2009年01月05日

Ironを使ってみた

と言っても、「アイロン」ではない。


「Chrome」の派生ソフトである「Iron」。
鳴り物入りで登場したGoogleのブラウザ「Chrome」だが、URL(検索)窓に入力
した単語がGoogleにすべて送信されるということで、使用者の趣味嗜好がすべて
わかってしまうらしい。
ほかにも、観ているホームページアドレスとかが収集されているに違いない。


こいつ「ネラー」だな、とか
Hなページばかり観てるな・・・
程度ならたいしたことはないが、政治思想的にアレなページを観ていると中国な
ら当然チェックに引っかかるわけで(中国Googleと中国政府は仲が良いので)、
もっとも、中国の場合、そもそもそういうページは観られないようにブロックさ
れてるけどね。


まぁ、そういうのは個人の問題としても、Chromeを使い込んでいくと、どうも
URL窓に文字入力している途中で動作が重たい気がするので、裏でこっそり情報
を送るなんて余計なことはせんで欲しいな、と思ったりする。
だが、Chromeはなぜかソースコードが公開されていて、それを元に、Googleへ勝
手に情報を送信しないChromeをドイツ人が作ってくれた。それが「Iron」である。


SRWare Iron
http://www.srware.net/software_srware_iron.php


さっそくインストールしてみた。
Chromeと見た目は全くと言っていいほど同じ。
動作も軽い。メニュー関係もすべて日本語で表示されている。
そもそもSleipnir→GreenBrowser→Chromeと乗り換えてきた理由は、動作が軽くて
ページの表示が速いからだった。
中国のようなあまり高速でないネット環境では、多少、個人の嗜好趣味情報が収
集されようとも、きびきびと動くChromeは圧倒的なアドバンテージを持っていた
と思う。
だが、更にその上を行くソフトを見つけた。
実にうれしいことだ。
posted by 花花牌子 at 20:06 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2009年01月04日

Windowを毎回指定した大きさで開く技

Windowsの見た目をどんどん改造していくと一つの問題に突き当たることがある。


マイコンピュータなどを開くと、普通ならアイコンが2列以上で表示される。
ところが、うっかりアイコンやアイコン下のフォントを標準から変更してしまう
と、アイコンが一列だけで表示されてしまう。開いたWindowの右側にはそれなり
の空白があるのだが、マウスでWindow端の線をつまんで大きさを変えないと、ア
イコンは2列表示にならない。
で、そのマイコンピュータのWindowを閉じて、もう一度マイコンピュータを開く
と、また同じ一列表示になる。つまりWindowを閉じた時の大きさを記憶していな
いのである。


以前のWindowsでは閉じた時のWindowの大きさは記憶されていたように思う。
XPになってからは毎回同じ大きさで開くようになってしまったのではなかろうか。
こういう些細なことは使い勝手に強く影響し、精神衛生上よろしくない。
そこでGoogleで調べてみると、この閉じる際のWindowの大きさを記憶させられる
らしい。


Window を開く 位置・サイズを変更したい
http://fm-7.way-nifty.com/mahoroba/2007/10/window_d565.html


Ctrlキーを押しながらWindow右上の「×」をクリックしてWindowを閉じたら、
ちゃんと閉じた時の大きさを記憶してくれた。これは便利だ。


これはWindowsの基本的なテクニックなのだろうが、知らない方は多いのではな
かろうか。
たぶんCtrl+×しなくても、毎回閉じたWindowの位置と大きさを記憶しておく設定
があるはず。
でも、そこまでやらなくとも、というか毎回、きまった大きさで開いてもらった
ほうが都合が良いので、その設定はいじらないでおくつもり。


こうして自分用のWindowsはどんどん使いやすくなっていくのだ。
posted by 花花牌子 at 21:18 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

アイコン捜索

林檎使いの方ならおわかりだと思うが、Mac OS-Xに実装されている「Dock」みた
いなものを使っている。StarDockというプログラムだ。


マウスカーソルをタスクバー付近まで下げると、アプリケーションのメニューア
イコンがぶわっと持ち上がってくる、慣れると非常に便利なプログラムだ。
よく使うアプリケーションのショートカットをメニューに登録しておくと、ス
タートボタンを押して、「えーと、Photoshopはどこだっけ?」なんてことはし
なくて済む。
以前なら、デスクトップ上にショートカットを置いていたのだが、ショートカッ
トが増えすぎると結局目的のショートカットを捜索するハメになるので意味がない。
やはりMacには使い勝手をよく考慮したGUIツールが多い。


さて、DockもどきのStarDockだが、ショートカットを登録すると、最近のXPや
Vistaを考慮したアプリケーションならば高解像度のアイコン (256x256ドット)
が自動的に選択されメニューに登録される。だが古いアプリケーションなど高解
像度のアイコンが無いアプリケーションでは Windowsの標準的なアイコンサイズ
(48x48,32x32,24x24,16x16)がメニューに登録され、なにやらぼやけた
絵が表示される。これはStarDockでは表示されるアイコンは128x128あるいは
256x256で最適化されているためだ。
毎回メニューからアプリケーションを起動するので、ギザギザの目立つアイコン
ではなさけない感じがする。そこでアイコンを見つけよう!と決心した。


