2008年01月06日

夕方の出来事。

息子がボーロを食べている。
小麦粉を練って小さく丸めて焼いたお菓子。
もちろん市販のモノ。


昔、おばあちゃんがボーロをよくくれたなぁ、と小さい頃の事を思い出した。
「子供の頃、それ大好きでよく食べてたんだよ」と妻に話すと
「私は子供の頃、コレ食べたことない。高かったから。」


妻は農村生まれの次女であるから、お菓子を買うなんて贅沢は許されなかったの
かも知れない。
ボーロが食べられないからといって不幸だったかと思えば、そうではない。
私が中国で生活する前に食べたことがないものを、彼女は食べていたのである。

文化の違い、環境の違いと言ってしまえばそれまでだが、中国にはまだまだ我々
日本人が知らないような料理や食べ物がたくさんある。
これから春節を迎えるが、春節には彼女の実家へ行く。たぶんいろいろなお正月
料理が食べられると思う。
今から楽しみである。
posted by 花花牌子 at 21:25 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

なかなか学習してくれない・・・

6ヶ月になる息子。
たぶん10Kgぐらいあるだろう。ダッコをするのもしんどい。
だから泣き出さない限り、普段はベッドの上に放置プレイなのだが、最近匍匐前
進でもぞもぞと動くので目が離せない。
先日、ついうっかり目を離した隙に「ゴトン!」


うわっ、落ちた!


当然大泣きする息子。
後頭部にたんこぶが出来ている。
妻があやしてなんとか泣きやんだ。
最近の日本なら「すぐ病院へ!」とか大騒ぎするところかも知れないが、すぐ泣
き出したのと、たんこぶができたぐらいなので、しばらく様子をみることにした。
特に異常はないようだ。食欲も普通だし、排泄も普通。
翌日にはたんこぶの腫れもひいた。なかなかたくましい息子である。


一度落ちたから怖がってベッドの縁に近づかないかと思いきや、そうでもない。
最近はベッドの縁で待ちかまえて、床に落ちる前に受け止める。
「ホラッ、危ないでしょ!」
と言いきかすのだが、本人は知らん顔である。
そのうちヒモか何かでつないでおかないとダメかもしれない・・・。


やはり早く拾い部屋(&じゅうたん)へ引っ越す必要があるな・・・。
posted by 花花牌子 at 20:36 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月05日

flickrを使ってみた

一時期、ブログに写真を貼り付けていたこともあったが、面倒なのでやめていた。
現在は同じ文章を複数のブログに投稿しているため、更に面倒である。
そこで写真だけでも一箇所にまとめられないかと調べてみたところ、写真共有サ
イトなるサービスがあるらしい。
一応「老舗」ということで「flickr」を使ってみることにした。


犯行現場
http://www.flickr.com/photos/22492666@N03/2168269498/
右手に写っているのが犯人である。
一瞬の油断が命取りという良い教訓である。


そこまでやらんでも・・・
http://www.flickr.com/photos/22492666@N03/2167477501/
飛び降り自殺?
と思いきや、掃除だった。
ちなみにマンションの12階である。
posted by 花花牌子 at 16:06 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月04日

本日はバックアップの日

Cドライブの残り容量が3GBと表示されていた。
明日からの仕事を控え、このままでは非常によろしくない。
なので、データのバックアップをすることを決定。


通常なら外付けのハードディスクドライブ(250GB)にデータを移動して終わりな
のだが、外付けドライブ自体もほぼ満タン。空きは500MBを切っている。
というわけで、まずは外付けハードディスクのデータをDVD-Rへバックアップす
ることにした。
DVD-Rの容量は4.7GB。実際は4.5GBぐらいと思ったほうがいい。
一枚書き込むのにベリファイを含めて約30分。作業中はPCにはいっさい触れない。
結局7枚合計30GB以上のバックアップを終了。


この後、ノートPC本体のハードディスクから外付けハードディスクへデータを移
す。
データはこの間のコマーシャルの映像データや音声データ。
順調にデータの移動が進んでいたのだが、最後にどうしても移動できないデータ
があった。
MOVE(移動)だからダメなのかと思い、まずはコピーをしてみようとマウス右クリ
ックで「コピー」→「貼り付け」操作をしてみた。「コピー先のディスクの空き
容量が足りません」みたいなメッセージが表示される。


20GB以上空いているのだ、そんなバカな話があるか!


何度操作してみても結果は同じ。
もしや、ウイルスか?


