2008年01月12日

なんかビュービューいってるし・・・



寒い。
半端じゃなく寒い。
日中の最高気温が−7度である。
外を歩くときは手袋をしていないとヤバイ。
1ブロック歩くだけでも相当しんどい。
駅やバス停まで歩くのもおっくうだ。


雑誌の仕事の関係でここ三日間は市内と開発区を何度も往復した。
使うのはもっぱら乗合タクシーである。
ここ数日の降雪と寒さ&春節前のためにタクシー代が上がっている。
シェアで乗る場合一人20元。5元アップだ。
包車の場合、通常なら交渉で50元にしてもらうことも可能だったが、現在は最低
60元である。


昨夜は、というか今朝は夜中の3時半に市内での仕事が終わって、包車で帰宅し
たは4時だった。
9時からは中国語教室。昼から市内での仕事があったので授業を午後にずらすこ
とはできなかった。
まぁ、工場二つを回り終わった午後3時で仕事は終わり。家へ帰ったらひたすら
寝た。
もう一つ面倒な調べ物の仕事があるが、明日の日曜日にやるとしよう。


窓をきっちりと閉めているのだが、風がビュービューいってやかましい。
外は−10度以下のはずである。
床暖房が入ってるのだが、効きがよくない。外が寒すぎるのだ。
それでもパジャマの格好で部屋の中をうろうろできるのだから室温は20度ぐらい
あるだろう。


寒いので外へ行くのも面倒だ。でも腹は減る。
というわけで今夜はすぐ近くの王将へ晩ご飯を食べに行く。
posted by 花花牌子 at 23:52 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月10日

ただ今帰省中

妻と息子は吉林へ帰省中である。
いつもは賑やかな家庭から一変して物静かなってしまった。


夕方、仕事先で妻から電話。
親戚のおじさん・おばさんが立て続けにウチの息子を見にやってくる。
なにしろ親戚一同、同じ村に住んでいるのだ。娯楽の少ない農村では自分らの家
族の事、しかも半分外国人の子供、とくれば見に行かないわけがない。
私は昨年、結婚手続きの関係で妻の実家に行った際、同じ親戚の挨拶攻撃を受け
ている。
今回、子供が生まれてから二回目の見学のはずだが、親戚の皆さんは口を揃えて
「お父さんに本当そっくし」と息子のことを言う。まぁ、親子だから似てると言
われて悪い気はしないのだが、男の子は普通お母さんに似るものだろうに。


私自身、よく似てるなぁと思うことがある。
例えば、排便の時、右斜め前に体を倒すクセ。
まったく一緒である。
お腹が弱い。すぐ下痢をする。
まったく一緒である。


音に対して敏感。
これも一緒であるが、今回の里帰りで、この問題がクローズアップされた。
中国人は一般的に会話時、声が大きい。
まるでケンカをしているかのように話す。
息子を見学しに来る親戚の人たちが皆声が大きいので、息子は泣き出してしまっ
た。
私も小さい頃そうだった。
父の兄(叔父)が声が大きい人で、私は大の苦手だった。
いつもビクビクしていたことを覚えている。


息子が音に対して敏感であることがわかった以上、3歳からピアノを習わせよう
と思っている。
将来は音楽家?というわけではないが、音楽をやるには小さい頃から訓練が必要
だ。私は20歳を過ぎてからミュージシャンを一時期目指したことがある。が、自
分の演奏技術の限界を感じて挫折。結局コンピュータを利用するDTMの道を選ん
だ。
話すと同じように自由にキーボードで文字が打てる(まぁ、それに近い)ところ
まではできるようになった。
でも、頭の中で鳴り響いているメロディやアンサンブルをすぐその場で演奏して
みせる、ということはとうとう無理だった。息子にはぜひ思いついた音楽をすぐ
演奏できるくらいの表現力は身につけさせたい。本人は嫌がるかも知れないが、
将来、彼が音楽を作りたいと思ったとき、私と同じ挫折感を味合わせたくないの
だ。
音楽以外にもレコーディング技術は教えたいと思う。
冗談ではなく「秘伝の技術」みたいなものがあって、これは息子だけに教えたい
と思っている。
それには耳が良いことが絶対の条件だ。あとは感性。


妻から親戚の皆さんには息子の前であまり大きな声で話さないようにお願いして
もらった。
今夜から隣の義兄の部屋で寝泊まりするそうだ。いわゆる隔離というやつである
(笑)。
まぁ、徐々に慣れていくだろうが、大きい音はできるだけ避けたい。
って、春節の花火はどうすんだろ・・・
posted by 花花牌子 at 01:13 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

同性の立場で見てどうよ?