Google画像検索で「Icon」「アプリケーション名」にて検索すれば、結構出てくる。
Chrome、PhotoshopやIllustratorの高解像度アイコンも見つかった。
どうしても見つからないものはPhotoshopで自作した。高解像度であるが故に、
3Dっぽくデザインするのがポイント。ベースとなるイラストはフリー素材を利
用。そこへヘルベチカ系のしっかりした太文字を載せてエンボス陰付き加工をし
て完成。


そこまでこだわらないし・・・という方には無意味な記事だが、ちょっとしたと
ころにこだわる方ならわかってくれるよね?的な記事。
posted by 花花牌子 at 21:01 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2009年01月02日

電子ブックというかMP4プレーヤー買いました

電子ブックを読もうと、ネットでいろいろ情報を集めて調べた結果、MP4プレー
ヤーを購入しました。


写真を載せようかなと思ったのですが、面倒なので割愛。
わざわざ日本の電子ブックプレーヤーを購入するほどの気力も財力も無いので、
写真を表示できるMP4プレーヤーに限定。
安いものは300元ぐらいからあります。
ただし、そういうのは画面のサイズは携帯電話程度。320x240ドットです。
さすがにそのサイズでちまちまと活字を読むのはなんだかな〜と思い、もう
ちょっと大きな画面を探します。


この上のクラスとなると、4インチぐらいで解像度は480x272ドット。
なんだろこの中途半端な解像度は?と思い、調べてみると、これはPSPの画面の
解像度と一緒なんですね。それならPSP買ったほうがまし。
で、この上の解像度となると、800x480ドット。
これならかなりの文字を表示できそう。
ただし、この解像度の画面を搭載したMP4プレーヤーは3機種だけ。
そのリストを紙に書いて開発区の電子城へ行ってきました。


結果、開発区の電子城には無し。
仕方ないので市内のオリンピック広場地下の電子城へ行きます。
「没有」「没有」「無いよう」と言われ続け、4件目の店で手応えあり。
3機種のうち2機種を持ってきました。
さっそく検証にかかります。


本命だった7インチの大型画面の機種。
さすがに本物は画面デカッ!
文庫本サイズよりも大きく、さすがにA4サイズまではいかないものの、B5ぐらい
はあります。
雑誌で言うと、「id」や「Look」よりは大きく、だいたい「ビプレ」や「散歩」
ぐらいかな・・・(大連にいる人にしかわからん例を・・・)。
結構、悩んだのですが、4GBのやつしか在庫無いのと(この機種はメモリ増設や
SDカード差し込みとかできないので)、画面表示が思ったよりキレイじゃなく
て、動作ももっさりしてたし、結局もう一つの4.3インチ画面(ちょっと小さい
けど)のやつにしました。


電子手帳あるいは持ち運び用の2.5インチハードディスク程度の大きさですが、
画面解像度は800x480ドットあります。内蔵メモリは8GB、 miniSDカードのス
ロットもあります。
何よりも表示がキレイだったのが決め手になりました。


まず肝心な電子ブック機能ですが、日本語テキストをそのままぶち込んでみたと
ころ、文字化けでNGです。これは想定の範囲。
試しに、文字コードを「GB2312」にして日本語を保存してみたら、ちゃんと表示
できました。
ただし、ひらがなカタカナは宗体(明朝体)になり、漢字は黒体(ゴシック体)
なので、かなりぎくしゃくした表示なります。もちろん縦書き表示にはなりません。
やはり当初の計画通り、テキスト→画像データに変換してやるほうが良さそうです。


テキストを画像データに変換するプログラムは下記のものを利用。


“PSP”で表示・閲覧できるようにテキストをJPEG画像へ変換「txt2jpg」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/01/14/txt2jpg.html


作者のページはinfoseekにあるので、中国からではどうしても表示できません。
proxyを経由するか、日本のお友達に頼んでダウンロードしてもらうなどの工夫
が必要です。
元々はPSPで使うためのプログラムらしいですが、画面解像度を設定し直せばい
ろいろな画面サイズの携帯電話やMP4プレーヤーに対応できます。


私はいろいろ試行錯誤した結果、画面の地の色は白ではなく薄めの茶色に、文字
フォントは本物の文庫本で使われているような細明朝体系で縦書き14ポイントの
サイズ、ルビを入れるので行間は広め、Jpegだと画面がにじむのでpng形式で画
像を出力させています。
できあがったページ画像は14ポイントの文字なので表示できる文字数は減ります
が、見た目文庫本の文字と同程度の大きさで読みやすいです。



