を紛らせました。
朝食はパンと紅茶。
昨日スーパーで仕入れてきました。
先週黒龍江省へ帰った妻友が電磁調理器を置いていってくれたので、それを使っ
てお湯を沸かします。
電磁調理器は良いモノだとお湯がすぐ湧きます。
カップ1杯分ぐらいだと1分程度で沸騰します。
炒め物料理でも火力がすごいので、以前よりも積極的に料理するようになりました。
ただし、うまく調節しないと、すぐ焦げます。


お昼になってお腹が空いたので、市場へ行きました。
国慶節でも市場やってますね。
野菜とお肉を購入。
ついでにハルビンビールをケース買い。
家に戻ってさっそく調理。
本日はホイコウロウに挑戦。
まぁ、野菜とお肉を炒めて、最後に味噌をからめるだけですが。
味噌を投入することを考え、塩を控えめにしておいたので、良い感じに仕上がり
ました。


ビールを飲みながら昼食。
昼間からのビールは格別。
やっぱ休みは良いなぁ。


食事の後は読書。
ハリーポッター7です。
昨晩、やっと6を読み終えました。
やっぱファンタジーは苦手。
アガサ・クリスティのポアロとかはすぐに読み終わるのに・・・。


読んでいるうちに眠くなったので、そのまま昼寝。
やっぱ休みは良いなぁ。


国慶節の初日は、ぐーたらな一日でした。
posted by 花花牌子 at 23:02 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月22日

宇宙戦艦ヤマト 復活篇 を観た

行きつけのDVD屋でヤマトの映画を見つけた。
子供の頃はどっぷりハマったなぁ。
懐かしさで買ってみた。


ダメだこりゃ・・・


脚本がまるっきしなってない。
物語として幼稚園以下のレベル。
ブラックホールが冥王星や土星を飲み込むシーンにいたっては、もうアホかと。
太陽系の惑星が、そうそう都合よく、たかだか木星の直径程度のブラックホール
に飲み込まれるかっつーの。
太陽系公転軌道の大きさと惑星の散らばり具合考えたら、二つの惑星が飲み込ま
れる確率なんて、ほぼ有り得ない。もっと言えば、ブラックホールが公転してい
る地球を飲み込むなんて、とんでもなく希少なこと。
太陽系全体だって動いているし。
まぁ、それ言っちゃうと、遊星爆弾が地球に降り注いでいたころのヤマトもダメ
ダメなんだけど。
(その当時の子供は、そういうこと知らなかったし)


キャラデザインもダメダメ。
目の形が中国アニメと一緒。外注したね。
背景やCGをあそこまで凝るならば、キャラデザ手を抜いちゃダメでしょうに。
声優さんたちもベテラン揃いでがんばってるのに、脚本がダメだから演技がすご
く唐突で不自然。


昔と違って観客も成長してるということを、全く理解してないなぁ。
今時、戦艦一隻で戦局がひっくり変えるなんて誰も信じないよ。
大艦巨砲主義はいいかげんにしろって感じ。
今は、リアリティと必然性が盛り込まれてなければ、観客はついてこないよ。
あるいはハリー・ポッターのように完全にファンタジーに振ってしまうか・・・。


あえて復活させる必要はなかったんじゃないの?
ヤマトはもう私の中では完結してた。
同じお金かけるならさぁ、別のオリジナル作品やんなよ。
ヤマトである必要性無いし。
posted by 花花牌子 at 23:05 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

三連休開始、釣りに行ってきた

三連休がスタート。


若い頃とは違って、休みは普段できないことをして遊ぶ、なんてことはしなく
なった。
とにかく体を休める。いわゆる寝て過ごすパターン。


最近は日本から来た方々の接客で昼間からビールを飲んでいたので、夜家に戻って
からは、緊急避難のお父さんとの晩酌は控えていた。
しかし、昨日は連休前の夜ということで、まぁ、別にいいじゃないか、というこ
とで晩酌
に付き合った。
お父さんは、今回の離婚については、いろいろ言いたいことがあるようで、酌が進む
につれ、言葉数が多くなった。いわゆるグチである。


オレの言うことわかるか?
このフレーズが会話の合間合間にはさまれるのだが、わかる、と答えている。
実際にはわからないのだが(苦笑)。
ガス抜きが目的だから、話を合わせておかなければ意味がない。
こういうときは、お父さんの言ったフレーズを繰り返す。意味がわからなくても。
そうすると、お父さんは「対!」「是的!」とか言ってくるので、いかにも、会
話を理解して
いるような雰囲気になる。