Googleでいろいろ検索した結果、ウイルスではなくファイルシステムの問題だっ
た。
Windows XPでは通常「NTFS」というファイルシステムを使っている。ハードディ
スク上のファイルを管理する方式の名称だ。ところが、Windows MeやWindows98
などの古いWindowsではFAT32というファイルシステムを使っている。
外付けのハードディスクは通常古いWindowsでも使えるようにFAT32で初期化され
出荷されている。
WindowsXPでもFAT32は利用できるのだが、FAT32では4GB以上の巨大ファイルを
取り扱えないという欠点がある。
今回コピーしようとしたのは9GBの映像ファイルだった。コピー先の外付けハー
ドディスクがFAT32だったため、コピーが中断されていたのだ。


GB(ギガバイト)単位のファイルが当たり前のように扱われる現在。10年前の
Windowsでは対応できない。
なんともすごい時代になったものだ。
私が大学4年の頃、初めて40MBのハードディスクを買ってきた時、その大容量に
感激したものだったが・・・。
デジタル一眼レフカメラのコンパクトフラッシュ(CF)カードは1GBと2GBのものを
使い分けているが、一回の取材で1GBを使い切ることもある。(後で写真の整理
が大変だが)
USBメモリーも1GBでは雑誌の仕事には使えない。
記事数ページ分のデータは数GBある。持ち運び用のハードディスク(移動硬板)は
必須だ。
日本にいた頃は気軽にハードディスクを買っていたが、中国では当時にはほど遠
い収入なので気軽には買えない。
今度日本に行った時は実家に置いてある大量のハードディスクをなんとか持って
きたいと画策しているのだが・・・。
いや、やはりTB(テラバイト)級のハードディスクを買ったほうが省スペースで手
っ取り早いと思われ・・・。


その前に家買ってよ、と妻から嫌みを言われそうな今日この頃・・・。
posted by 花花牌子 at 22:35 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月01日

2008年新春の一言(全然一言じゃないけど)

今日は正月なので妻が好きなモノ食べていいよ、と言う。
餅が食いたかったのだが、マイカルで買ってきてもオーブンが無いので焼けない。
となると外食だが、本格的な和食料理屋は何気に遠い処にある。第一外は寒いの
で遠出はしたくない。
なので、結局「ぎょうざの王将」で食べることにした。
三人で行こうと誘ったのだが、外が寒いから子供はダメ。で、結局私一人で行く
ことに。


店内は日本人らしき客は見あたらない。
正月だし、皆さん日本へ帰っているんだろう。
年末年始特別サービスでアサヒビールが半額と書いてある。
料理を注文した後、そのアサヒを頼んだのだが無いと言う。うーむ、なんだか
なー。
ま、いいや。北京ビールを注文。


小説を読みながら食事。行儀がよろしくないことこの上ない。
でもこのスタイルのほうがゆっくりよくかんで食べるから消化には良いのだ。


食べ終わったところで家で晩酌するのに何かつまみが欲しくなった。
あ、そういえば妻にも何かお土産買ってかないとな・・・。
ということで近所のKFCでフライドチキンを買う。


未だにちゃんと商品名を言えない。
「原味的鶏肉」とか言ってメニューの写真を指している。
日本なら「オリジナル・チキン」と言うところだ。
あとはフライドポテトだが、これも「土豆」ぐらいしか言えない。「油で揚げた
土豆」と言えばたぶん完璧なんだろうが、わからん。
妻に尋ねたら「シューティアオ」とか言ってた。今度はがんばって言ってみよう。


妻が隣でチキンを食べている。結婚した時から一度食べてみたいと言っていた
KFCのチキンだ。
妊娠しているときは結局食べなかった。妻は吉林省の出で、農村部の平均収入は
大連のそれに比べてかなり低い。まじめに働いても月給500〜600元である。
KFCのチキンは一個7.5元。3つも食べたら軽く20元は超える。
前にも書いたかも知れないが、大連の庶民の感覚では1元=100円ぐらい。吉林
省の農村部になると1元=300円ぐらいの感覚である。20元のKFCのチキンは
6000円ぐらいの感覚なのだ。いかに高価な食べ物かご理解いただけるだろうか。


大連に住み慣れた今でこそ20元は大連感覚の20元だが、それでも2000円ぐらい。
ちょっと贅沢な食事には違いない。
KFCやマクドナルドは日本では今でこそ学生が気軽に食べるファーストフードに
なったが、オープンした当初は家族でちょっと贅沢をするためのお店だった。子
供の頃、親に連れられて初めて食べたときのおいしさとその感動は今ではもう忘
れかけていた。
しかし、「とっても美味しい」と言いながら食べている妻を見て、日本人ってい
つのまにか豊かになって、それが当たり前になってたんだなぁと思わずにはいら
れなかった。豊かになることは悪いことではないのだが、それが日常になってし
まうと、豊かであることのありがたさとか感動とかを忘れてしまいがちになる。


中国は成功と発展途上が同居している国だ。
私はほとんどゼロから中国で再出発している。
ブログをご覧になればお分かりのように、日本ではもとより中国に来てからもく
じけそうになったことは何度もあった。
家族や周りの人に支えられてここまでなんとか来られた。(皆さんありがとう)
日本ではおそらく結婚もましてや子供を持つことも難しかっただろう。
でも中国に来て文字通りの「幸せな家庭」を持つことができた。
2008年を迎えるにあたり、関係者の方々にこの場を借りて感謝いたします。