肝心の電子ブックデータですが、今は青空文庫のシャーロック・ホームズを連読中。
ほかにも推理小説関係はいろいろ入手できるので、当分は大丈夫でしょう。
漫画も読めます。ただし、800x480ドットに画像データを縮小しないと正しく表
示されません。
その代わり、きちんと縮小された画像データは驚くほどキレイに表示されます。
コミックスの1ページがまるまる表示されます。
これなら出先の待ち時間も楽しく過ごせそうです。


唯一の欠点は、しおりが挟めないこと。
電子ブックモードでは、しおり機能があるのですが、明朝とゴシックの入り交じ
る見づらい表示なので使う気になれません。これは省エネモードで対応するしか
ありません。
現在は30秒で画面の表示を切るようにしています。
読んでいないときは画面を真っ暗にして消費電力を抑えるというやり方です。
あとは常に充電器(ACアダプター)を持ち歩くこと。
結局つけっぱなし運用なので、毎日充電が必要です。


で、MP4プレーヤーとしての動画再生機能ですが、こちらはハイビジョン画像
(1024x678)でも再生できます。デモ動画がそれでした。とんでもなくキレイ。
ネットで落としてきた動画も普通に再生できます。
日本のように高速なネット回線なら幸せになれること間違いなしです。
こちらでは、まぁ、DVDが手軽にゲットできますが、いちいちDVDから転送するの
が面倒。
そのまま転送したのでは、1枚しか入りませんから動画圧縮する必要があります。
一晩かけて動画圧縮して翌日観る?
やってられるかっ!です。


やはり普通に小説や漫画を観てるのが一番現実的です。
posted by 花花牌子 at 19:43 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

ディスプレイを購入

日本へ一時帰国した際、実家のデスクトップPCを一台持ってきました。


ついでにメカニカルタッチのキーボードとワイヤレスマウスも。
さすがにディスプレイだけはこっちで買うことにして、財務省(妻)の許可も得
たのでできるだけ高精細度のやつを電子城で物色。
店員や妻からは大きすぎるからやめとけと言われましたが、結局22インチ
(1680x1050ドット)のやつを購入。経験上、ディスプレイは一度買ったらなか
なか買い換えることはしないので、予算の許す限りできるだけハイスペックなも
のにしておくべきです。


22インチ液晶はさすがに大きいですが、それでも梱包された段ボール箱を見た
限りでは、ちょっと大きめのアタッシュケース程度。しかも重量は軽い・・・。
良い時代になったものです。


家に戻ってからは、妻と息子の注目を浴びながらセットアップ。
いざ、PCの電源を投入。
画面映りました。
16:9の横長画面なので、文字や写真が横長に引き伸ばされて表示されます。
これじゃみっともないのでデスクトップを右クリックして画面の設定をします。
ところが、スペック上可能なはずの1680x1050ドット表示に設定できないのです。


1600x900という設定はできます。19インチのディスプレイの最高画質設定です。
ですが、CRT型と違い、液晶ディスプレイの場合は解像度がマッチしないとにじ
んだ表示になり見づらくなります。1680x1050にできなければ22インチのディ
スプレイを買った意味がありません。


日本であれば、買った電気屋さんに駆け込むケースですが、ここは中国。私は外
人。自分でなんとかしなきゃいけません。
PCのマザーボードに搭載されているビデオチップはインテルの865系。当時は
まだ横長のディスプレイは主流ではなかったので、普通の4:3比率のディスプ
レイドライバが標準です。
そこで、チップセットの最新ドライバを捜してみます。


ありました。
さっそくインストールしてみます。
無事、1680x1050を設定できるようになりました。


ディスプレイが大型になったことで、DTPの効率が格段に上がりました。
1680x1050という解像度では、A4を2ページ見開き表示して、なおかつ両サイド
にデザインソフトのツールボックスを表示できます。 1280x1024でもA4を2ペー
ジ見開き表示できますが、ツールボックスは表示させるとページ自体に重なって
しまう難点がありました。
それを解消するためにマルチディスプレイ化して対応してる方も多かったと思い
ます。


初めての横長ディスプレイということで若干のトラブルはありましたが、無事ク
リアできました。
取引先の印刷工場やお客さまの事務所では、横長のディスプレイのセットアップ
がうまくいっていない文字や写真が横長に引き伸ばされた状態で使っています。
直してあげたいという気持ちはあるのですが、業務で使っているPCを良かれと
思ってドライバを更新しようとして失敗、ディスプレイに何も表示されなくな
り、セットアップを最初からやり直し、データのバックアップはどうする?業務
ができなくなった補償は?と最悪のケースを想像してしまい、どうしても言い出
せません。
PCのメンテナンスを仕事としている方を見かけますが、本当に大変だと思います。
私はあくまでも趣味にとどめておこうと思います。知識や技術があったとして
も、仕事用のPCなんて怖くて触れません。


おニューのディスプレイでさっそく映画を観ました。
やっぱ横長の画面で観る映画は良いです。
次はスピーカーをアップグレードしたいと思います。
posted by 花花牌子 at 18:50 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月28日