今月は社長が忙しいので雑誌の記事以外に広告制作も手伝っている。
私の仕事は写真の撮影と広告の編集指示出しだ。
日式カラオケの広告も作っている。
クライアント(広告主)の要望はセクシーな感じ・・・。


中国の写真素材集の中からセクシー美女を捜す。中国語で「セクシーな美女」は
「性感美女」と言うそうな。
山のようにある写真の中から2〜3枚選び出す。
それを元に編集する女の子のデザイナー。
(男の人ってホント、スケベだよねぇ・・・)と思っているに違いない。
同性の立場から見て、露出の多い女性の写真を加工するのって、いったいどんな
気持ちなんだろうねぇ・・・?


なんてことを思っていたらホストクラブの写真撮影という仕事がやってきた。
因果応報というやつである。
紫のシャツに黒っぽいスーツでバッチリと決めた「いかにもホスト」というのが
店長さん。
髪の毛をオッ立てたパンク風の男の子もいれば、角刈り風の真面目そうな青年も
いる。
日本のホストは見てくれよりも会話術という印象を私は持っているが、大連の彼
らはどうなのだろう?


モデルのように格好良く撮ってあげようと努力しているが、やはり野郎の撮影は
面白くもなんともない。
いろいろ注文もうるさいし。撮った後の確認「見せて見せて」がうざったい。
妙なポーズもやめれ・・・。
女性の方たちはホストの男の子と一緒にお酒飲んで楽しいんスかねぇ?
ちなみに大連のホストクラブの主なお客様は日式カラオケのママさんやチーママ
さんである。
くどくてしつこい日本人オヤジを相手にするには相当ストレスが溜まるのだろう。
で、ホストクラブで男の子にグチったり、ちょっとからかったりしてストレス発
散したりすんのかな?
まぁ、よくわかんないけどさ。


こっちも一応プロなんで、それなりに良い感じの写真が撮れた。
写真館のような「あんた誰?」みたいなやりすぎPhotoshop修正はしないので、
まぁ普通っちゃぁ普通。
あとはデザイナーにお任せ。


結論。
撮影は、やっぱ女の子のほうが楽しい。(やっぱ、そうだろう)
posted by 花花牌子 at 00:27 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月09日

不慣れな店員だったのだろうが・・・

仕事が終わるのが遅くなり家の近所の日本料理店で遅めの晩飯。
時間は夜の9時半を過ぎたところ。
カツ丼(30元)と青島ビール(8元)を注文。
メニューを指さして「カツ丼。還有[ロ卑]酒」と言う。


日本語のフリーペーパーを読みながらビールを飲む。
仕事の後は特にウマイ。
しばらくして料理が出てくる。味噌汁とシャケ丼。
ん?シャケ丼?
そんなもの頼んでないぞ。
店内には他に客はいない。
店員の女の子に「這个不是カツ丼」と伝える。
「すみません」とシャケ丼を引き上げ、カツ丼ができるまで再び待つ。


10分後、カツ丼が出てきた。
なかなかボリュームがある。おっ、なかなか、いやかなりウマイ。
完食した後、お勘定。
「58元です。」
ん?なんで?
38元の間違いでしょ?
豚肉が普通の中国製ではない特別のものだから50元のカツ丼なのだそうだ。
調理を開始したとき、普通の中国の豚肉じゃないので美味しいですよ、みたいな
ことを中国語で言ってたような気がする。
たしかに軟らかくてウマイ肉だった。
しかし価格が50元とは聞いてないし(多少中国語聞き取りにくいとは言え、もし
言っていれば価格ぐらいは聞き取れる)、メニューのどこにも50元のカツ丼のこ
とは書いてないぞ。


彼女は少なくとも二つのミスをした。
(1)最初の注文の時に「ご注文を繰り返します。○○ですね?」と注文を確認し
なかった
(2)メニューでは30元と表記されているカツ丼しかないのに、50元の特別なカツ
丼があることの説明をしていない。