お父さん、お母さん、ありがとう。
社長、いつもありがとうございます。
中国のことをいろいろ教えてくれるお友達の皆様、ありがとう。
妻と子供に、幸せな家庭をありがとう。
最後に、私に生きる希望とチャンスを与えてくれた中国に、多謝。


<追記>
妻が食事している間、私は子供をあやしている。最近「あー、あー」とやかまし
い。
妻が食べ終わったホネを子供の手に握らせると、子供はそれをしゃぶる。
しゃぶっている間は静かである。なるほど、これは良い方法だ。
要は何かしゃぶらせておけばいいわけだ。他にも応用できそうである。
posted by 花花牌子 at 21:50 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月30日

夢で良かったと思うこと

遊園地でロボットの馬からくだみたいのに乗ってる私。
私が乗っているのは目的地までてくてくと歩くタイプの乗り物。
途中ゲームコーナーの前を過ぎるとき、開発区の眼鏡屋さんの店長さんが居たり
して(なぜか彼はゲームコーナーの店長をしてる)、「よぉ、こんにちは。元
気?」なんて挨拶をかわす。


しばらくするとその乗り物は目的地に到着。
私と子供は乗り物から降りる。
その後、カメラはその乗り物を追う。
てくてくと歩く乗り物。
柵を乗り越え落下。
その下には大きな滑り台があって、乗り物は女性を直撃。
血が飛び散る衝撃的な映像。
そこら中で悲鳴が上がる。


私もすぐに駆けつけ、女性を見る。どう見ても死んでしまっている感じ。
おろおろしながらも119番で救急車を呼び出すことを思いつく。
携帯電話で119と打つ。「おかけになった番号はお客様の電話からは通話できま
せん。」のメッセージ。
ちくしょう!と吐き捨てながら、先ほどのゲームセンターまで走る。
店長に電話の場所を訊く。
電話、あった!
受話器を取り、119を押す。
泣き叫ぶ子供たち。
オレの乗った馬(らくだ)のせいで・・・


泣き叫ぶ子供たち・・・


ん?子供が泣いてる。


で、目が覚めた。


夢で良かったと思う瞬間。
最近、この手の悪夢が多すぎる。
毎度、子供の泣き声で起こされるわけではないが、自分が抜き差しならぬ状況に
追い込まれるという点が共通している。
どうしよう、どうしよう・・・とパニクっているうちに目が覚める。夢で本当に
良かった、というオチ。


自分なりに夢分析すると、たぶん仕事や家庭でプレッシャーにさらされていて、
それがストレスになっているのだと思う。
今日は日曜日だが、今から工場で立ち会いの仕事がある。
なんとか間に合って良かった、という内容の仕事。最近、納期ぎりぎりまでやき
もきさせられる仕事が多い。
昨夜は子供が熱出して泣きじゃくっていて、大変だったし。(予防注射をしたせ
いで熱が出た)


さて、仕事行ってこよう。
posted by 花花牌子 at 09:39 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

いや、キライじゃないんだけど、後がちょっと怖くてね・・・

年末である。
本来は今日が仕事納め、明日から年末年始の休暇・・・のはずだが、仕事が立て
込んでいる。
そんなわけで、29日は午後から市内へ移動。
いつものように乗り合いタクシーに乗り込む。


どうも最近ついてなくて、乗るときは大抵3番目だ。
これがどういうことかというと、後部座席の真ん中に座らなければいけないとい
うこと。
まぁ、多少窮屈であるが、立ったままのバスよりはまし。


覚悟を決めた私を乗せてタクシーは最後の一人を拾いに移動する。
到着したのは東方大厦。開発区の老舗ホテルである。
うーむ、4つ星以上のホテルから乗り合いタクシー乗る人ってめずらしい。
観光客や出張者はまず乗り合いタクシーの存在自体知らないからだ。


やってきたのは派手な格好をしたお姉さん。一見して水商売系とわかる。
乗り込んだとたん、キツイ香水の匂い。
香水大好きな私としては決して不快ではないのだが、別の心配が心をよぎった。


移り香で妻にあらぬ誤解をされる・・・。


本日は市内で広告デザインの立ち会いという仕事。
内容をあらかた指示して、晩飯を食いに外へ出る。
ビールを飲み、タバコを吸う。
これで匂いはごまかせたに違いない。


自宅へ帰ると「お酒飲んだでしょ」と妻に小言を言われる。
いや、その、旦那さんはね、いろいろと苦労してるのよ。わかってもらえないだ
ろうけど・・・。
posted by 花花牌子 at 00:50 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月29日