Winamp旧バージョンと日本語化

以前にも書いたが、最新のWinampが重たすぎるので旧バージョンを使っている。


OldVersion.com
http://www.oldversion.com/program.php?n=winamp


ここのVersion 2.24を使っている。
巨大化する前のWinampで動作も軽快。最近のPluginも動作する。
だが、テレサ・テンのMP3を再生しているとき日本語表示が文字化けする。
最新のWinampではマルチ言語対応なのでこういうことは起こらない。
旧バージョンでは言語パックを導入することで、日本語に対応する。


さて、その言語パックだが、いざネットで探してみると意外と見つからない。
いや、一応それらしきページはあるのだが、肝心の言語パックファイルがリンク
切れを起こしている。
古いバージョンのソフトはあきらめろ、ということなのだろうか・・・。


そうなると意地でも探し出したくなるものだ。
そして見つけた。


Win32工作部屋
http://win32lab.com/fsw/wpjkit/download.html


あらゆるバージョンのWinamp対応日本語化ファイルが揃っている。
たいしたものだ。


MP3を聴くのには、ちょっとこだわりがある。
日本にいた頃は、アンプやスピーカーにこだわった。
中国へはさすがにアンプやスピーカーを持ってこられなかったから、別の方面か
らこだわっている。
その一つがアルバム毎に違う音量を自動的に調節すること。


以前はサウンド編集ソフトを使って、アルバム毎に音量を再調整してMP3を保存
し直していた。
時間に余裕があった頃はそれも趣味の一つとして良かったのだが、最近は忙しい
のでそんな悠長なことはしていられない。そこでWinamp用の自動音量調整ソフト
を探してきた。


Stereo Tool
http://www.winamp.com/plugins/details/221526


なんとも平凡な名前のWinamp用のPluginである。
だが、機能はとんでもなくプロ仕様だ。
単純に音量を上げ下げするのではなく、音域毎にコンプレッサーで音圧を調節す
る本格的なもの。
Sonyのウォークマンに搭載されている音圧調整エフェクトと同様な原理である。
音楽を快適に聴くための仕掛けなのだが、時代はどんどん進化しているのだな、
と感心しないではいられない。


そんなわけで、気持ちよくBGMを聴きながら仕事をしたりネットサーフィンでき
るようになった次第である。
posted by 花花牌子 at 22:10 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

思い込みというのは恐ろしい

うららかな日曜日の昼下がり。


妻の友人が市内から遊びにやってきた。
皆でご飯を食べに行こうということで服を着替える。
だが部屋の中が妙に臭い。
息子がウンチでもしたのかと思ったが、妻に聞いてもしてないとのこと。
白菜の漬け物の臭いだよ、と言われた。


うーん、こんなに臭いものなのか?
仕方ないなぁ、と思いつつ、皆で出かける。


食事を終えて帰ってきたら、ひたすら眠い。
ゴロっと横になる。
そのまま熟睡モード。
気がついたら夕方だった。


パソコンでネットサーフィン。
まだ臭い。
いろいろかいでみると、自分の指先が臭う。
何か繊維状のものが付着している。
漬け物か?と思ったが、こんなに臭いものか?
どうも漬け物とは違う気がする。
これは、やはり大便だろう。


小さな子供のいる家庭の方なら大便ぐらいで大騒ぎしないことはご理解できると
思う。
問題は子供がどこへ大便したか、だ。
よく見ると、私の右足にも、大便らしきものが付着している。
そして、さらに捜索した結果、ついに見つけた。
やはり、午前中の臭いの元はコレだったのだ。
すでに乾燥し硬化している。
しかも、パソコン用の椅子の車輪に、大便の一部が巻き込まれた形になっている。


椅子をバスルームへ持ち込み、シャワーで水をかけながらトイレ用のブラシでこ
する。
内部に巻き込まれた大便はなかなか取れない。
張本人は「お父さん何やってるんだろう?」という顔をして、私の作業を興味深
そうな目で眺めている。
まったくのんきなものである。


しかし、実際にモノを見るまでは妻の言う通り、漬け物の臭いだと思い込んでい
たのだから恐ろしい。
五感の中でも嗅覚はあまり鋭いほうではないので、人から言われればそういうも
のだと思い込んでしまう。


それにつけても、息子の所行とは言え、一種のバイオテロだな・・・と思わずに
はいられない。
いやはや・・・
posted by 花花牌子 at 19:35 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月27日

電子ブック、どうやって読むか・・・

仕事で工場に行くと、必ず待ち時間がある。


そういう時に鞄からおもむろに文庫本を取り出し、読みながら時間をつぶす。
先日、日本から10冊ほど送ってもらったのだが、すでに読み終わってしまった。
行きつけの中国語学校の文庫本も読みたいものはほとんど読んでしまったし、こ
れからどうしようか途方に暮れている。