いつもの日本語の上手な女の子が不在で、一人だけいた女の子は日本語があまり
得意ではない様子。
中国語の話せるお客さん→(1)注文確認わすれた、という感じだろう。
(2)に関しても、たぶんわすれたのだろう。普通の日本人のお客さんなら20元ぐ
らい高くたってガタガタ言わないだろうし。


二つのミスが重なったことで普通ならキレて怒りつけるケースである。
怒って38元しか払わないようにすることもできただろう。だがそれが何になる?
怒ることはこちらの気分も悪くなるし、店員の女の子も泣き出すかも知れない。
夜10時近くで、接客の女の子と料理担当の男の子の二人しか居ない。
呼びつけて文句を言うべき店長や料理長は不在なのだ。
また私は日本語雑誌の配本でそのお店に何度も訪れている。
狭い開発区でいらずらに目立つ行為をするのは得策ではない。
いずれにせよ、スタッフの教育がなってない時点でそのお店の先が見えた気がす
る。


結局、「わかりました」と言い58元を払って店を出た。
日本でカツ丼を食べたとの変わりない。ビール分はこっちの方が圧倒的に安いけ
ど。
昼間も飲み食いで30元使ったんだよな・・・。タクシー代も降雪で20元かかった
し・・・(普通は15元)。
今日一日で100元以上使っている。こりゃ妻に怒られるわ・・・。
posted by 花花牌子 at 23:56 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月07日

中国でネットサーフィンをする際、気をつけるべきこと

グレート・ファイアー・ウォールという言葉をご存じだろうか?
前にも書いたことがあるが、中国の検閲サーバーの名称である。
中国政府のとある機関(名称は知らない)が「好ましくない」と判断したサイトへ
の接続を制限する機能を持つ。
中国国内のサイトはもとより、国外サイトでも監視の対象になっているため大連
からネットにアクセスした際、観ることが出来ないホームページがいくつか(と
いうか、たくさん)ある。
ま、大抵は公序良俗上問題あるとかであるが、政治的、宗教的に中国政府と対立
するような内容を掲載しているサイトも監視の対象になっている。


最近体験したことだが、グレート・ファイアー・ウォールだけでなく検索サイト
でも検閲が行われているらしい。
Googleで調べ物をしていた際、30年近く前、北京で学生が起こした事件の名称を
たまたま入力して検索させてみた。日本のGoogleサイトだから日本語サイトの検
索結果が表示されるのだが、検索上位のサイトはクリックしてもアクセスできな
い。
検索結果をいくつもクリックしているうちに、今度はGoogle自体にアクセスでき
なくなってしまった。
これには本当に驚いた。というか弱ってしまった。
検索できなければ仕事にならない。


結局、Yahooか何かで検索をして事なきを得たが、教訓としては「政治的にヤバ
そうなキーワードはググってはならない」ということだ。おもしろ半分で検索か
けたらGoogle使えなくなったのではシャレにならない。


しばらくしてGoogleへのアクセスは復活したが、本当に肝を冷やした。


中国在住でこのブログを観ている人に改めて警告しておくが、おもしろ半分でい
ろいろNGワード(と思われるモノ)を立て続けに検索することは止めておいたほ
うがいい。
会社や留学先の学校はIPアドレスからすぐに特定されるので、スパイ容疑や政治
犯容疑で公安警察のお世話になりかねない。
ADSLも大連で契約できるプロバイダは3社ぐらいしかない。すべてアクセス記録
を取っていると考えるのが普通。その時間、NGワードを検索していたIPを使って
いた利用者のIDなぞ簡単に調べられる。
ネットカフェだってルータPCに監視プログラムが仕込まれていないとも限らない。


私の場合、メールも暗号化していない。
検閲されることを前提で書いている。
NGワードと想像されるモノは書かないし、仕事上のメールには機密文書なぞない。
下手に暗号化するとかえって注目される。
暗号なんて、所詮人間が考え出したものだから、人間によって破られる。


中国はまだいい。「検閲してますよ」ということがはっきりわかるから。
日本はどうか?
実はやってるんだけど公になっていないだけかも知れない。
メールなんてのは実は簡単に監視できる。
ハッカー用のツールで会社内でやりとりされるメールを監視できるそうだ。
不倫メールなぞ一発でばれるらしい。
携帯電話は無線だから、もっと監視は簡単。
スパイ映画やドラマの世界の話はあながちウソでもないのだ。