EDDIE"S 77 CAFEに行ってみた

大連マイブーム・復活編!
http://pigrets2.ameblo.jp/pigrets2/entry-10051445674.html


暮らしのPC工房IN大連
http://blog.mikihiromm.com/?eid=728745


で紹介されていたEDDIE"S 77 CAFEに行ってみた。


1Fがパン屋さん、2FがCAFEレストランである。
「開発区でお薦めのランチの店、紹介していただけませんか?」とpigrets2さん
に無理にお願いして連れて行ってもらった。
ごく普通の米線屋や食堂には平気で入るクセに、ちょっとオシャレな店になると
気後れしてしまう小心者の私であった。


1Fでいきなり店主のEDDYさんがドアを開けてくれる。
ナイスガイな若者。
2Fに案内され、窓側のテーブル席に座る。
ソファである。柔軟な座り心地にしばし酔いしれる。BGMはアメリカン・ポップ
スだ。


メニューを拝見。
うーむ、字ばかりでわかりにくい。写真付きの料理はピザだけ。
ファミレスに慣れた日本人には少々辛いかも知れない。
ハンバーガー・セットを注文。32元なり。
飲み物を訊かれたが、後で仕事があるのでビールは諦めた。水で我慢。


料理が到着。
ボリュームがすごい。(上のリンクの写真を参照)
まずは皮付きポテトをいただく。塩気が薄いのでケチャップを付けて食べる。ア
メリカと中国はこのスタイルだな。
じゃがいもは冷凍物じゃない本物。決してメチャウマという代物ではないが、満
足感はある。


次にサラダをつつく。
ドレッシングは甘ったるい中国風のサウザンドではない。日本で市販されている
ドレッシングでもない。素直に美味しい。


では本命のハンバーガー。
パンズ焼きすぎ(笑)。
トーストしたフランスパンにハンバーグを挟んで食べてる感じ。
マクドナルドのしっとりしたハンバーガーに毒されているから、自家製のハン
バーガーのごわごわした感じを忘れてた。
味はまぁまぁ。ボリュームもなかなか。ビッグマックより大きい。


総評として、ボリューム感はあるが味はあまり期待しないほうがいいかも(笑)。
たぶん味だけなら日本の普通のレストランの方が美味しく感じると思う。
だがこの店の魅力は米国西海岸のCAFE店料理がしっかり再現されている点だ。
欧米人のお客さんが多いのも頷ける。


山盛りのポテトと肉料理をつまみながらビールをぐいぐい飲る。
メタボ街道まっしぐら、今が楽しければそれでいいじゃん、みたいなナイスなお
店なのだ。
アメリカン・スタイルが大好きな人なら高確率でハマること間違いなし。


インテルが開発区へ乗り込んできたらこういうお店がもっと増えるんだろうなぁ。
楽しくて最高。妻には内緒でまた行こうと思った。
posted by 花花牌子 at 00:12 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月27日

スキルアップのために


何気にPhotoshopの勉強をしている。
最近、撮影の仕事が増えてきた。
人に頼むと手間暇お金がかかるので、結局自分で何でもやらなきゃらないのが中
国。
最近のデジカメは優秀なので、とりあえずピントだけ合ってればキレイに撮れる。
まぁ、アングルを工夫したりとかフラッシュの使い方とか撮影のときにいろいろ
やってるけど、結局最終的にはPhotoshopで加工する。一応プロなんで素人写真
との違いをしっかり出さないと仕事にならない。
まぁ、芸術家目指してるわけでもないので、「キレイだね」「美味しそうだね」
という程度の狙い所なのだが・・・。
部屋とか料理とかはPhotoshopで追い込めば結構それなりに格好がつく。
問題は人物写真だ。


証明写真ですら修正を入れる中国である。生半可なテクニックでは太刀打ちでき
ない。
昨日は美肌のテクニックを勉強した。以前はハンコのようにペタペタと修正して
いたのだが、もっと合理的にかつキレイに修正する方法を習得した。
練習用にネットから高解像度の女性の写真をダウンロードしてPhotoshopで開い
ていたら、妻が白い目。
別にいかがわしいことをしているわけではないのだが、どうも妻的には疑ってい
るらしい。


私「仕事に必要な能力を習得するために勉強している。これは練習用の写真だ。
そんなに気になるのだら貴女の写真を練習用に使うがそれでもいいか?」


妻「いえ、結構です。どうぞお続け下さい。」


自分の顔をいじくられるのは嫌なようだ。


ピンボケの写真を直すには普通はアンシャープマスクだが、別の方法があるらし
い。
色構成分解して、なんたらかんたら・・・。
さっそく息子の写真でやってみた。


うーむ、ちょっと怖い顔になってしまった。
たしかにピンボケは治るのだが、さじ加減が微妙。
風景とかモノとか人物以外なら使えるかも知れないな・・・。


まぁ、万が一結婚写真屋になっても食べていけるように、しっかりとPhotoshop
を勉強しておくとしよう。
posted by 花花牌子 at 23:31 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月26日