最近はネット経由で活字や漫画が手に入る。
自宅にいる時は、パソコンの画面でそれらを見るのだが、さすがに小説を読むた
めだけに工場までノートパソコンを持って行くのはおっくうだ。
一時期話題になった「電子ブック」という機械はどうなったのだろう?
日本では「流行ってるよ」という話は聞いたことがない。


調べてみると、各社新製品の販売は無し。
原因はおそらく端末の値段が高すぎること。
日本では文庫本が安く手軽に入手できる。わざわざ電子ブックの機械を3万円ぐ
らい払って買うなんてばかばかしい。
だが、私のような海外にいる日本人にとっては、その文庫本そのものが入手でき
ないのだ。
俄然、電子ブックが欲しくなる。


電子ブックと言っても、要するに静止画像(画像ファイル)を表示できればいい
のだ。
とっさに思いついたのはPSP(プレイステーション・ポータブル)。
あれならば画像ファイルを表示できる。
しかし、以前買ったPSPは友達にあげてしまった(持っていかれた、とも言う)。
困った。


電子城で最近見かけるMP4プレーヤー。
動画が表示できる、いわゆるiPodモドキだ。
これなら静止画像も表示できそうである。
ただし、画面がそこそこ大きくて解像度も高くないと文字がちゃんと表示できな
いだろう。
そういう機種は当然お値段も張るわけで・・・。


MP4プレーヤーで大型画面で1000元以下のやつのオススメありましたら教えてく
ださい。
posted by 花花牌子 at 22:11 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

【ニュース記事コメント】モカ:店頭から姿消す? エチオピア産に残留農薬で在庫減

モカ:店頭から姿消す? エチオピア産に残留農薬で在庫減
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081227k0000e040046000c.html?link_id=ctp001

モカコーヒーが飲めなるなるそうな。
「茶党」な私としては、別にどうでもよい話。


輸入規制の緩い(であろう)中国では普通にモカが飲める。
だが、もともと中国ではおいしいコーヒーを飲ませてくれる店を見つけるのが大
変だ。
結局、無難なところでスタバかマクドで、となる。


さて、お茶でも飲むかな。
posted by 花花牌子 at 21:58 | 大連 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月25日

トランスポーター3を観た

先日、安盛の国美隣のDVD屋で何気に「トランスポーター」を買ってみた。


パッケージに「Blu-ray Disk」と描かれている見るからに怪しい代物だったが、
中国でブルーレイはまだあり得んだろうと、日本語字幕付きという部分だけを信
じて買ってみた。
机の上の電脳を妻が使っているので(QQをしてる)、仕方なく持ち運び用のノー
トPCを取り出しDVDを観る。


しばらく観ていると、去年、吉林からバスに乗って大連に帰る時観た映画だと気
づく。
あの時は途中で寝てしまったんだよな・・・。


なるほど、こういう作品だったのか。
ちょっとB級っぽい感じがして、若い頃の私だったら「こりゃねーよ」と切って
捨てただろうが、映像制作会社で仕事をしてた経験から、いわゆる業界人の目で
見ると、ものすごく手間ひまかかった作品だと気づく。
現実にはあり得ないことを実写でやることのすごさ。
プロの仕事だなぁ。


なんだかんだでハマってしまい、「2」も購入。一気に観た。
で、本日は「3」。
日本語字幕は無いが中文字幕で観た。
なんとかなるもんだ。


映画としては楽しめたが、一つだけ苦言を言わせてもらうと、女優の趣味なんと
かならんか。
目の周り真っ黒な女優がヒロイン。
一作目の「スー・チー」は良かっただけに残念だ。


この映画を観ているとアウディが欲しくなる。
posted by 花花牌子 at 23:21 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月23日

マクドナルドのクォーターパウンダー


マクドナルド御堂筋周防町店にて3日間限定で発売となる「クォーターパウン
ダー」を待つ人々
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081223_mcdonalds_quarter/


Gigazineの記事を見ていて思い出した。


この間、コレ食べました。
金州のマクドナルド。ノンカロリーのコカコーラ零も付いて、セット価格が30元
近かった。
マクドはボリュームの点でもっぱらビッグマック派なのですが、話題のクォー
ターパウンダーは確かにボリュームありましたね。


また食べたいと思いました。
posted by 花花牌子 at 20:42 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月18日

本当に子供の成長には驚かされる

息子の語彙が少しずつ増えてきている。


妻が「〜〜するよ。好不好?」と訊くと、「ぶ〜はお」と返した。
もちろん、発音は怪しいが、ちゃんと聞き取れる。
最近は、一度つかんだものはなかなか離さない。
親の言うことをきかない。息子が自己主張をし始めた。


成長はうれしいことなのだが、前よりも余計に手間がかかるようになった。
皆、大変である。
posted by 花花牌子 at 23:01 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月10日