大連の主立ったホテルには盗聴器が仕掛けられていると思ったほうがいい。
大連で何かヤバイ取引をしようとする人は入国の時点から公安にマークされる。
ホテルに宿泊する時も、どの部屋に案内するかはホテルの職員の裁量で決まる。
マークされている人物なら当然、盗聴器がある部屋に案内されるわけだ。


中国要人とビジネスの話をする場合も要注意だ。
相手が特に指定した場所で話をするのならOKだろうが(要人であれば盗聴器の無
い施設を把握している)、基本的に盗聴器が仕掛けられているという前提で、大
事な話はクリーニングされた(盗聴器が無いことを確認した)車の中でするなどの
注意が必要である。
中国では当然リベートが必要となるので、ライバル企業や政敵が盗聴して公安へ
通報、なんていうことも有りうる。
用心に越したことはない。


まぁ、そんなデカイ仕事やヤバイ仕事はしてない方がほとんどだろうから無用な
心配だろうけど。
posted by 花花牌子 at 01:40 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月06日

しばらく一人になる

明後日8日に妻と息子が里帰りする。
息子の予防注射のためである。
本当なら春節期間に一緒に里帰りしたかったが、まぁ、仕方がない。


当然、そのまま春節までお里にいるわけだが、約一ヶ月間、私は大連でひとりぼ
っちになる。
前回は出産の時、二ヶ月間ひとりぼっちになった。


久しぶりの独身生活というのは好きなことが出来て良いのだが、それも最初の一
週間ぐらい。
仕事を終えて、ひと気のない家に帰ってくるのは寂しいし、夜一人で寝るのも同
様だ。
結局、必要以上に仕事をがんばるか、下班した後にどこかで一杯やるか、になる。
「家に帰りたくない病」の始まりである。


ただし、今回はかなりの時間、自宅で過ごすことになりそうだ。
観てないDVDが大量にあるため。
それと頼んでいたDVDが電子城に入荷しているハズ。
一枚4時間として、毎晩一枚観ても一ヶ月では消化しきれない。
休みの日は一日中観ていることになりそうだ。
posted by 花花牌子 at 22:02 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

夕方の出来事。

息子がボーロを食べている。
小麦粉を練って小さく丸めて焼いたお菓子。
もちろん市販のモノ。


昔、おばあちゃんがボーロをよくくれたなぁ、と小さい頃の事を思い出した。
「子供の頃、それ大好きでよく食べてたんだよ」と妻に話すと
「私は子供の頃、コレ食べたことない。高かったから。」


妻は農村生まれの次女であるから、お菓子を買うなんて贅沢は許されなかったの
かも知れない。
ボーロが食べられないからといって不幸だったかと思えば、そうではない。
私が中国で生活する前に食べたことがないものを、彼女は食べていたのである。

文化の違い、環境の違いと言ってしまえばそれまでだが、中国にはまだまだ我々
日本人が知らないような料理や食べ物がたくさんある。
これから春節を迎えるが、春節には彼女の実家へ行く。たぶんいろいろなお正月
料理が食べられると思う。
今から楽しみである。
posted by 花花牌子 at 21:25 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

なかなか学習してくれない・・・

6ヶ月になる息子。
たぶん10Kgぐらいあるだろう。ダッコをするのもしんどい。
だから泣き出さない限り、普段はベッドの上に放置プレイなのだが、最近匍匐前
進でもぞもぞと動くので目が離せない。
先日、ついうっかり目を離した隙に「ゴトン!」


うわっ、落ちた!


当然大泣きする息子。
後頭部にたんこぶが出来ている。
妻があやしてなんとか泣きやんだ。
最近の日本なら「すぐ病院へ!」とか大騒ぎするところかも知れないが、すぐ泣
き出したのと、たんこぶができたぐらいなので、しばらく様子をみることにした。
特に異常はないようだ。食欲も普通だし、排泄も普通。
翌日にはたんこぶの腫れもひいた。なかなかたくましい息子である。


一度落ちたから怖がってベッドの縁に近づかないかと思いきや、そうでもない。
最近はベッドの縁で待ちかまえて、床に落ちる前に受け止める。
「ホラッ、危ないでしょ!」
と言いきかすのだが、本人は知らん顔である。
そのうちヒモか何かでつないでおかないとダメかもしれない・・・。