道具としてのソフトウェア

お薦めフリーウェアのリストに最新のWinampがあったのでダウンロードしてイン
ストールしてみた。
デザインがカッコ良くなっている。
ジュークボックスのようにBGMを流しながら仕事をしていると、よく音が途切れ
る。
タスクマネージャーで調べてみたらWinampだけでCPUの占有率が40%。


おぃおぃ・・・
音楽再生するだけのアプリケーションがCPU40%も占有するってどうよ。
速攻でアンインストール。
旧バージョンの2.24をインストールした。
(職場のPCと同じバージョンにした)


CPU占有率は3%。
そうだ。音楽再生するだけなんだから、これぐらいが妥当。


だいぶ前から言われていることだが、ソフトウェアは新しくなるほど動作が重く
なる傾向がある。
新しい機能が追加されて便利になる、快適に動かすためにはパソコンの買い換え
が必要。これがパソコンの買い換えという消費を促していたわけだが、最近は
「便利になる」の部分が「それほどでもない」「ふ〜ん、だから何?」程度なの
で困ったことになっている。


例えばWindows Vista。
鳴り物入りで搭乗した新しいWindowsだが、蓋を開けてみれば、単に見た目がカ
ッコ良くなったWindows。
動作が無茶苦茶重くなって、必要とされるメモリは最低でも1GB。
見た目をカッコ良くするだけなら現行のXPでも可能。
そもそも見た目を変えるだけならカタルシスを感じるほど「便利になる」わけで
もなく・・・。


仕事で使っているソフトウェア(アプリケーション)はわざとバージョンアップ
しないことが多い。
理由は二つ。
バージョンアップによってファイルの互換性が失われる危険を避けるためと、能
率が下がる(動作が重くなったり、前バージョンには無かった不具合が発生した
りして作業が滞る)ことを避けるためである。
仕事でPCを使う場合というのは、PCをあくまでも「道具」として使っている。
道具というのは「いつでも同じように使うことができて当たり前」であり、特に
問題が無い限り変更の必要が無い。
「安定して使うことができる」これが大事なことなのだ。


バージョンアップもせずに仕事を続けていたら単なるルーチンワークで発展性が
無い、という意見もあるかも知れないが、堅実な作業こそ実は一番仕事になって
いたりするもんだ。
バージョンアップより前にやることがある。
現行のソフトの使いこなしである。
マクロを使ったら、もっと効率的になるのではないだろうか?とか、よく使うパ
ターンや素材は登録しておいて、すぐ呼び出せるようにするとか、ショートカッ
トとかちゃんと使ってる?とか。


今やっている印刷関係の仕事は、デザイナーに外注することが多いが、ちょっと
した変更ぐらいなら自分で直してしまう。
その方が利益が多く残るわけだ。実際の現場では高度なスキルとセンスを要求す
る仕事ほど利益が少なく、デザインと呼べないような単純なDTPの仕事の方が利
益が多い。デザイナーに頼むまでもなく自分でなんとかできてしまう仕事の方が
儲かるのである。
これだから日本の工業デザインのレベルはいつまで経っても世界に追いつかない。
デザインというのは創意と工夫、知識の結晶であり、それに応じたしかるべき対
価が支払われるべきなのだ。


話が脱線した。
ソフトウェアのバージョンアップは人柱になる覚悟と自己責任で。
本当に便利になるのであればバージョンアップすべきだし。
たいして便利にならないのであれば、バージョンアップしない選択肢もあるわけ
で。
たまには敢えてバージョンダウンするのも一興かも。(あまりの動作の軽さに感
動すら覚えることアリ)
posted by 花花牌子 at 21:09 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

開発区と市内を結ぶ交通手段


開発区←→市内、の交通手段は私が把握している限りでは以下のようになる。


【鉄道】
・軽軌道3号線(通称:軽軌)(4元)


【タクシー】
・一般(昼間:60〜70元程度、夜10:00以降:80〜90元程度)
・乗り合い(乗客4名:15元、3名:20元)
・白タク(50〜70元程度)


【バス】
・一般(2元)
・たぶん民間(3元)


日本なら間違いなく鉄道を使うところだろう。安全だし。
開発区と市内を往復することだけを考えるならば経済的で安全な乗り物なのだ
が・・・、到着する軽軌大連駅の場所が悪すぎる。
大型市場「大菜市」へ買い物へ行くのなら便利。すぐ目の前。
だが、市内の他の場所へ行くには交通アクセスが事実上タクシーだけ。これはひ
どい。
主要なバス乗り場は大連駅南側(軽軌とは反対側)にあり、そこまで歩かなけれ
ばならない。距離としてはそれほどたいしたことはないのだが、人混みの中を歩
かなければならないということ(スリとか注意しないと)と、最後に階段が待ち
受けていることがおっくうな気持ちにさせる。
結局、駅からはタクシーを使って移動ということになる。
軽軌4元、タクシー初乗り8元。目的地がちょっと駅から離れた所なら、すぐタ
クシー代だけで10元を超えるだろう。
そうなると初めから乗り合いタクシーを使うのと大差無い。
乗り合いタクシーは15元で市内の大抵のところ(老虎灘とかは不可)へ連れて行
ってくれる。しかも必ず座ってである。
トランクへ納まるサイズであれば荷物だって運べる。


