2008年08月15日

【ニュースコメント】シニアは意外とヘビーユーザー パソコン歴10年以上が半数


シニアは意外とヘビーユーザー パソコン歴10年以上が半数
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080813/its0808130945001-n1.htm


パソコンに初めて触ったのはたしか中学1〜2年の頃。
友達のI君の家にあった富士通のFM-7だった。
Wikipediaによれば1982年の登場らしいから、今からかれこれ26年前か・・・。
カセットテープからプログラムを読み込んで、いろいろなゲームを遊んだのを覚
えている。


「これからはパソコンの時代だ」ということで、翌年の1983年、我が家にSonyの
パソコンがやって来た。「SMC-777」という機種だ。
親が可愛い息子のために買ってくれたパソコンである。当時の定価で148,000円
もした。
友達のパソコンより優れていた点は、なんと3.5インチのフロッピーディスク・
ドライブを内蔵していたことだ。
当時の外部記憶媒体はカセットテープが主流。
3.5インチのフロッピーディスクは一枚千円以上したが、大事に使っていた。
と言っても、雑誌に載っていたプログラムを保存するぐらいしかできなかったが。


当時のパソコンは、日本語入力に対応していなかった。
ワープロとして使うなんて夢のまた夢である。
だから、ワープロは専用機を持っていた。
Sony製のワープロ。熱転写式プリンター内蔵で、液晶画面は驚くほど小さく、一
度に一文字ずつしか漢字変換できないタイプ(単漢字変換方式)。
印刷の精度は16ドットで、なんともギザギザした文字だった。


その後に買ってもらったのがEPSONのワープロ。
画面が大きくて、文節変換ができて、印刷した文字も24ドットでキレイだった。
文書は3.5インチのフロッピーディスクに保存していた。
学校の宿題からレポートまで、全部ワープロで打って、印刷して、文書は大量の
フロッピーに保存していた。
そうやって溜まっていったフロッピーは大切な宝物だった。


だが、その当時(私が高校生の頃)、近所のK君はもっと先を行っていた。


PC-8801と大量のソフトを持っていた。
ありとあらゆるゲームソフト。
ワープロソフトもあって、ワープロ専用機よりも豊富な機能、しかも自分だけの
漢字変換辞書を育てられる・・・。


欲しい!と思った。


だが彼は早まるな、と言う。
しばらくすると彼は、上位機種のPC-9801を使い始めた。
ソフトはPC-8801より少ないが、ワープロソフトの画面表示がキレイで見やすか
った。
彼は、同人誌などを発行するサークルに所属していて、パソコンを使って文章を
入力し、印刷していた。
初歩的なDTPである。
それでも「スゴイ」と思った。
一般人が小冊子を作れるのだ。

目標は決まった。
PC-9801を買うぞ。

<その2に続く>
posted by 花花牌子 at 00:46 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月14日

やっと落ち着いたところです


昨夜、Windowsが起動しなくなり途方に暮れておりました。


原因はおそらくウイルス。
検出率が評判の某ワクチンソフトをインストールしておいたのですが、ダメでし
たね。
仕方がないので再インストールです。

一応、仕事ができる環境まで復旧させたので、明日あたりGhostでバックアップ
を取っておこうと思います。

さて、明日は早いので寝るとしよう。
posted by 花花牌子 at 00:25 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月12日

オリンピックのことを書こうかな、と


オリンピックのことを書こうかな、と思う。


マイミクさんからのリクエストだ。


実は、オリンピックは開会式の最初の一時間しか見ていない。
妻が一緒に観ようよ、と言うので仕方なく観たというのが実情だ。
(その頃、私は仕事&パソコンの復旧作業で追われていた)


開会式、観ていて鳥肌が立った。
太鼓を電光掲示板と融合させたマスゲームの迫力には圧倒された。
日本だったらまず無理。
あれだけの人数の演技者を用意できないし、ましては統率できないだろう。


巨大な巻物のディスプレイもすごい仕掛けだなと思った。
巻き取れるという素材であること、人が上に乗っても大丈夫な耐久性には感心す
る。そしてなによりスゴイのは、あれだけの超大型画面を制御する技術である。
おそらくLED(発光ダイオード)で構成されたディスプレイだと思われるが、画
面が大型化すると、各区画ごとに画面を分けて、それぞれを発色させるわけだが、
全区画を総合的に管理制御するシステムを構築して、なおかつ高精細度の動画を
スムーズに表示させるというのは、本当に高度な技術なのだ。


大きな印鑑が、ニョキニョキと飛び出ていろいろな三次元的な形を見せる演目も
ユニークだった。しかも最後に種明かしで、中にたくさんの人が入っていたを見
せられると、「えっ?あれは人が集まって動かしてたのか?」とびっくりさせら
れた。日本なら電気仕掛けでやってしまうところだろう。


なかなかすごい演目が続いた開会式だったが、花火だけは日本の花火職人にやっ
てもらえば良かったように思う。
花火が爆発して光の束が開くとき、あまりキレイに開いていなかった。
日本の花火では、均一に、美しく開く。
花火はキレイに開いてナンボ。
「ウチにやらしてくれれば、もっといいヤツ作ってあげたのに・・・」
と思っている日本の花火職人は少なくないだろう。