やはり早く拾い部屋(&じゅうたん)へ引っ越す必要があるな・・・。
posted by 花花牌子 at 20:36 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月05日

flickrを使ってみた

一時期、ブログに写真を貼り付けていたこともあったが、面倒なのでやめていた。
現在は同じ文章を複数のブログに投稿しているため、更に面倒である。
そこで写真だけでも一箇所にまとめられないかと調べてみたところ、写真共有サ
イトなるサービスがあるらしい。
一応「老舗」ということで「flickr」を使ってみることにした。


犯行現場
http://www.flickr.com/photos/22492666@N03/2168269498/
右手に写っているのが犯人である。
一瞬の油断が命取りという良い教訓である。


そこまでやらんでも・・・
http://www.flickr.com/photos/22492666@N03/2167477501/
飛び降り自殺?
と思いきや、掃除だった。
ちなみにマンションの12階である。
posted by 花花牌子 at 16:06 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月04日

本日はバックアップの日

Cドライブの残り容量が3GBと表示されていた。
明日からの仕事を控え、このままでは非常によろしくない。
なので、データのバックアップをすることを決定。


通常なら外付けのハードディスクドライブ(250GB)にデータを移動して終わりな
のだが、外付けドライブ自体もほぼ満タン。空きは500MBを切っている。
というわけで、まずは外付けハードディスクのデータをDVD-Rへバックアップす
ることにした。
DVD-Rの容量は4.7GB。実際は4.5GBぐらいと思ったほうがいい。
一枚書き込むのにベリファイを含めて約30分。作業中はPCにはいっさい触れない。
結局7枚合計30GB以上のバックアップを終了。


この後、ノートPC本体のハードディスクから外付けハードディスクへデータを移
す。
データはこの間のコマーシャルの映像データや音声データ。
順調にデータの移動が進んでいたのだが、最後にどうしても移動できないデータ
があった。
MOVE(移動)だからダメなのかと思い、まずはコピーをしてみようとマウス右クリ
ックで「コピー」→「貼り付け」操作をしてみた。「コピー先のディスクの空き
容量が足りません」みたいなメッセージが表示される。


20GB以上空いているのだ、そんなバカな話があるか!


何度操作してみても結果は同じ。
もしや、ウイルスか?


Googleでいろいろ検索した結果、ウイルスではなくファイルシステムの問題だっ
た。
Windows XPでは通常「NTFS」というファイルシステムを使っている。ハードディ
スク上のファイルを管理する方式の名称だ。ところが、Windows MeやWindows98
などの古いWindowsではFAT32というファイルシステムを使っている。
外付けのハードディスクは通常古いWindowsでも使えるようにFAT32で初期化され
出荷されている。
WindowsXPでもFAT32は利用できるのだが、FAT32では4GB以上の巨大ファイルを
取り扱えないという欠点がある。
今回コピーしようとしたのは9GBの映像ファイルだった。コピー先の外付けハー
ドディスクがFAT32だったため、コピーが中断されていたのだ。


GB(ギガバイト)単位のファイルが当たり前のように扱われる現在。10年前の
Windowsでは対応できない。
なんともすごい時代になったものだ。
私が大学4年の頃、初めて40MBのハードディスクを買ってきた時、その大容量に
感激したものだったが・・・。
デジタル一眼レフカメラのコンパクトフラッシュ(CF)カードは1GBと2GBのものを
使い分けているが、一回の取材で1GBを使い切ることもある。(後で写真の整理
が大変だが)
USBメモリーも1GBでは雑誌の仕事には使えない。
記事数ページ分のデータは数GBある。持ち運び用のハードディスク(移動硬板)は
必須だ。
日本にいた頃は気軽にハードディスクを買っていたが、中国では当時にはほど遠
い収入なので気軽には買えない。
今度日本に行った時は実家に置いてある大量のハードディスクをなんとか持って
きたいと画策しているのだが・・・。
いや、やはりTB(テラバイト)級のハードディスクを買ったほうが省スペースで手
っ取り早いと思われ・・・。


その前に家買ってよ、と妻から嫌みを言われそうな今日この頃・・・。
posted by 花花牌子 at 22:35 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