三輪車

最近、三輪車に乗る機会が多い。


とある軽軌の駅前。三輪車しかないのでそれを利用しているだけなのである。
初めて乗ったのはヒルトン(現日航ホテル)の前からロシア街まで。
料金は確か4元ぐらいだったと思う。
薄くて頼りないドア。やかましい原付エンジン音。およそ快適とはかけ離れた乗
り物なのだが、中国ならではの情緒を感じさせてくれるので、個人的には結構気
に入っていたりする。


どういうところに情緒を感じるのか。
とにかく三輪車はゆっくりと走る。
それほど早くは走れないようだ。
ゆっくりと走るということは、周りの景色もゆっくりと動く。
そうするとタクシーに乗っていた時の速度では見過ごしていた周りの景色をゆっ
くりと堪能できるのだ。
言うなれば馬車の乗っている感覚だろうか。馬車に乗ったことは数えるぐらいし
か無いのだが、とにかく不思議な感覚なのである。


東北地方ならではの、ゆったりとした丘陵地帯。
冬の寒空は蒼く澄んでいて雲一つ無い。
そういう場所を三輪車はのんびりと走る。
あぁ、ここはかつて満州と呼ばれた地なんだなぁ、と一人悦に浸ったりする。
これで仕事じゃなければ最高なのにねぇ・・・と思ったりするが、よくよく考え
てみれば、仕事でもなければこんな場所で三輪車に乗ってないな・・・。


そんなわけで、今日も三輪車に乗って、お仕事してます。
posted by 花花牌子 at 22:22 | 大連 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月08日

いよいよ秒読みか?

市内での仕事の帰り。


開発駅へ降り立つと向かいのホームに列車が停車していた。
辺りはもうすっかり暗くなっている。


ここのところ、夜、金州軽軌の試運転車両をよく見かける。
社内には人影は見られない。
終電の後、試運転でもするのだろうか?金州線は時間に関係無く試運転できそう
なものだが・・・。


自宅で深夜寝ていると、遠くで列車の汽笛が聞こえる。
最初は金州駅はずれの操車場の機関車の音かと思っていたが、どうやらマンショ
ンの前の軽軌路線を走る保守車両の機関車の汽笛らしい。
窓がしっかり閉まっているから、やかましくはない。
鉄道というものは、一度開通したら、おいそれと止めるわけにはいかないから、
しっかりテストすることは大事だと思う。事故があってからでは遅い。


過去記事にも書いたが、私が軽軌で経験したトラブルは香炉磯駅の停電とエアコ
ン故障だけである。
全線不通というのは経験したことがない。(過去にあったのかも知れないが)
鉄道は安全な交通手段であって欲しいと思う。


しっかり点検して、できるだけ早く開通してもらいたいものだ。
posted by 花花牌子 at 22:43 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月07日

ソフトバンクが携帯の取説を有料化

ソフトバンクモバイルが携帯電話の取扱説明書も有料化へ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081117_sbm_manual/


GIGAZINEの先月の記事です。


公式サイトから無料でPDFを入手できるそうなので、個人的には歓迎。
取説はよく無くしてしまうので、電子ファイルならコピーも簡単だし、PCでの
ファイル管理も楽。
使い方を調べたい時に調べられないと意味がないしね。
ネットでファイルをダウンロードできない(するだけのスキルがない)人は、取
説もちゃんと読まない人だろうから理にかなっていると思われ。


紙の取説が付属しないのが一般化すれば、解説本や参考書などのビジネスチャン
スが生まれて、出版業界がちょっと潤うかも知れない。
posted by 花花牌子 at 21:16 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月05日

ノキア日本市場から撤退か

ノキア、日本市場での事業展開を見直し
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42960.html


日本の携帯市場は「ガラパゴス諸島」だからねぇ。
ソニーエリクソンも撤退するし、不必要なほど高機能な電話を三ヶ月スパンで新
機種導入、儲けも薄い、となれば、そりゃメーカーはやってらんないわ。
携帯電話事業は、そのうち本格的な外圧来るかもねぇ。
posted by 花花牌子 at 22:52 | 大連 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月02日

久しぶりに日本へ帰ってみて

大連とは違い、空港から実家までは長丁場である。
なので、飛行機を降りてまず向かったのはトイレ。
空港のトイレは清潔で静かだ。
出すものも出したし、あっ、紙はトイレに流していいんだっけ。
ここはもう日本だった。


かなり端っこのゲートに駐機されたらしく、「動く歩道」を相当数歩いた気がする。
やっと入国審査か、と思いきや、そこはシャトル乗り場。
乗り物好きの私だが、成田の超距離短いシャトルは正直面倒だなぁと思う。
トイレで時間をくったので、乗客はまばら。代わりにさっき乗ってきた飛行機の
パイロットや客室乗務員のお姉さんたちがたくさん乗ってきた。
中国人パイロットが白人パイロットと下手くそな英語で会話をしている。どうや
ら今夜は街へ繰り出して、どこへ遊びに行こうか相談しているらしい。私の側の
空港スタッフの若い日本人女性が当然英語がわかるのだろう、「まったく男の
人って・・・」という表情をしている。シャトルが到着すると、その女性はそそ
くさと出て行った。