自分の中国語能力がまだまだだ、と痛感させられるのは、こういう時だ。
自分と同世代以下の中国人たちは、言葉が不自由な私に合わせて簡単な中国語で
話してくれる。しかし、自分より年上の世代は、本当に素の中国語、それも方言付き
で話しかけてくるので、まったく太刀打ち出来ない。
今以上に中国語能力を向上させるのは並大抵の努力では無理だろう。
しかし、私にとっては、中国語能力向上よりも、家族を養っていくこと、仕事を
がんばる
ことのほうが優先だ。だから、もうこれでいい、と諦めている。
日常生活では困らないし、仕事で大事な局面では通訳を付ける。そのほうが確実で
合理的だから。(通訳が余計なことを言ってないか、あるいは大事なことをいい
忘れて
ないか、ぐらいはチェックできるし)


晩酌の最後のほうになって、お父さんが「明日、釣りに行かないか?」と言った。
そういえば、中国に来てから、釣りに行ったことがなかったし、気分転換にちょ
うど良さ
そうなので、OKした。


で、本日、お父さん・お母さん・妻の主婦友達と私の四人でバスへ乗って、金州
の中心
部へ向かった。
街中の川かな?それとも釣り堀だろうか?
降りたのは、金州の新マート。金州のモロ中心街である。
本当にこんなところに釣りができる場所があるのだろうか?


四人でてくてくと歩いて、妻友達が「着いた」と言う。
そこは金州第一汽車站の向かいの市場の入口だった。
普段は入り口の前をバスで通過するだけ。中に入ったことはない。
中に入っていくと、釣具のお店がたくさん並んでいる。
海で使うような本格的な網まであって、オイオイという感じ。


お店の並びが切れると、目の前に大きな池があった。
なるほど、公園の池か。
池の細くなったところには、中国風の丸みがかった橋が架かっていて、ちょっと
した中
国庭園風になっている。
公園全体は、おそらく6〜8ブロックぐらいの広さがある。ニューヨークのセン
トラルパー
クと違って長方形ではないが、かなりの広さ。
そこに曲がりくねった人工的に作られた大きな池があるわけだ。
池の周りには、もちろん歩道があって、散策ができるようになっている。
歩道を歩いていくと、ところどころに釣り人がいる。
お父さんは、彼らに話かける。「釣れてる?」
「いいや、ダメだね〜」
たしかに見たところ釣果は無いようだ。


いったいどんな魚が釣れるのか、聞いてみると、業者が放流した金魚だという。
確かに別の釣り人が見せてくれたのは、赤く大きく成長した金魚だった。
なるほど、池も魚も作り物かぁ。


今日は風が強くて、寒かった。
日のあたる暖かそうなポイントを見つけて、お父さんが釣竿を伸ばし始めた。
私はもうすっかり釣りは忘れた、というか私が子供の頃、自分の親父が全部仕掛けと
かやってくれていたので、どうやればいいか知らない。
そこは素直に妻友のお父さんにお願いした。
私の仕掛けには30cmぐらいの長い浮きと日本の針が付いていた。
エサはどうするのかと思ったら、お父さんが真っ白な練り餌を持ってきていた。


糸を垂らす。
まぁ、釣れることは期待していない。
良い天気で池の表面が太陽の光でキラキラと反射している。
落ち葉や枯れ枝が浮いていて、たまに糸がからむ。
トンボが結構たくさん飛んでいて、水面をつつく。
ミズグモがちょんちょんと移動する。
こんなにのどかな気分になれたのは久しぶりのような気がする。


ぼーっとすること二時間。
お母さんがそろそろ帰ろうと言う。
家に帰ってお昼ごはんの支度をするそうだ。
釣果はなし。竿をたたんで公園から引き上げる。


妻友とそのお父さんお母さんの三人は、明日(23日)、黒龍江省へ帰るそうだ。
まだ家電製品の処分とか、離婚の後始末とか残っているので、一ヶ月後にまた大連に
来るとのこと。
明日は荷物持ちぐらいは手伝うつもり。
お父さんは、いずれ金州に家を買うとか言ってた。酔った勢いかも知れないが、
まぁ、
大連は黒龍江省よりも住みやすいだろうから、老後を大連で過ごすのは十分アリだ。
いろいろあったが、他人との共同生活は、なかなか得難い経験だった。
posted by 花花牌子 at 21:07 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月21日