特に急いでいない場合、バスが最も経済的だ。
お薦めは2元バスである。開発区から乗る場合、できるだけ保税区に近い場所で
待つのがコツだ。でないとなかなか座れない。
座ってしまったら後はウォークマンでも聞きながら眠るに限る。タクシーのよう
に運転手が話しかけてきたりすることはないので終点までゆっくり寝ていられる。
椅子が硬いのが少々難点だが、慣れればなんとかなるだろう。この時期寒いが、
車内は特に暖房されているわけでもないだろうが、人がたくさん乗るのでそれほ
ど寒さを感じない。
2元バスの到着場所はラマダホテルの裏側。大連駅南側や勝利広場のすぐ近くで
あり、他の市内バスへの乗り換えも比較的スムーズだ。
安全性の面ではバスはタクシーよりはるかに安全だと思う。
その理由は仮に衝突したとしても大抵のクルマには勝つ(笑)。
スピードも出さないし。高速道路では60〜80km/hぐらいだ。(タクシーは
120km/hは出すからねぇ)


同じバスでも民間のバスはちと勝手が違う。
エアコンを装備しているので夏場はオススメだが、一番の問題点は市内での到着
先が軽軌の駅と同じ場所だということだ。
まぁ、比較的空いているので座れるというメリットはあるだろうが、到着場所が
不便なのでコストメリットは薄い。
しかし、車内で眠らずに途中下車するのであれば、節約は可能だ。
具体的には香炉磯で途中下車し、別の市内バスに乗り換えるという技である。
バス停に停まるので乗り換えは楽だ。香炉磯はかなりの路線が集合している一種
の分岐点であるので、市内のほとんどの場所へバス乗り換えが可能だ。
香炉磯なら軽軌からバスへの乗り換えもOKなのでは?という意見、もちろんアリ
だ。
ただし駅から若干歩くことになる。とどめは道路の横断だ。信号の無い横断歩道
(クルマは停まってくれません)を渡る覚悟が必要。
もちろん駅の近くまで乗り入れているバス路線があるが、たったの一路線。たし
か遼寧師範大学方面へ行くバスだったと思うが、次の停留所が工人村と駅からえ
らく離れた場所なので乗り換えには向かないと思う。


急ぎの時はタクシー、それ以外はバス、軽軌は気が向いた時ぐらい。
私の利用状況はこんな感じである。
皆さんはいかがだろうか?
posted by 花花牌子 at 00:28 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月24日

やかましぃ!!

ドゴォォォン!
ドゴォォォン!


朝9時から大きな音が響き渡る。
中国お得意の花火ではない。
壁をハンマーでたたき壊している音だ。
ドアを開けて、廊下に首だけ出して様子を伺う。
どうやら隣の隣の部屋が発生源らしい。


そう言えば、あの部屋はデザイン会社で最近引っ越して出て行ったみたい、と妻
が言っていたっけ。
つまり内装のやり直しというわけである。


夏場はドアが開けっ放しだったので部屋の構造は丸見えだった。
わざわざ後から壁を作って部屋を二つに分けていたんだよな。
その壁をたたき壊しているわけだ。
作業自体は15分ぐらいで終わったが、崩したしっくいやらコンクリの残骸がもの
すごい量だ。
エレベータの前に残骸がつまった袋がずらりと並ぶ。


さらにひどいのが廊下に舞ったホコリ。
通路の奥がかすんで見える。
床はホコリで真っ白。


いちいち壁作らずにカーテンやパーテーション程度にしとけばいいのに。
まったくもって迷惑な話だ・・・。
posted by 花花牌子 at 21:19 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

誰か私に説明してくれ・・・

家で仕事をしていると妻が「買い物に行くから子供看てて」と言う。
「もし泣き出したらコレあげて」
と渡されたのは一本の「きゅうり」。


なんで「きゅうり」なんだ?
「きゅうり」渡すと泣きやむのか?
どうしてなんだ?


妻に訊ねても「赤ちゃんがそれ好きだから」としか言わない。
わかんねーよ!


初音ミクはネギ持ってるが
ウチの息子はキュウリを握っている。


今、巷では生野菜がブーム!