2008年01月01日

2008年新春の一言(全然一言じゃないけど)

今日は正月なので妻が好きなモノ食べていいよ、と言う。
餅が食いたかったのだが、マイカルで買ってきてもオーブンが無いので焼けない。
となると外食だが、本格的な和食料理屋は何気に遠い処にある。第一外は寒いの
で遠出はしたくない。
なので、結局「ぎょうざの王将」で食べることにした。
三人で行こうと誘ったのだが、外が寒いから子供はダメ。で、結局私一人で行く
ことに。


店内は日本人らしき客は見あたらない。
正月だし、皆さん日本へ帰っているんだろう。
年末年始特別サービスでアサヒビールが半額と書いてある。
料理を注文した後、そのアサヒを頼んだのだが無いと言う。うーむ、なんだか
なー。
ま、いいや。北京ビールを注文。


小説を読みながら食事。行儀がよろしくないことこの上ない。
でもこのスタイルのほうがゆっくりよくかんで食べるから消化には良いのだ。


食べ終わったところで家で晩酌するのに何かつまみが欲しくなった。
あ、そういえば妻にも何かお土産買ってかないとな・・・。
ということで近所のKFCでフライドチキンを買う。


未だにちゃんと商品名を言えない。
「原味的鶏肉」とか言ってメニューの写真を指している。
日本なら「オリジナル・チキン」と言うところだ。
あとはフライドポテトだが、これも「土豆」ぐらいしか言えない。「油で揚げた
土豆」と言えばたぶん完璧なんだろうが、わからん。
妻に尋ねたら「シューティアオ」とか言ってた。今度はがんばって言ってみよう。


妻が隣でチキンを食べている。結婚した時から一度食べてみたいと言っていた
KFCのチキンだ。
妊娠しているときは結局食べなかった。妻は吉林省の出で、農村部の平均収入は
大連のそれに比べてかなり低い。まじめに働いても月給500〜600元である。
KFCのチキンは一個7.5元。3つも食べたら軽く20元は超える。
前にも書いたかも知れないが、大連の庶民の感覚では1元=100円ぐらい。吉林
省の農村部になると1元=300円ぐらいの感覚である。20元のKFCのチキンは
6000円ぐらいの感覚なのだ。いかに高価な食べ物かご理解いただけるだろうか。


大連に住み慣れた今でこそ20元は大連感覚の20元だが、それでも2000円ぐらい。
ちょっと贅沢な食事には違いない。
KFCやマクドナルドは日本では今でこそ学生が気軽に食べるファーストフードに
なったが、オープンした当初は家族でちょっと贅沢をするためのお店だった。子
供の頃、親に連れられて初めて食べたときのおいしさとその感動は今ではもう忘
れかけていた。
しかし、「とっても美味しい」と言いながら食べている妻を見て、日本人ってい
つのまにか豊かになって、それが当たり前になってたんだなぁと思わずにはいら
れなかった。豊かになることは悪いことではないのだが、それが日常になってし
まうと、豊かであることのありがたさとか感動とかを忘れてしまいがちになる。


中国は成功と発展途上が同居している国だ。
私はほとんどゼロから中国で再出発している。
ブログをご覧になればお分かりのように、日本ではもとより中国に来てからもく
じけそうになったことは何度もあった。
家族や周りの人に支えられてここまでなんとか来られた。(皆さんありがとう)
日本ではおそらく結婚もましてや子供を持つことも難しかっただろう。
でも中国に来て文字通りの「幸せな家庭」を持つことができた。
2008年を迎えるにあたり、関係者の方々にこの場を借りて感謝いたします。


お父さん、お母さん、ありがとう。
社長、いつもありがとうございます。
中国のことをいろいろ教えてくれるお友達の皆様、ありがとう。
妻と子供に、幸せな家庭をありがとう。
最後に、私に生きる希望とチャンスを与えてくれた中国に、多謝。


<追記>
妻が食事している間、私は子供をあやしている。最近「あー、あー」とやかまし
い。
妻が食べ終わったホネを子供の手に握らせると、子供はそれをしゃぶる。
しゃぶっている間は静かである。なるほど、これは良い方法だ。
要は何かしゃぶらせておけばいいわけだ。他にも応用できそうである。
posted by 花花牌子 at 21:50 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月30日