2016年には、ぜひ日本でオリンピックを開催してもらいたいものである。
posted by 花花牌子 at 00:57 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月11日

とりあえず仕事ができるようにした


PC復旧の話。


メールの文章入力している際、「元」を「間」などと変換するIME。
しかも毎回繰り返す。学習機能がちゃんと働いていない様子。
まったくもってけしからんので、さっさとATOKをインストールした。


面倒だなぁ、やだなぁ、と思っていたPCの復旧作業だが、ATOKを入れてから勢い
がついて、Office、Photoshop、Illustrator、フォントを一気にインストール。
これでなんとか仕事ができるようになった。


すでにこの時点で結構な量のソフトがインストールされているのだが、動きは快
適だ。おニューのハードディスクということが一番大きな理由だろうが、なんと
かこの状態を維持したいものである。
posted by 花花牌子 at 01:26 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月09日

まだまだ復活までの道のりは長い


一応、ブログを再開。


PCのハードディスク交換はできた。
だがハードディスク中の情報まではうまくコピーできなかった。
結局Windowsを再インストールした。
今日はセキュリティソフトとGreenBrowserとメールソフト、圧縮解凍ソフトを入
れた。
一応、ネットが見られて、メールの送受信ができるところまで出来た。


これからが大変。
PhotoshopとIllustrator入れないと仕事ができない。


こんな時に限って外出しなきゃならない急ぎの仕事が多い。
いったいいつになったらPCは復活できるのだろうか。


ちなみに、新しいハードディスクなおかつアプリケーションがスカスカの状態な
ので、実に動作が快適。
キビキビしている。


明日も市内で仕事。
日曜日だが休み無し。
posted by 花花牌子 at 23:35 | 大連 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月07日

ハードディスクの寿命


「遅延書き込みデータの紛失」エラーが頻発している。


外付けハードディスクならば、ケーブルの接触不良などが疑わしいのだが、内蔵
のハードディスク、2004年度生産のノートPC、とくれば、「寿命」に間違いない。


仕事やプライベートで酷使しているPCだから、Windowsが起動するうちに(中の
データを救い出せるうちに)ハードディスクを交換するに限る。


というわけで、今から電子城へ行ってきます。


OSの再インストールだけでもおっくうなのに、さまざまなソフトをインストール
(仕事のできる環境を再構築する)のを考えると、嫌になる・・・。
一応Norton Ghost(ハードディスクのお引っ越しソフト)も試してみますが、過
去仕事関係で何度かトライして上手くいった試しなし・・・。


めんどくさ・・・
posted by 花花牌子 at 11:02 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

さっそく試してみた


グーグル・マップ
http://maps.google.co.jp/maps

グーグルマップのストリートビュー機能。

とりあえず思いついたのは実家。
車庫にクルマが無いので、おそらく親父が出かけているときにGoogleカーがやっ
てきたらしい。
ウチの実家のポストになにやらチラシを入れようとしているおばちゃんが写って
いる。
しばらく先へ進めると、道端でおしゃべりしているご近所さんが二人。


次に見たのは昔通っていた高校。
当時は広い敷地の中に高校・中学の校舎と校庭、それと大学用の運動場やラグ
ビー・サッカー場があったのだが・・・
大学用の運動場関係の敷地はすべてマンションになっていた・・・。
私立学校への国からの助成金が削減されたことで、経営が苦しくなって土地を売
ったのだろうか・・・。


過去の探索にもってこいのツールだが、初めて行く場所を確認するのにも便利だ。
今度、日本へ帰国した際、東京や埼玉のあちこちへ行かなければならないので、
これで事前にチェックしておこうと思う。


便利な世の中になったもんだ。
posted by 花花牌子 at 01:31 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月06日

中国の薬


中国の風邪薬はよく効く。


現在、特に風邪をひいているわけではないが、書いてみた。
日本にいる時も、年に二〜三度は風邪をひいていた。その都度医者で薬を処方し
てもらっていたが、それには理由があった。
市販の風邪薬がちっとも効かないためだ。
医者でもらった薬のほうがまだ効く。理由はそれだけだ。


中国に来てからも同じように風邪をひいている。
だが、中国の場合、市販の風邪薬がよく効く。
日本の医者で処方される薬よりもよく効く。
中国では効かない薬は売れない。
薬は効いて当たり前という考え。


たぶん日本の薬よりも薬効は強いはず。
例えば、風邪薬は飲むとやたらと眠くなる。
頭もボーッとして、なんかものすごく馬鹿になったような気分。
なんかヤバイ成分が入っているのかも知れない。
だが、鼻や咽は楽になる。


町医者は気軽に点滴をしてくれる。
点滴は本当によく効く。即効性がある。
高熱を出していても、下痢をしていても二日で治る(経験談)。


中国の医療は世界的に見ても高度だそうな。
日本の医療は一見高度に見えるが、さまざまな規制があり、思い切った事ができ
ない。


もし貴方が難病にかかってしまったとする。先進的な治療を受けたいのなら日本
ではダメだ。難病の場合、なにもしない、あるいは積極的な治療をしなければ確
実に死が待っている。そんな時、少しでも助かる可能性があるのならば、まだ使
われていない新薬でも試してみたいのが、患者や家族の本音ではないだろうか。
漫画「ブラックジャックによろしく」にもあったように、現在の日本の医療現場
では、あまりにも保守的で、いちかばちかの思い切った治療ができない。