明日から三連休

明日から中秋節の三連休。

連休中はぐーたらするつもりなので、DVDを買ってきた。
「24」の第八シーズン。
なんでも、最後のシーズンだとか。
思えば8年前、友人からの勧めで観たんだっけ。
一話完結型のドラマと違って、24時間で1シーズンという構成が斬新だった。
次から次へと驚きの展開。
現実には、あんなことは有り得ないというか、有ってもらっちゃ困るのだけれど、
エンターテイメントしては最高に楽しめた。
プロの仕事だなぁ、という感じ。

さて、今からお仕事行ってきます。
posted by 花花牌子 at 08:07 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月17日

家中がタバコ臭い・・・

友人知人から食事の席で勧められれば私もタバコを吸うのだが、自宅では吸わない。
子供がいるから、というわけではなく、部屋の空気にタバコの臭いがあるのが嫌
いなだけだ。


だから我が家では自然と禁煙なのだが、妻友の一家が家にやってきてから、部屋
の中がタバコ臭くなってきた。お父さんが吸うのだ。
もちろん窓は開けているのだが、臭いは残る。
まぁ、他に楽しみが無いだろうから、タバコぐらい吸っても、とは思う。
外に行って、元義理の息子の両親に会うのも避けたいだろう。だから家から出ない。
やることが無いからタバコを吸うのだろう。


昨日までは、夜、タバコの臭いが鼻について、よく眠れない。
寝不足で頭痛がするので、マッサージに行ってきた。


今日から私の部屋はドアを締め切らせてもらった。消臭剤も置いた。
これで耐えられればよし、耐えられなければ、妻を通じて話をする。
タバコは自宅で吸わないで欲しい、と。


明日は休みで一日中自宅に居る。
仕事があるので、家から出ない。
妻友たちは開発区へ行くと言っている。
もし、皆出かけたら、窓を全開にして換気をしよう。ドアも開ける。
posted by 花花牌子 at 23:52 | 大連 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月15日

指令発令!

妻から指令が発令された。


今日は遅く家に帰ってくるようにとのこと。
妻の団地友達によると、家に居候している友達の元旦那のお母さんが孫を連れて
マンションの出入口で待っているらしい。その待ち人というのが、どうやら私ら
しいのだ。


妻からの話では、やはり孫の面倒を看ることができなくて、返しに来たらしい。
妻友によれば、子供の面倒を看ながら仕事はできないので、子供を受け取るわけ
にはいかない。
だから、面会を拒否しているのだが、私がマンションに帰ってきたとき、一緒に
家へ行こうという考えらしい。
それで、妻からは今日はいつもより遅く帰るように指令が出た次第だ。


まぁ、日本なら迷惑な話だが、面倒を看ると約束した以上、こういうリスクも想
定内だ。
妻友も経済的な心配が無ければ、子供を引き取りたいのが本音だろう。日本と
違って、旦那からの経済的な援助は期待できないので、子供を引き取るわけには
いかない。本当に辛いところだ。
個人的にはウチで面倒みたいと思う。たが軽々しくは言えない事だ。ウチだって
経済的に恵まれているわけではないし、妻も私も仕事があるので、普段息子はお
義母さんが看ている。小さい子は活発なので、面倒を看るのも容易ではない。更
にもう一人増える?自分とは血のつながりのない子なのに?
お義母さんの立場だったら到底同意できることではない。


恐らくその子は養子に出されそうな気がする。
それってかわいそう過ぎないか・・・


夜9時半にマンションへ到着。出入口の周りには人影は無かった。
明日もこういうことをしなきゃならないのだろうか?
何かもっと良い方法はないものか・・・
弱ったなぁ・・・
posted by 花花牌子 at 23:15 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月14日

同居生活開始

結局、離婚した妻の友達はウチへやってきた。


期間は未定だが、生活の目処がつくまでの同居生活だ。
本人とお父さんとお母さんの三人。
二晩が経過したが、まぁ、なんとかやっている。
一気に家が賑やかになった。


お母さんが食事を作ってくれる。
他所の家の家庭料理を食べられるというのは、ある意味貴重な機会だ。
毎晩、お父さんと晩酌。お父さんは白酒が大好きなのだが、私は遠慮させていた
だいた。
もし、私が白酒飲んだら、たぶん翌日は仕事にならない。
だから、おとなしくビールを一瓶だけ。