夢で良かったと思うこと

遊園地でロボットの馬からくだみたいのに乗ってる私。
私が乗っているのは目的地までてくてくと歩くタイプの乗り物。
途中ゲームコーナーの前を過ぎるとき、開発区の眼鏡屋さんの店長さんが居たり
して(なぜか彼はゲームコーナーの店長をしてる)、「よぉ、こんにちは。元
気?」なんて挨拶をかわす。


しばらくするとその乗り物は目的地に到着。
私と子供は乗り物から降りる。
その後、カメラはその乗り物を追う。
てくてくと歩く乗り物。
柵を乗り越え落下。
その下には大きな滑り台があって、乗り物は女性を直撃。
血が飛び散る衝撃的な映像。
そこら中で悲鳴が上がる。


私もすぐに駆けつけ、女性を見る。どう見ても死んでしまっている感じ。
おろおろしながらも119番で救急車を呼び出すことを思いつく。
携帯電話で119と打つ。「おかけになった番号はお客様の電話からは通話できま
せん。」のメッセージ。
ちくしょう!と吐き捨てながら、先ほどのゲームセンターまで走る。
店長に電話の場所を訊く。
電話、あった!
受話器を取り、119を押す。
泣き叫ぶ子供たち。
オレの乗った馬(らくだ)のせいで・・・


泣き叫ぶ子供たち・・・


ん?子供が泣いてる。


で、目が覚めた。


夢で良かったと思う瞬間。
最近、この手の悪夢が多すぎる。
毎度、子供の泣き声で起こされるわけではないが、自分が抜き差しならぬ状況に
追い込まれるという点が共通している。
どうしよう、どうしよう・・・とパニクっているうちに目が覚める。夢で本当に
良かった、というオチ。


自分なりに夢分析すると、たぶん仕事や家庭でプレッシャーにさらされていて、
それがストレスになっているのだと思う。
今日は日曜日だが、今から工場で立ち会いの仕事がある。
なんとか間に合って良かった、という内容の仕事。最近、納期ぎりぎりまでやき
もきさせられる仕事が多い。
昨夜は子供が熱出して泣きじゃくっていて、大変だったし。(予防注射をしたせ
いで熱が出た)


さて、仕事行ってこよう。
posted by 花花牌子 at 09:39 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

いや、キライじゃないんだけど、後がちょっと怖くてね・・・

年末である。
本来は今日が仕事納め、明日から年末年始の休暇・・・のはずだが、仕事が立て
込んでいる。
そんなわけで、29日は午後から市内へ移動。
いつものように乗り合いタクシーに乗り込む。


どうも最近ついてなくて、乗るときは大抵3番目だ。
これがどういうことかというと、後部座席の真ん中に座らなければいけないとい
うこと。
まぁ、多少窮屈であるが、立ったままのバスよりはまし。


覚悟を決めた私を乗せてタクシーは最後の一人を拾いに移動する。
到着したのは東方大厦。開発区の老舗ホテルである。
うーむ、4つ星以上のホテルから乗り合いタクシー乗る人ってめずらしい。
観光客や出張者はまず乗り合いタクシーの存在自体知らないからだ。


やってきたのは派手な格好をしたお姉さん。一見して水商売系とわかる。
乗り込んだとたん、キツイ香水の匂い。
香水大好きな私としては決して不快ではないのだが、別の心配が心をよぎった。


移り香で妻にあらぬ誤解をされる・・・。


本日は市内で広告デザインの立ち会いという仕事。
内容をあらかた指示して、晩飯を食いに外へ出る。
ビールを飲み、タバコを吸う。
これで匂いはごまかせたに違いない。


自宅へ帰ると「お酒飲んだでしょ」と妻に小言を言われる。
いや、その、旦那さんはね、いろいろと苦労してるのよ。わかってもらえないだ
ろうけど・・・。
posted by 花花牌子 at 00:50 | 大連 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月29日

EDDIE"S 77 CAFEに行ってみた

大連マイブーム・復活編!
http://pigrets2.ameblo.jp/pigrets2/entry-10051445674.html


暮らしのPC工房IN大連
http://blog.mikihiromm.com/?eid=728745


で紹介されていたEDDIE"S 77 CAFEに行ってみた。


1Fがパン屋さん、2FがCAFEレストランである。
「開発区でお薦めのランチの店、紹介していただけませんか?」とpigrets2さん
に無理にお願いして連れて行ってもらった。
ごく普通の米線屋や食堂には平気で入るクセに、ちょっとオシャレな店になると
気後れしてしまう小心者の私であった。