だが、海外ならそれができる。
米国では先進的な医療が行われているが、実は中国でもそうだ。極めて高度な治
療を受けられるのである。
ただしお金さえ積めば、という条件があるが・・・。


まぁ、庶民の私では、せいぜい点滴するのが関の山。
でも、それですぐ風邪が治るんだから良いんじゃないのかな。
posted by 花花牌子 at 00:37 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月03日

久しぶりに息子の話題


毎日外へ出かけているので真っ黒に日焼けしている。
同い年の赤ちゃんに比べると、ちょっと痩せている感じ。
というか、他の赤ちゃんがコロコロと太っているのだが・・・。


ちょっと他の赤ちゃんを抱かせてもらうと、かなりズッシリくる。
息子よりも年下、9ヶ月ぐらいなのに、もう歯が8本ぐらい生えていて、体重も
15kgぐらいありそうだ。
ウチの息子はちっちゃいなぁ、と、少々心配するのだが、それでも他の中国人の
赤ちゃんに比べて一つだけ自慢できることがある。


ちんちんの大きさだ。


いや、息子のは普通の日本人の赤ちゃんとしては一般的な大きさなのだが、まわ
りの中国人の赤ちゃんのちんちんは何故か小さい。
とんがりコーンの先っぽをちょん切った感じぐらいの大きさぐらいしかないのだ。
大人のチンチンは見たことないので分からないが、まぁ、子供の頃は特殊なのか
も知れない。


中国では股割れズボンで育てるので、普段はちんちんが露出している。
だから、息子は暇があると、自分のちんちんの皮を引っ張っている。
オモチャじゃないんだから遊んじゃダメッ!と怒っているのだが、言うことをき
かない。


いろんな意味で将来が楽しみな息子である(ぉぃぉぃ!)。
posted by 花花牌子 at 22:01 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

【ニュースコメント】マイバッグ 万引きに悪用相次ぐ


マイバッグ 万引きに悪用相次ぐ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20080731-OYT8T00701.htm


やっぱりね、という感じ。


一度、商品を買って、その商品を店の外の自分の車に置いてきて、同じ商品を万
引きする奴もいるらしい。
買った時のレシートが残っているから、仮に店員や警備員に呼び止められても、
レシートを見せて、さっき買った商品だ、と言い逃れる。
なんとも手口が巧妙だ。


店側は警備員を増やして対応、人件費が増えて、結局、コンビニ袋を無料で付け
ていた時の方が儲けが多かったんじゃなかろうか。
「環境にやさしい」「エコロジー」などという利権屋の詭弁に従った結果がコレ
である。


コンビニ袋だって、確か放っておいても生分解する環境にやさしい素材を使って
いたんじゃなかったっけ?


一方の中国はどうかというと、先日から日本と同じようにコンビニ袋はいっせい
に有料になった。小売店で提供するコンビニ袋は無料で提供してはならない、と
いう法律だ。
もちろん主婦たちはマイバッグをさっそく利用している。
で、マイバッグを使った万引きが社会問題になっているかというと、そんなこと
は無い。


例えば、開発区の大型スーパーでは、入場前のセキュリティチェックで他店や当
店で購入済みの商品を持った客は、すべて備え付けの無料ロッカーに預けるよう
強制される。預けない客は入場できない仕組みだ。
持ち込めるのは小さなカバン類一つだけ。手提げ袋などはダメである。
もちろん店内の万引きされやすい小さな商品には、すべてセキュリティのタグ
(センサー)が付いている。タグの付けられない商品の売り場には、十分な数の
スタッフがいて、客の後ろにぴったり付いて見張っている。
人件費の安い中国では、このような人海戦術が可能だ。


なによりも、中国は「他人を信用しない」という文化の国だ。というか人を信用
し過ぎる日本が世界的に見ても特殊なのだろう。
他人を信用しない、という前提に立てば、おのずとセキュリティでしっかり対策
をするのが当然だ。


私もいつのまにか、古き良き時代の日本を知っている年寄りになってしまった。
いまさら昔に戻れないことは十分に理解している。
それならば、できることをやるしかないだろう。
日本はもはや昔の日本ではない。哀しいことだが「他人は信用できない」という
前提の下で、セキュリティをより強化するしかないのではなかろうか。
posted by 花花牌子 at 02:46 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

最近やたらと停電が多い


節電ということで昼間によく停電する。


停電には二種類あって、一つはマンションのビル単位での停電。
エレベータの工事をするから、水道管の工事をするから、などさまざまな理由で
停電する。マンションには掲示板が見あたらなくて、この手の停電の予告を見た
ことがない。
大事な掲示物は、よくエレベータの一階入口のところや、エレベータの中に張り
出してあるが、それでも停電のお知らせは見たことがない。
あらかじめ予告されているのなら、仕方がないなぁということであきらめもつく
のだが、そういう予告なしでやられると腹が立つ。妻に聞いても知らないと言う
し・・・。


もう一つの停電は地区単位での停電だ。
この間、夜中の雷の翌朝の停電がこれだった。
桃園地区一帯が停電。
エレベータが停まっているので、市場に食料を買いに行っても戻るわけにもいか
ず、妻と息子の三人で近所の食堂まで外食しに行った。
食堂でももちろん停電で、ご飯の保温ができないので、冷や飯でもいいか?と聞
かれたが、それなら炒飯にしてくれ、ということで落ち着いた。