我ながら、よくもまぁ、他人と一緒に生活できるものだと思う。
ウチの親が聞いたらビックリするのではないだろうか。
まぁ、何事も経験というやつだ。
困った時はお互い様。


今夜は妻の友達の姉妹も家にやってきて、皆で食事。
最近、気がつくと日本人は自分だけ、ということがよくある。
怪しいながらも中国語でコミュニケーションできている自分にも驚く。
ちょうど今、取引先の社長さんが日本から来ていて、お昼ごはんを食べながら仕
事の打ち合わせとかをしているのだが、まぁ、考えようによっては、日本人と付
き合うよりは楽かも知れない。
日本語で細かいニュアンスまで伝えられる・伝わってしまう、というのは結構気
疲れするものなのだ。
外国人相手だと、会話が限定されるから、たわいのない世間話で済む。
向こうにしてみれば離婚の話を蒸し返したくないだろうし。
(その割には友達は自分の姉妹に離婚の話を詳しく語っていたみたいだが・・・)
まぁ、少しずつ日常生活を取り戻していくことが、彼女のリハビリになるのだろう。


助けると言った以上、同居は許容する。
つーか、妻から頼まれたら、イヤとは言えないよ。
イヤって言ったら、「やっぱり貴方は日本鬼子だ」とか言われそうじゃない。
人情ある日本人だっているんだよ、ってわかって欲しいし。
posted by 花花牌子 at 22:24 | 大連 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月13日

妻の親友が離婚した

同じ団地の主婦友達である妻の親友が離婚した。


家族ぐるみのお付き合いをしていたので、とてもショックだ。
旦那が仕事を辞め、家を勝手に売却、お金を持って情人のところへとんずら。
一歳半の息子がいるのに専業主婦の奥さんは住む家も無くなって明日からいった
いどうやって生活していけばいいのか・・・。
まるで質の悪いテレビドラマのような出来事である。


その後、旦那や旦那の両親と連絡を取りあって、離婚することに決めたようだ。
奥さんとウチの妻はいろいろと話をしている様子だが、まず小さな息子はどうす
るのか、それが気がかりだった。日本であれば、父親が毎月養育費と生活費を送
金して、母親が育てる、という話をよく聞く。
妻の話では、中国では、子供が男の子の場合、父親側が引き取るのが通例らし
い。逆に女の子ならば、母親側が引き取ることが多いそうだ。
子連れの女性は再婚が難しいことから、多くの場合、元夫側に子供を渡してしまう。
今回の場合も、旦那側に子供を渡した。正確には旦那の母親に孫を預けた。
旦那からは慰謝料支払われていないようだし、彼女はこれから仕事を探して働か
なければならない。
子供を抱えていたのでは何もできない。


一番かわいそうなのは子供だ。
一歳半といえば、歩き出してまだ間もない。普通ならば両親に守られて、何の心
配もなく、すくすくと育っていくはずである。私も何度かあやしたことがある
が、無邪気な笑顔が印象的なかわいい男の子だ。
その彼の家庭が突然崩壊した。おばあちゃんの家に引き取られ、もうママとは会
えなくなった。
ウチの息子だって、妻が仕事で3日間、家を留守にした時は、毎日泣いて大変
だったのだ。
彼は両親の愛情を受けて、これから幸せに成長していくはずだっただろうに。そ
れが永遠に絶たれたという事実に私は愕然とした。一人の幸せな人生が壊される
瞬間に立ち会ったのだ。
恐らく彼は将来、母親のことを恨むだろう。何でボクを捨ててしまったの?と。
そして、その原因が父親にあることを知ることはないと思われる。
あの無邪気だった男の子の心がそうやって汚されていくのが容易に想像されて、
ものすごくやる瀬ない気分になる。


今回の事は、親としての責任を痛感する出来事だった。
親は子供の人生を全力でサポートする責任がある。
自分たちの勝手で子供の人生を壊していいわけがない。


家が売却されてしまったので、妻の友達の荷物を預ることになった。
また、しばらくの間、友達がウチに同居する。友達は遠慮していたが、妻は朋友
なんだから気にしないでと言っている。
良い仕事が見つかるといいのだが・・・。妻は仕事を世話するつもりでいるようだ。
posted by 花花牌子 at 01:50 | 大連 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月12日