入国審査のホールへ到着。係員に「日本人のかたはこちらへどうぞ」と案内される。
人はまったく並んでいない。一方、外国人の窓口にはずらっと人の列。ちょっと
優越感を感じる。だから小日本とか言われるんだろうな・・・。
「あれっ?出国スタンプは?」と係官から質問される。
なにしろ一年半ぶりの帰国だ。成田からは3年ぶりになる。そのことを説明し
て、スタンプの場所を教えるとすんなり納得してもらった。


荷物受け取り場でスーツケースが出てくるのを待つ。
意外とすぐに出てきた。
トイレに寄っていたからだな、となんとなく納得する。


さて、問題の税関だ。
税関に申告する用紙はちゃんと記入してある。
お酒も3本だけ。別にやばいDVDとか持ってきてないし。ニセモノグッズも持ち
込んでいない。
スーツケースには南京錠がかけてあるので、開けるように言われるかも知れない。
台の上にスーツケースを載せようとしたら、係官の人から「いいですよ」と言わ
れ、すんなり税関をパスした。まぁ、事前にX線検査をしたから問題なかったの
だろう。


出口のすぐ前にリムジンバスのカウンターを見つけた。
さっそく受付に行くものの、最終バスが出てしまった後。
仕方なく京成スカイライナーの受付へ行って切符を買う。
近くに公衆電話を見つけたので実家へ電話。
リムジンバスに乗れなかったのでちょっと遅くなる旨伝える。
あっという間に20円が無くなったので電話を切る(ケチな私)。
改札口の近くで自動販売機を発見。「DAKARA」を購入。
やっぱり日本の清涼飲料水は美味しい。


ホームに降りて列車を待つ。
成田空港第二ターミナル駅は単線である。複線じゃないのかと一見思うのだが、
向こう側に見えるのはJRのホームだ。だから成田空港第一ターミナル行きの列車
や上野行きの列車が同じホームへ交互に到着する。
ベンチに腰掛けて列車を待つ。3mぐらい離れたところのベンチに一人のおじい
さんが腰掛けている。
帰国したばかりの小太りのおじいさんなのだが、鼻の両穴にティッシュを詰め込
んでいる。
うわっ、風邪かな・・・。感染さないでくれよなぁ、と思った。
列車が到着した。荷物を持って乗り込む。私の後に30際ぐらいの女性が大きな荷
物を持って乗り込んできた。荷物置き場の下段は私の荷物を置いたら最後だ。後
は上段に置くしかない。
重たいスーツケースを女性の力で持ち上げるのは無理だろうと判断。私のスーツ
ケースを奥まで押して、女性のスーツケースを入れられるようにしてあげたら感
謝された。
「どちらまでですか?」「えっ?」「もし降りる駅が私より前だと悪いので」
「あっ、なるほど。日暮里で降ります。」「それなら私と同じですね。」「そう
ですね。」
気配りの日本人同士の会話である。あぁ、ここは日本なんだなぁ、と心温まる一
瞬だった。


だが、良いことばかりは続かない。
例の両鼻紙のおじいさんは、同じ車両、しかも通路を挟んで向こう側の席に座っ
ていた・・・。


全席指定席。検札があるだろうから勝手に席を移動するのもマズイ。
仕方がないので覚悟を決めて座った。
すぐ側の空調の機械音がうるさい。
真下に座っている人はもっとうるさく感じるだろうなぁ。
目をつぶって寝ようと思うのだが、飛行機の中でさんざん寝たので眠くない。
京成スカイライナーは下町の狭い場所をぬうように走る。
窓の外の景色を見ながら、ぼーっと過ごす。
東京はやっぱり車が多い。道も狭い。
さすがに夜なので人通りも少ない。


気がついたら、もうすぐ日暮里に到着である。
荷物置き場で先ほどの女性とまた会う。
ホームに降り立つ。やけに通路が狭い。女性と「エレベータはどこですか
ねぇ?」と言いながら探す。
駅員に尋ねて場所を教えてもらった。
エレベータに乗りながら世間話をする。
オーストラリアからの帰国だそうだ。オーストラリアは夏である。日本は寒く感
じるのだろうか?デリカシーの無い私は、日本はどうですか?という質問をせず
に、「日本は暑いですねぇ」と言い放つ。
「私は中国の東北地方の大連から帰国してきたのですが、今朝は零下で雪が降っ
てましたよ。東京はぜんぜん寒くない。むしろ暑いですよ。ほらこんなに汗かい
ている」などとマヌケなことを言った。
わずか100mにも満たない距離を一緒に歩きながら、一方的な雑談をして、もう二
度と会うこともないだろうと思われる人に「お気を付けてお帰りください」みた
いなことを言ってお別れした。


変な人だと思ったろうなぁ。


(つづく、かも知れない)
posted by 花花牌子 at 21:50 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年12月01日