ふと気づいたのだが、これだけ停電していて、どうして人がエレベータに閉じこ
められないのだろう?
おそらくマンションの保安隊にはあらかじめ停電の連絡が行っているんだろうな。
だから、先に人が乗っていないことを確認してエレベータを停めてしまう。
妻は息子を連れて「広場デビュー」をしたことから、最近、保安チーフと知り合
いになったそうだ。今度、停電のあるときは前もって教えてくれるよう頼んでも
らうとしよう。


計画停電は大連の市内・開発区を問わず実施されている。
なにしろ地区単位で停電するから、工場の操業が停まってしまう。
製造業にとって停電は致命的。ホントに迷惑な話である。


だが、前もって連絡されるので、考えようによっては良い面もある。
それは「大手を振って休める」ということだ。
電気がなければ操業できないから、工場全体を一日休みにしてしまう。
従業員は安心して休めるし、管理職や役員だって休みだ。
冷凍品を扱う業種は大変だろうが(自家発電機を用意したり)、それ以外の工場
は、まぁ、停電前の準備と、停電明けの立ち上げでちょっと手間がかかるかも知
れないが、停電中は業務らしい業務はできないので休んでしまうのが正解だ。


中国事情を知らない日本の本社からは突き上げを食らうだろうが、「中国政府が
決めたことなので、しかたがないっスよ」と言えば済む。
日本ではあり得ない障害(リスク)も承知した上で日本の本社は中国進出を決め
たのだから、ここは諦めてもらうしかない。


とは言うものの、マンションの停電は本当に困る。
14階まで階段を上っていくのは正気の沙汰ではない。
高層階は眺めが良くて、夏場でも窓を開けておけば、涼しいのがメリットである
が、停電したときは地獄だ。


日本で計画停電なんかやろうとしたら、市民や企業から猛反対されるに違いない。
うっかり停電でもしようものなら、市民やマスコミからの突き上げを食らって、
後で関係者が処分されたりするに違いない。
その点、中国はあっさりと実行してしまうところがスゴイと思う。


結局、自分はやっぱり恵まれた世代の日本人なのだということを再認識させられ
たような気がする。
そう、今の日本人にとっては、停電しないことが当然なのだ、ということ。


停電して初めて分かる電気のありがたさ・・・いやはや・・・
posted by 花花牌子 at 01:19 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年08月01日

日本での常識が覆された瞬間・・・


たいそうなタイトルだが、それほどたいした事でもなかったりする。


開発区のとあるスーパーの一階にコピー&カラープリント屋さんがある。
会社のプリンタはA4サイズまでしか印刷できないので、わざわざ開発区まで出向
いた次第だ。


そのお店では写真やポスターなどのプリントアウトができる。
今回は商品の箱サンプルを作るという仕事で、箱の展開図はA4サイズに収まらな
かった。そこでお店のA3サイズのプリンタで印刷してもらった。


プリンタはEPSON製。
蓋が開いた状態で印刷をしていて、というか、蓋が無い。
よく見ると、インクカートリッジから数本のチューブが伸びていて、その先には
大型のインクタンクがあった。


いわゆる「改造」である。


この手の店は大量の写真を印刷する。
まともにエプソン純正のインクカートリッジを使っていたら、そのコストは大変
な金額になる。
改造して大型のインクタンクを取り付ければ、そう簡単にはインクはなくならな
いし、なくなっても瓶買いしているインクを注ぎ足せばいい。
こういう経営努力をしているおかげで、A3の光沢紙いっぱいに写真を印刷しても、
わずか10元(150円)というリーズナブルな価格で提供できるのである。
もし純正のインクカートリッジを使っていたら、下手するともう一桁上の価格に
なるかもしれない。


今、エプソンやキャノンは互換インクメーカーに対して訴訟を起こしているが、
それは消耗品であるインクカートリッジで儲ける、というビジネスモデルを邪魔
されるのが嫌だからだ。


「純正インクでないと目詰まりする」


「純正インクでなければ印刷したものの仕上がりが悪い」


「互換インクを使って故障した場合は、保証期間中でも修理は有償になります」


いろいろもっともらしいことをエプソンやキャノンは言ってくるが、本音は売り
上げが減るから嫌なだけだ。
「目詰まり」や「印刷の質の問題」でないことは、このお店の事例が証明してし
まっている。


中国で生活していると、かつて日本にいたときは「それが当たり前なんだ」「常
識なんだ」と思っていたことが、実はそうでなかったことを思い知らされること
が多い。
ブランド品だって、中国ではニセブランド品が多いが、正規品でも中国で生産し
ている。本当によくできたニセモノは素人目にはホンモノと見分けがつかない。
モノによってはホンモノよりも仕上がりが丁寧なぐらいだ。


中国に来てから、物事の本質を見極める能力が向上したように思う。
他の人の言うことは参考にはするが、結局最後は自分の目で判断することが大切
であるということだ。
posted by 花花牌子 at 22:48 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

【ニュースコメント】中国:五輪開催前にネット規制…批判高まる


中国:五輪開催前にネット規制…批判高まる
http://mainichi.jp/select/world/news/20080801k0000e030031000c.html