たまに食べたくなるもの

お好み焼き作ってみました。


基本的な材料は安いんだけどね。
小麦粉、キャベツ、卵、水。


調味料が高い。
ソース(30元)とマヨネーズ(40元)。
マイカルの輸入食品コーナーで買ってきた。
調味料だけで1000円近い。


だし汁とか本格的に作るつもりはないので、
味の素と料理酒と水で小麦粉を溶いて、みじん
切りしたキャベツを投入。
つなぎに卵を二つつかってこねくりまわす。
あとは油引いて焼くだけ。


いやぁ、今回のお好み焼きは上手にできた。
いつになくうまかった。
醤油とマヨネーズの時はあまり美味しくなかったし。


やっぱ、調味料は大事だな。
posted by 花花牌子 at 20:07 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2010年09月10日

仕事の引継ぎを考える

昨年からずっとやり続けているBPO業務がある。


取引先の紹介で引き受けている仕事ではあるのだが、そのためにほぼ毎日取引先
の事務所に
行かなければならない。
妻の仕事がうまくいったら、来年からは完全独立してその仕事を自分の事務所で
やりたいと考えて
いるのだが、おそらく取引先から離れる時、引継ぎをお願いされると思われる。


取り扱いマニュアルを作ったり、後任への指導をするのは、まぁ当然なのだが、
後任の人材が果た
して見つかるのかどうか、甚だ疑問だ。
その理由として、仕事に特殊なスキルが必要となるからだ。


具体的には、ホームページをデザインする能力と、ちょっとしたハッカー的なス
キルを必要とする。


ホームページは毎週7つ程度を更新する。アフィリエイト用の単発ページなの
で、デザインは毎回
違う。実際の商材申し込みが行えるようにメールフォームを埋め込む。メール
フォームは具体的
な仕様書が用意されていることは無く、サンプルを見せてもらうだけ。しかもサ
ンプルと同じデザイ
ンは不可ときている。結局サンプルページのHTMLコードを解析して新規に組み直
すことになる。
それぞれのメールフォームは内容が異なるため、ほぼ毎回新規に解析・作成して
いる。
この時点で、すでにデザイナーとプログラマーの二つのスキルが必要となる。


出来上がったホームページを指定のサーバーにアップロードする。しかし、その
サーバーはなぜ
だか中国からは遮断されており、通常の方法ではアクセスできない。
以前ならばProxyを使ってアクセスできたが、最近は規制が強化されてダメだ。
そこで、ハッカーの技術を使う。具体的な方法を書くと悪用されるので遠慮させ
ていただく。
現在の方法がダメになっても、あと2手ぐらいは別の方法を考えてある。


そのホームページへ人を誘導するために、メールマガジンを発行する。
毎日6つぐらいのメルマガを発行している。
ここでは商材を買ってもらうために、キャッチコピーやその気にさせる文章を考
えて短時間に入力
編集する能力が必要となる。
メールマガジンを配信するサーバーも特殊で、いろいろとコツがある。


まぁ、なんだかんだで一人で4役ぐらいをこなしている。


このうち、2役は代わりの人材を見つけるのが特に難しい。
ハッカーのスキルが必要だからである。
ご存知のように、中国からはYoutubeやtwitterを利用できない。特定のホーム
ページにアクセスで
きないように規制されている。
そういう規制を突破し、目的のサーバーへホームページを構築するのは容易では
ない。
しかも中国のことだから、ある日突然、新しい規制がかかって、今まで利用でき
たものが利用でき
なくなる可能性もある。
一つの問題を解決して、マニュアル化したとしても、次の日には役に立たない情
報になりかねない。
だから、何か問題が起きても自分で解決できるだけのスキルを持ったハッカーが
必要なのだ。
そういう日本人が大連にいるだろうか?
日本から連れてくる?
給料いくら払うつもり?
私と同じ低いギャラでやってくれる物好きな人は他にいないと思うよ。


引継ぎ用の資料は作るけど、たぶん事業継続は無理だろうね。


後のことは知らないもんね。
posted by 花花牌子 at 00:31 | 大連 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 大連