なのかも知れない・・・。
posted by 花花牌子 at 21:07 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

クリスマスですね

世間はクリスマス。
でも我が家はボール紙のクリスマスツリーを飾ったぐらいで、これといって何か
するわけでもなく・・・。
一応、妻に「KFCのチキンでも食べようか」と訊いてみましたが、たぶん普通に
家で食事する感じ。


朝、外を歩いていると露天商が何気にクリスマス仕様になっている。
一輪の花を並べているのはまぁわかるとして、リンゴとかオレンジをセロファン
で包んで並べているのは何なんだろう。
しかも一個ずつだ。
たぶん一個5元とか言い出すのかもねぇ。値段訊かなかったけど。
セロファンで包まれた果物プレゼントしてもらって女の子とか喜ぶんだろうか。
なら安上がりでいいなぁ、と思ったりした。
posted by 花花牌子 at 20:55 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月23日

まったりと子供と過ごす師走

急遽、雑誌の締め切りが年明け第二週になったのでまったりとした年末を過ごし
ている。
そんなわけで日曜日は子供と一日遊んで過ごすぞぉ、とはりきって遊んでいたら
午前中で疲れてしまった。
午後は親子そろって昼寝である。


息子は最近少し匍匐前進(ほふくぜんしん:ハイハイとも言う)ができるように
なった。
ベッドの上でイモ虫のようにもぞもぞと動いているのだが、気がつくとベッドの
縁に到達していたりして危ない。
なんでも口に入れる時期なので、床には放置できないし・・・。
結局妻と交互にベッドの上を見張ることにしている。


ただし奴もクセモノで、こちらの見張りのウラをかいてオシッコをしたりウンチ
をしたりする。
息子は中国式の育て方で股割れズボンであり局部は剥き出しである。
昼間は紙おむつは装着していない。(肌荒れ防止の為)
だから、ベッドの上で粗相をされると後始末が大変だ。
洗濯モノが増えてしまう。


食事は交代制だ。
私が先に食べる。
後ろで妻が息子に排泄させている。
「ジョォォォ・・・」「ブリブリッ」
私は平気で食事を続ける。
いちいち気にしてたら中国ではやっていけない。


食べ終わったら交代。
脇の下を支えて立たせたり、太ももの上に座らせたり、ベッドの上で匍匐前進さ
せたりする。


息子は坊主頭にされているので、私はいつも「マルコメ、マルコメ」と言いなが
ら撫でている。
中国では自分の子供の頭を撫でるのはいいが、他人の子供の頭を撫でるのはNGだ
そうだ。
気をつけよう。
posted by 花花牌子 at 23:30 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月19日

最近のマイブーム「文房具」

仕事で使っていた手帳がいっぱいになった。
新瑪特の1Fの文房具売り場で手帳を探す。


ビニールのカバーとボールペンが付いた手帳が5元。
安い。


家へ帰って付属のボールペンで試し書きをしようとおったらできない。
ボールペンはノック式。ペン先を出した状態で字を書こうとするとロックが外れ
てペン先がペンの中に戻ってしまう。
ロックが緩いのだ。


ま、5元だし、仕方ないな・・・と諦めてボールペンを探しに今度は安盛デパ地
下へ行く。


晨光M&Gの0.7mmの水性ボールペンが書きやすくてお気に入りなのだが、このボー
ルペンの欠点はすぐにインクが無くなること。常に3〜4本は携帯しているのだ
が、既に書けないやつも2本ぐらい混ざってて、結局、書き味の悪い別のボール
ペンが一番重宝する、という気に入らない状況になっている。


そう言えば数ヶ月前にとある不動産会社の総経理(中国人の方)と会った時、何か
メモをとる際、その方の万年筆を貸していただいた。ものすごく書きやすいペン
だったことを覚えている。
中学生の頃、親にねだって万年筆を買ってもらい、学校でノートをとるのに使っ
ていた。パーカーの万年筆だったか、それともパイロットだったか・・・記憶は
定かではない。


というわけで、頭の中が万年筆でいっぱいになった私は、衝動的に万年筆を買い
物かごに入れていた。
15元。
安っ・・・


家に帰ったら妻に怒られた。
それインク付いてないじゃないっ!


あ、ホントだ・・・


翌日、妻にインクを買ってきてもらったのは言うまでもない。
インク一瓶2.9元。
安っ・・・


しばらく万年筆使ってなかったんで、インクの補充方法忘れた。
昔使ってたのはカートリッジ式だったっけかな・・・。
万年筆を分解するとタンク部に人差し指で押すボタンみたいなものがある。
ペン先をタンクに付けて、ボタンを押すとスポイトみたいにタンクへインクが吸
い取られるしくみ。
なるほど、よく出来ている。


さっそく試し書き。


おっ、安物だけど、結構書きやすいじゃん・・・


良い買い物をした。
posted by 花花牌子 at 20:04 | 大連 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

イタタタ・・・


最近、息子にマイブームがある。
「高い、高い〜」と胴上げをすると、メチャクチャ喜ぶ。
ちょっとぐずっている時にやると機嫌が直って効果覿面。


しかし、5ヶ月をすぎた息子。体重はおそらく10kg程度。
そんな重いものを持って高い高い〜なんてやってたら見事に腰を痛めた。
困ったもんだ・・・。


そんなわけで湿布薬を貼っているのだが、ニオイが強烈。
今度の休みマッサージにでも行くかなぁ。
posted by 花花牌子 at 00:01 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月18日

いきなりハードな月曜日

もうすぐ中国時間で0時になる。


ちょうど仕事が終わったところ。
普通に夕方6時に下班し、家で晩ご飯を食べているときに来電話。
今から印刷を始めるという。(朝方確認した時、今日は印刷無いって言ってなか
ったか?)