いったいいつになったら開通するのか

7月、いや8月には開通すると言われていた軽軌道3号線(開発区←→金州)路線。


もう既に工事関係は終わっていると思われるのだが、開通する様子がない。
開発区駅の職員に尋ねても、いったいいつになったら開通するのか知らされてな
いという。
runsky.comやbaidu.comで検索をかけてみても、それらしきニュース記事は見あ
たらない。
噂では今月中頃らしいが、もう二週間をきったわけで、早く告知すべきだろう。


開発区駅では、駅が改装され、ホームには電光掲示板がお目見えした。
電光掲示板の表示を見ると、最終電車は夜11時半までありそうな雰囲気である。
この掲示板、試運転中ではあるが、列車が開発区駅に到着するまで「あと何分」
かを表示している。日本では当たり前のことだが、精神衛生上とても好ましい。


開発区と市内を結ぶバスは、金家街付近の道路工事のため、連日の大渋滞。
市内での仕事では、うっかりバスに乗ると到着時間が読めず、面倒なことになる。
だから軽軌を利用するのだが、軽軌に乗るためには金州から開発区駅までの直通
バスが無いため、どうしてもタクシーを利用することになる。
タクシーは以前ご紹介したように、開発区へ行くのはいいが、帰りが大変。皆素
直に金州へは行ってくれない。金州マークのタクシーを探すのは大変なのだ。
そんなわけで、待ち遠しい軽軌金州路線の開通。
早く、とっとと開通してもらいたいものだ。
posted by 花花牌子 at 22:08 | 大連 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2008年11月30日

息子の成長

最近、息子の成長が顕著だ。


私が仕事をしているとき、部屋のドアを閉めていることに反抗して、今度は自分
でドアを閉めることを覚えたようだ。こちらがドアを開けようとすると、再びド
アを閉めてくる。


逆もある。


トイレに入っていると、ドアノブにぶら下がり、ドアを開けてトイレの部屋に
入ってくる。
落ち着いて用も足せない。
3ヶ月前までは歩くこともできなかったのに、まったくたいしたものである。
posted by 花花牌子 at 23:10 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年11月28日

日本一時帰国顛末記

11月18日
早朝4:30起き。
軽く食事をして、5:00に白タクで出発。
6:00前には空港に到着。中国東方航空のカウンターを探す。
あった。だが人がいない。
隣の別の航空会社の人に尋ねると、たぶん7時ぐらいに来るとのこと。
7:55までにはチェックインしないといけないので、ちょっと時間がタイトだなぁ
と思いつつも推理小説本を読みながら時間をつぶす。


7時5分前に東方航空の人がやってきた。
「請開飛机票」と言って、航空チケットを発券してもらうよう頼む。
が、もう座席が無いとの答え。


そんなバカな。


それじゃ予約の意味無いじゃん。
3時間後の便なら席があるという。
仕方ないので、その便に変更してもらう。(これが失敗)
だが、更に問題があるという。
大連→上海の便は座席があったが、上海→成田の便については空席の確認ができな
いとのこと。
コンピュータの問題だそうだ。8:30になれば会社の職員が出社するのでそれまで
待って欲しいとのこと。
こいつはヤバイと思い、旅行会社の人へ電話。


すったもんだのあげく9時過ぎに連絡があって、要するに私が最初に行った航空
会社のカウンターが違うとのこと。旅行会社から受け取ったのはA4のプリントさ
れた白い用紙が一枚なのだが、これが航空チケットの代わりになるそうで、それ
を持って「搭乗カウンター」へ行けば「搭乗券」を発行して貰えたのだそうだ。
私は航空会社のカウンターでA4の用紙を見せれば、赤いカーボン印刷の航空チ
ケットを受け取るものだと思っていたから、普通に航空会社のカウンターへ行っ
てしまった。航空会社のカウンターの人は、乗る便の変更なんだなという先入観
を持って対応したから、発券はここじゃないよ、という指摘をしてくれなかった。
とまぁ、そういうことらしい。


結局、上海→成田も乗る便を変更してもらい、昼近くに大連を出発。
成田に着いたのは夜8時。
乗ろうと思っていたリムジンバスも最終便が出た後で、結局、電車へ埼玉の実家
へ向かい。到着したのは11時近く。本当なら夕方6時には実家へ到着して、夕食
を食べていたはずなのに・・・。


仕事の関係者の方はご存じなのだが、今回の一時帰国にあたり、いろいろ中国国
内でトラブルがあって、そのとどめというも言うべきトラブルがコレだった。
本当に呪われているんじゃないかと思ったぐらい。
帰国してからは極めて順調。
大きなトラブルもなく、諸手続や仕事も四日間で終了。
残りの三日間はお墓参りや親戚訪問などで過ごした。
なかなかのハードスケジュールで付き合ってくれた両親も疲れが出て、私が帰国
した翌日は遅くまで寝て過ごしたそうだ。


どうもご迷惑をおかけしました−>両親
posted by 花花牌子 at 23:36 | 大連 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 大連

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