記事によれば、北京に来た記者たちが人権団体のサイトや中国の某宗教団体のサ
イトが見られない!と騒いでおりますな。


オリンピックの報道をするために、その手のサイトを見る必要があるんですか
ね?
全く関係無いと思うのだが・・・。


オリンピックと関係の無い報道をしたいのなら、自分の国に帰ってからしたらど
うだろうか。どの国でも報道には何らかの制限事項(ルール)がある。外国人はあ
くまでもビジター(訪問者)であるわけだから、その国の報道ルールを守るのが
筋だろう。
中国では政治・軍事・宗教の報道はタブーなのだ。それが守れないのなら中国に
来るべきではない。


別に中国政府の肩を持つわけではないが、インターネットの規制は欧米諸国でも
別の形で行われている。Google八分のように特定のサイトを検索できなくするな
ど、巧妙な技が使われており、たちが悪い。
むしろ中国のように「サイトに接続できないようにする」というのは誰にでもは
っきりと理解できる方法であり、ある意味いさぎよいとも言える。


「上に政策あれば、下に対策あり」とはよく言ったもので、サイトが見られない
のであれば、見られるようにする裏技を見つけ出すのが中国の人民だ。
中国の若者は本当にパソコンやインターネットに詳しい。
学校では高等教育が行われ、特にパソコンの取扱に関する教育は熱心だ。
彼らにとっては、インターネットの規制なんてものは、障害にすらならない。


記者の人たちは、もっと北京の街へ出て中国をエンジョイすべきだ。
外国人にとっては、それなりの制限はあるが、自国の生活よりもはるかに楽だ。
今の日本じゃ歩きタバコはできないし、ゴミを出すにも細かく分別しなければな
らない。「環境を守るため」ともっともらしい理由を掲げているが、実際にはそ
れにまつわる利権団体に便宜を図るためのルールに過ぎない。
中国でも利権でルールが新しく決まるが、日本のそれほど徹底していない。上が
何と言おうと庶民レベルで自分たちのしたいようにやる、というのが中国式だ。
何か問題が起これば、コネを使って解決する。
だから、中国は楽だなぁと思うのである。


ネットの規制ぐらいで騒ぐなんて本当に馬鹿馬鹿しいことだ。
(むしろそれを楽しむぐらいの余裕がないと)
posted by 花花牌子 at 22:09 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年07月31日

こんな時間に帰宅


AM2:00だったりします。


市内からだと、やはり金州は遠い。
自家用車が必要だな、と痛感します。


明日は(いや、今日か)朝8時半にお客さんと打ち合わせ。
いろんな要素(停電とか、別件の仕事を無理矢理突っ込まれたりとか、暑さボケ
とか・・・)が重なって、こういうタイトなスケジュールになってしまっていま
す。
お腹が空いたので何か食べたかったのですが、夜中は遠距離タクシーがなかなか
つかまらないので、悠長に食事するわけにもいきません。
金州に戻っても、近所のスーパーはもう閉まってます。
家に帰って冷蔵庫の中をあさってみるものの、すぐ食べられるものは無し・・・。
仕方がないので水飲んで我慢します。


だいたい、中国でこんな時間まで仕事なんかするヤツいないよっ!
という声が聞こえそう。
昼間は暑いし、夏なんて大嫌いだっ!


というわけで、今日はもう寝ます。
posted by 花花牌子 at 03:13 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年07月30日

今日も散々だったなぁ・・・


お客様からの電話。
品物が届いていないとのこと。
部下に任せていた件だ。


今日も朝から予定外の仕事が入る。
部下に電話。しかし電話の電源が切れている。
彼は二つ電話を持っているのだが、どちらも切れている。


仕方がないので会社まで行く。部下は会社で寝泊まりしているからだ。
会社に着いてみると彼は不在。
仕方がない、自分が行って対応するしかない。
社長に電話を入れて、自分が対応しますと連絡。
一応念のためもう一度電話をかけてみると、今度はつながった。
すぐ対応するように伝えて、とりあえず一安心。
しかし、朝片付ける予定だった仕事はまだ終わっていない。
完全に予定を狂わされた。


昨晩社長から言われていたお客さまからのFAXが届いていない。
お客さまに電話をかけるが、閉机(電話が切られている)。
仕方がないのでメールを入れておく。
朝方やるはずだった仕事を片付ける。
気がついたら午后をだいぶまわっていた。


発注のために取引先の工場へ行く。
今日に限って担当者が休み・・・。
彼が見積した物件なので、他の人はちんぷんかんぷんだ。
仕方がないので工場長に事情を説明して、なんとか発注手続きをしてもらう。
電話が入った。
FAXが届いたそうだ。
急いでFAXを受け取りに行く。


FAXを見る。
デザインの修正指示だった。
ちょっと字が潰れて見づらい。
いずれにしても今日はこれから市内へ行くので対応は後だ。


市内へ行くリムジンバスへ乗る。
エアコンが効いて快適。
すぐ眠り込む。
途中、香炉磯の渋滞に巻き込まれる。
運転手は機転を利かせて、迂回路を走る。
開発区を5時に出発して6時に大連駅へ到着。