7時に印刷工場へ到着。
印刷の立ち会いで、終わったのが9時半。
その後家に戻ってから、雑誌の原稿を書く。
印刷の件がなければ午後9時には終わっていたハズ。


最近子供はなかなか夜寝てくれなくて、9時半でもまだ起きてた。
妻と二人でお風呂に入れて、やっと原稿書きに着手できたのが10時過ぎ。
二時間で原稿を書き上げて・・・
で、今に至る。


明日は9時にお客さんと会う予定。
週明け早々忙しい。
昨日は意地を通してでもしっかり休んで正解。


年末年始は吉林へ帰省しないことに決定。
その代わり年開けて二週目に妻と子供が先に帰省する。
生まれた病院で子供の予防注射を受けるため。
私は春節の時に追いかけて吉林に行く予定。
posted by 花花牌子 at 01:11 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月16日

久しぶりの休み

昼近くまで寝た。
起きてから妻と一緒に買い物。
子供はお手伝いさんが看てくれている。


マイカルで「桃屋の麺つゆ」を買う。
お昼はざるうどん。
安盛地下で麺を買う。
太い生麺。


家に帰って麺をゆでる。
ネギを千切り。
桃屋のつゆを希釈して(水で薄めること:化学の専門用語)、ネギをぱらぱらっ
と落として、ゆであがった麺を一気にずるずるっと・・・。


あっという間に麺が無くなった。
足りないのでビスケットを食べる。


ぼーっとテレビを観る。
なんか眠くなってきたのでソファに横たわる。


うとうとしたところで部下から電話。
昨日の印刷の仕事が仕上がったのだろうが、いまいち中国語が聞き取れない。
どうせ社長が直接納品&次の営業をするので、社長に電話するように言う。
私は今日は休みなのだ。
どうせ明日からは忙しい。休めるときに休む。


子供の泣き声で目を覚ますと夕方5時。
ホントに充実した日曜だった。
posted by 花花牌子 at 20:27 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月15日

明日できることは今日するな

私の中国座右の銘の一つである。


もっと言えば


納期さえ守れば良い。ギリギリまで手をつけるな。


である。
納期に余裕のある仕事は、たいてい納期前になって仕様変更の連絡が来る。
そうすると、それまでやった作業が無駄になること多し。
だからギリギリまで手をつけない。


夏休みの宿題は早めに手を付けたほうが良いが、仕事は早く仕上げるとろくな事
がない。
早くできたから安くしろだの、次の仕事は余裕のないギリギリのスケジュールで
依頼してきたりだの、一生懸命やったのが馬鹿らしくなる。
だから納期の早いものから優先順位をつけて片付けていく。


これはある意味自衛手段とも言える。
実際、今日も飛び込みの仕事が入った。
夜の7時に言われて、明日朝8:30までにデータ渡し。
クリスマスカードと年賀状なので納期が厳しいのだ。
同じタイミングでCM用のDVDも明日中に納品と言われた。
字幕を入れるだけなのだが、動画の処理というのは時間がかかるのだ。
また今夜も寝るのが遅くなる。


朝9時から、中国語教室。
その後は、仕事。
DVDを作る。
で、時間が余ったら、今日取材した写真の整理。
夕方前に市内へ移動。納品。
その後は忘年会。


日曜日は休む。
妻には悪いが、ひたすら寝ることにする。


月曜日は原稿書いて、次の取材のアポ入れて、あ、もう一つアポ入れない
と・・・。
たしか印刷の仕事もあったはず・・・。これは部下にやらせるとしても、色校正
には立ち会う必要がある。


印刷関係の仕事は過酷だ。
部下(中国人)が居ても仕様変更やらサンプルが無いやらで、どうしても私が立ち
会わなければならないケースが多い。仕様変更の無いアイテムの印刷は簡単だ。
前回とまったく同じ紙に同じ色で印刷すればいい。
だからサンプルを渡して後は部下にまかせることができる。
サンプルが無い1ロット限りの印刷や、仕様変更がある場合の印刷はデリケート
である。
事情を知った上でないと判断しようが無いだろう。
だから私が立ち会う。


その私とて直接お客様と打ち合わせをしたわけではなく営業担当者からの指示を
受けただけだから、聞き漏れが無いか常に不安である。
複雑な仕事が来ないことだけを祈る。複雑な仕事ほど売り上げが安く、本来なら
受けるべきでないのだが、次の仕事を取るためにトップ判断で受ける場合がほと
んどだ。


おっと、ビデオのレンダリング(編集処理)が済んだようだ。
さてと、仕事に戻るかな。
posted by 花花牌子 at 01:22 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連