頼んでおいた品物を受け取りに友好広場近くの会社へ行く。
その後はデザイナーと待ち合わせて、後は彼にパンフレットのデザインをしても
らう・・・はずだった。
彼の事務所へ行って、いざカバンを開いてみると・・・。
持ち運び用のハードディスクがない・・・。
どうやら家に忘れてきたらしい・・・。
その中にはパンフレットで使用する写真素材が入っている。
写真素材が無くてはパンフレットのデザインは無理だ。
仕方がないので、今日はデザインをあきらめて帰宅することにした。


西の空で雷が光った。
どうやら雨が降りそうである。
一時間半かけて金州の家へ着いたとたん、どしゃぶりの雨。
今日も散々な一日だったが、最後にひとつだけラッキーだった。
もし、早く帰宅してなければ、ずぶ濡れになっていたところだ。
しかも、受け取っていた品物は出来上がったばかりのポスター。
雨に濡らしたら一大事である。


仕事はうまくいかなかったが、雨に濡れずに済んだ。
本当にラッキー。
posted by 花花牌子 at 00:38 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年07月29日

散々な一日・・・


朝、部下からの電話で起こされる。
思えば、これがすべての始まりだった・・・



仕事で急に瓦房店へ行くことになったという。
そんなことは聞いてないぞ。何?今朝決まった?
取引先の社長から電話があって、今日瓦房店行けますか?と質問されて、ハイと
答えてしまったらしい。


なんで、上司に確認せず返事するかなぁ。


部下は、本日その同じ取引先へ大事な納品があったのだ。
私は部下に頼めない種類の仕事を抱えており、生産から納品までを彼に任してい
たのだ。
検品と発送・納品立会いはおそらく午後だろう。
工場へは別の用事で午後行くので、その時に対応するしかない。


今朝、一番に片付けなければならない仕事は日本のクライアントが要求してきた
資料を揃えて送ること。
クライアントは金曜の夜に要求してきて、月曜の朝に送って欲しいという。
無茶な話だ。
土曜日に取引先の工場へ行って、資料を用意して欲しいと頼む。
一部、コピーするには上司の許可が必要な資料があるとかで、月曜日の朝までに
用意してもらう約束をしていた。


タクシーに乗って工場へ到着。
すぐとんぼ返りするつもりでタクシーを待たせたままにしておく。
出がけに電話を入れておいて「今から行くから」と言っておいたにも関わらず担
当者が不在・・・。
しばらく待っていると担当者がやってきた。
頼んでおいた資料は?
要求しておいた半分しか用意されていない。
今、ファックスで送られてくるから、ちょっと待ってください、とのこと。


もうすぐ10時である。約束したのは「月曜日の朝まで」だったはずだ。
クライアントからの電話。
もうすぐ送りますから、少々お待ち下さい・・・
タクシーの運転手も待たされて不機嫌だ。
部下からの電話。
10時頃に納品されるとのこと。
なんだ?どういうこと?
トラックがもう工場を出たそうだ。
いかん。このままでは納品に立ち会えない。
というか、部下は出荷に立ち会っていないわけで、数量とか大丈夫なのだろう
か?一抹の不安がよぎる。
とにかくできる限り急いで納品先まで行くと伝える。


やっと来た。
急いでタクシーに乗り込む。
結局、タクシーのメーターによれば、18分間停車してことになる。
当然、停車時間も課金されている。
急いで、家に戻る。


資料を各ページすべてデジカメで撮影し、Photoshopで常識的なファイルサイズ
に縮小する。
出来上がったら、メール送信開始!


ストンッ。


不気味な音。
停電である・・・


マジで勘弁して欲しい。
いわゆるオリンピック停電というやつ。
メールが送れないではないかっ!
クライアントが待っているのに!


クライアントからの電話。
事情を説明。
ネットカフェからでもメール送信しますので、もうちょっとだけ待ってください、
と伝える。
本当は地区まるごと停電しているので、近所のネットカフェは使えない。
どうする?


そうだ!納品先のお客さまの工場からメールさせていただこう。
納品も立ち会えて一石二鳥である。


さっそく、開発区の工場へ向かう。
が、停電だということを忘れていた。
14階からの階段を一生懸命下りていく。


寄る年波には勝てない。
下り終わった足が笑っている。


案の定、納品は既に終わっていた。
数量や品質は問題なさそうだが、中敷きの用紙を忘れていたそうだ。
忘れやすい材料だから、わざわざ契約書にも明記したのにコレである。
生産現場、出荷時、納品時とすべて立ち会わないとこういうミスが必ず起こる。
本当に中国でのビジネスは難しいと痛感させられる瞬間である。
部下に翌朝の納品の指示を出す。


お客様に頼んでメールをさせてもらう。
メールを送り終わった頃に、日本のクライアントから電話。
送り終わったことを告げる。


急いで家に戻る。
午后、契約をしなければならない商品サンプルの設計図を書かなければならない。
急ぎのサンプルだ。


一時間で仕上げた後、今度は市内へ向かう。
なんとか夕方4時前に到着したが、例によって総経理室で結構待たされる。
やっと順番がやってきて、総経理に私のつたない中国語で要求事項を説明する。
説明をしている途中でも電話の邪魔が入る。
相手の電話だから、私がどうこう言える問題ではない。


電話が終わったところで説明を再開。
やっと契約手続きに入る。
契約書を書いているところで、また邪魔が入る。
従業員だ。
領収書にサインを欲しいらしい。
日本では、客がいる場所で割り込むのは、余程急を要する事だけだが、中国では
おかまいなしである。


領収書が終わったと思ったら、今度は別の客が来た。
総経理が招き入れる。
一応向こうはお客がいるから、と遠慮する。
だが、余程大事な顧客なのだろう、総経理は没問題と言いながら客を招き入れる。
どうせオレは大事な客じゃないですよ・・・


なにやら領収書らしきものを出している。
つまり客が代金を支払いに来たということだ。
それは確かに大事なことだ。
なにしろもうすぐ退社時刻である。経理担当者が帰ってしまってからでは小切手
が切れない。
中国で仕事をしていると、商業習慣というか一連のやり方というのがだんだんわ
かってくる。そういう事情を理解しているから、割り込まれても腹は立たない。
日本からの出張者だったら立腹するケースだろうか。


いや、客にちゃんと説明すればいいのだ。
こうこう、こういう事情でこちらのお客様を先に対応させていただきます、と言
えば、わかりました、どうぞどうぞ、と簡単に済む話だ。
だが、その総経理は全く説明しない。
説明しても私の中国語能力では聞き取れないと思ったのか?それとも、これぐら
いのこと、いちいち説明せんでもわかるだろう?とでも思ったのか。


やっと契約手続きが完了。
それで、いさ設計図を渡そうとデザインルームに行くと、スタッフが誰もいない。
全員仕事を終えて退社してしまった・・・
おいおいどうするんだよ〜


結局、設計図は担当者へメールで送ることにした。
でも、出来上がりは明後日になるという。
あーぁ、お客さんにまた謝らなきゃ・・・。(向こうの希望納期は明日だった)


次はポスター屋さんに向かう。
頼んでいたポスターの印刷ができあがっているハズ。
それと、新たに印刷物を頼まないといけない。
パラパラと雨が降っている。これじゃポスター持って帰れないな・・・。


着いてみると、担当者の部長さんがいない。
しかたがないので昨日会った女の子に新しい印刷物のことを説明し、データを見
てもらう。おおよその見積を出してもらい、あとは明日の午后に取りに来るから
と言って、おまかせする。


外へ出て食事。ラーメンを食べる。


さて、この後の行動予定を考えてみる。
そうしたら大事なことに気がついた。


お金が足らない・・・


もし、この後、夜から開始する設計の仕事に立ち会っていたら、確実に夜10過ぎ
に市内を出発する。
そして金州まで帰るとなれば・・・、全線タクシーだ。
軽く100元は超える。
だが、持ち合わせは100元。


こりゃダメだ・・・・


そんなわけで、設計師に電話を入れ、今夜の仕事をキャンセルと漣拓。
バスに乗って開発区まで戻ってきた。


いったい何のために市内へ行ったのだろう・・・。


本当に散々な一日だった
posted by 花花牌子 at 00:19 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年07月26日

仕事が思うようにいかない・・・


最近、週末がよく潰れる。


毎週土曜日に中国語のレッスンがあるのだが、先週、先々週と2回休んだ。
今日ぐらい出席したかったのだが、仕事が入り、明日に振り替えてもらった。


ここ連日、深夜帰宅が続いている。
接待や印刷の立ち会いで帰宅が遅くなるのだ。


接待でお酒を呑んでいる時はそれなりに楽しいが、連日では体が保たない。
工場での立ち会いが深夜になるのは、オリンピックを原因とする昼間の停電のせ
いだ。
いきなり予告もなく停電するので、工場の生産計画が立たない。
納期があるから、こちらは直接出向いて、深夜でも立ち会うから印刷してくれ、
と頼む。電話で頼んでいたのでは優先順位は上がらない。


通常の生産業務をこなすだけでも大変なのに、割り込みで特急の仕事が入ってく
る。しかも週末の金曜の夜に言ってくる。
中国の工場だって週末は休む。週末は何もできないのに、月曜日に結果を報告し
て欲しいと言う。送られてきたデータは不完全で、そのまま作ったらおかしな商
品になりますが?と誤りを指摘しても締め切りは延ばしてはもらえない。
日本側の仕事が中途半端なのに、中国側は短時間での納期と完璧な品質を求めら
れる。
マジでキレそうになる。


私の体は一つしかないし、私が仕事に関われる時間だって限られている。
だから休みの日でも仕事をしなければならない。
客は気軽に口頭で仕様を説明するが、こちらはそれを図面に起こして一度確認す
る。確認をせずに先方の意向と違うモノを生産してしまったら全部返品される。
言うのは簡単。それを現実の商品に仕立てるには時間がかかる。その時間すら十
分にもらえない。いったいどうしろと言うのだ?


ストレスで怒りっぽくなっている。いや怒っていると言っていいだろう。
前回、妻に当たってケンカになってしまったので、今回は気をつけている。


「仕事の圧力で精神不好。しばらく別関我。頼むから。」


妻にはこう言って、離れてもらっている。


たまった怒りはモノに当たって(ベッドやまくらを殴って)一時的に発散させて
いる。
本当は携帯電話をたたき壊したい。だが、壊したら困るので、なんとか我慢して
いる。


どなたか効果的なストレス発散法を教えていただけないだろうか。
posted by 花花牌子 at 22:13 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年07月24日

トヨタの販売数が世界一になったのだそうだ

トヨタ、再びGM上回る 上期世界販売27万台差
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?site=MARKET&genre=c1&id=AS1D2306L%2023072008


日本にいるときは2台続けてトヨタに乗ってた。
大連に来てからは、当然運転しないので、もっぱら後部座席か助手席に座ること
になる。


高級車ブランドのレクサスは、いくつか乗る機会があったが、やはりベンツのS
シリーズのほうが個人的には好き。理由は後部座席の広さと安定感。ただしエン
ジン音はレクサスより大きい。
自分で運転するならレクサスのほうが楽しそう。いろいろ便利な装備が付いてる。
コレは何?アレは何?とあちこち押してみる子供の気分だ。
ただし、最新のレクサス460Lみたいな後部座席を拡張したタイプは乗ったこ
とがないのでベンツとの比較は公平ではないことは承知している。


クラウンやマークX、カムリなどはそつが無い作り。
だがレクサスに比べると中途半端な感は否めない。
中国でクラウンクラスを買うなら、もう何十万元という単位だから、それなら一
気にレクサス行けばいいのに、という感じ。
ちなみにクラウンは大連でも人気車だ。
自分で運転するにはいいが、後部座席は広くはない。


そして、トヨタの戦略車であるカローラだが、大連では大変な人気車でもある。
取引先の中国企業では役員全員がカローラに乗っていた。
街でもよく見かける。
サンタナ・タクシーに乗り慣れた私からすると、カローラはとにかく静粛で安定
感がある。広さは同じぐらいで装備は圧倒的に充実している。低コストでこうい
う車を作れる日本は確かにすごい。
日本にいる時にも乗ったことがあるが、見た目は地味でつまらないのに、運転し
てみると実に快適。なんとも不思議なクルマというのが私のカローラへの印象だ。


日本では見られないブランドとして、GMのビュイックがある。中国では人気の
あるブランド。とある工場の役員の方(中国人)のクルマ(2リッタークラスの
セダン)に乗せてもらったが、実に快適だった。本気で欲しいと思った。


チェリーという中国ブランド。QQという小型車が有名。
QQと1.3リッターぐらいのセダンに乗ったが、自分では決して買わないだろ
うという感じ。チェリーは大型セダンも出しているが乗ったことがないので多少
興味はある。


中国国産車で欲しいな、と思ったのは「中華」のセダン。
まずデザインが気に入っている。十分世界的に通用する高速道路でも存在感のあ
るデザイン(遠くからでも識別できるデザインということ)。
後部座席に乗る機会があったが、結構静かで安定感がある。ビュイックのセダン
に乗っているような感じ。フォードのOEM生産をやっている工場で作っている
らしい。


韓国車も大変よく見かける。が、まだ乗ったことはない。
北米ではソナタが売れているらしい。
日本では韓国車は大苦戦してるようだが、中国では大変人気がある。
今度機会があったらぜひ乗ってみたい。


中国の場合、遠乗りが多いので、運転していて疲れにくいクルマ選びが重要にな
ってくる。
私はマニュアル・ミッション派なのだが、遠乗りに関してはさすがにオートマの
方が楽。だが、中国ではマニュアル車が実に多い。
なんでかなー。


まぁ、いろいろクルマについて書いていても、現在のウチの家計で買えるのは中
古のサンタナがいいところ。まずは生活のための「足」を手に入れることが目標。
新車が買えるのはいつのことやら・・・。
posted by 花花牌子 at 06:52 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年07月19日

てめぇ、ふざけんなよ!・・・・・・って感じ


市内での仕事を終え開発区までバスで戻ってきた。


3.5元のリムジンバス。冷房も効いて快適。
熟睡して乗り過ごした。
仕方がないので安盛前で降りる。


気分的にマイクロバス乗りたくなかったのでタクシーを止める。


私 「桃園まで」


運転手A「15元」


私 「不用了!」


メーターなら10元で着く。
値段を交渉しなきゃならない時点で、そのタクシーには乗りたくない。


次のタクシーを止める。


「桃園」と言ったら、手を振って"ダメだ"のサイン。


もう一台タクシーを止める。
今度は20元と言ってきやがった・・・。


赤文字で「開発区・金州」と表示のあるタクシーがやってきた。
あれなら大丈夫だろう。


おばちゃん(たぶん私より若い)が運転している。
助手席に座ってから「桃園」と告げる。


おばちゃん「10元でいいかい??」
私 「いいよ」


金州のタクシーの運転手は当然、相場をわかっている。


おばちゃんに「他のタクシーはどうして桃園に行きたがらないのか?」と訊ねた。
行きはいいが、帰りに客を拾えないから嫌なんだそうだ。
自分は金州のタクシーなので桃園は通り道だから問題ない、とのこと。


家へ帰るだけなのに、相場の倍も払えるかっつーの。
まったく客を舐めた話だ・・・。
posted by 花花牌子 at 22:58 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

竹島問題、韓国で過激な抗議行動 キジも犠牲に


竹島問題、韓国で過激な抗議行動 キジも犠牲に
http://www.afpbb.com/article/politics/2419347/3140551


これはちょっとな〜・・・という行動。


なぜか大手新聞社ではコレ、ニュースになっていない・・・。
どうでも良いニュースはたくさん報道するくせに・・・。
へんなの・・・
posted by 花花牌子 at 00:53 | 大連 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

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