1Fでいきなり店主のEDDYさんがドアを開けてくれる。
ナイスガイな若者。
2Fに案内され、窓側のテーブル席に座る。
ソファである。柔軟な座り心地にしばし酔いしれる。BGMはアメリカン・ポップ
スだ。


メニューを拝見。
うーむ、字ばかりでわかりにくい。写真付きの料理はピザだけ。
ファミレスに慣れた日本人には少々辛いかも知れない。
ハンバーガー・セットを注文。32元なり。
飲み物を訊かれたが、後で仕事があるのでビールは諦めた。水で我慢。


料理が到着。
ボリュームがすごい。(上のリンクの写真を参照)
まずは皮付きポテトをいただく。塩気が薄いのでケチャップを付けて食べる。ア
メリカと中国はこのスタイルだな。
じゃがいもは冷凍物じゃない本物。決してメチャウマという代物ではないが、満
足感はある。


次にサラダをつつく。
ドレッシングは甘ったるい中国風のサウザンドではない。日本で市販されている
ドレッシングでもない。素直に美味しい。


では本命のハンバーガー。
パンズ焼きすぎ(笑)。
トーストしたフランスパンにハンバーグを挟んで食べてる感じ。
マクドナルドのしっとりしたハンバーガーに毒されているから、自家製のハン
バーガーのごわごわした感じを忘れてた。
味はまぁまぁ。ボリュームもなかなか。ビッグマックより大きい。


総評として、ボリューム感はあるが味はあまり期待しないほうがいいかも(笑)。
たぶん味だけなら日本の普通のレストランの方が美味しく感じると思う。
だがこの店の魅力は米国西海岸のCAFE店料理がしっかり再現されている点だ。
欧米人のお客さんが多いのも頷ける。


山盛りのポテトと肉料理をつまみながらビールをぐいぐい飲る。
メタボ街道まっしぐら、今が楽しければそれでいいじゃん、みたいなナイスなお
店なのだ。
アメリカン・スタイルが大好きな人なら高確率でハマること間違いなし。


インテルが開発区へ乗り込んできたらこういうお店がもっと増えるんだろうなぁ。
楽しくて最高。妻には内緒でまた行こうと思った。
posted by 花花牌子 at 00:12 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月27日

スキルアップのために


何気にPhotoshopの勉強をしている。
最近、撮影の仕事が増えてきた。
人に頼むと手間暇お金がかかるので、結局自分で何でもやらなきゃらないのが中
国。
最近のデジカメは優秀なので、とりあえずピントだけ合ってればキレイに撮れる。
まぁ、アングルを工夫したりとかフラッシュの使い方とか撮影のときにいろいろ
やってるけど、結局最終的にはPhotoshopで加工する。一応プロなんで素人写真
との違いをしっかり出さないと仕事にならない。
まぁ、芸術家目指してるわけでもないので、「キレイだね」「美味しそうだね」
という程度の狙い所なのだが・・・。
部屋とか料理とかはPhotoshopで追い込めば結構それなりに格好がつく。
問題は人物写真だ。


証明写真ですら修正を入れる中国である。生半可なテクニックでは太刀打ちでき
ない。
昨日は美肌のテクニックを勉強した。以前はハンコのようにペタペタと修正して
いたのだが、もっと合理的にかつキレイに修正する方法を習得した。
練習用にネットから高解像度の女性の写真をダウンロードしてPhotoshopで開い
ていたら、妻が白い目。
別にいかがわしいことをしているわけではないのだが、どうも妻的には疑ってい
るらしい。


私「仕事に必要な能力を習得するために勉強している。これは練習用の写真だ。
そんなに気になるのだら貴女の写真を練習用に使うがそれでもいいか?」


妻「いえ、結構です。どうぞお続け下さい。」


自分の顔をいじくられるのは嫌なようだ。


ピンボケの写真を直すには普通はアンシャープマスクだが、別の方法があるらし
い。
色構成分解して、なんたらかんたら・・・。
さっそく息子の写真でやってみた。


うーむ、ちょっと怖い顔になってしまった。
たしかにピンボケは治るのだが、さじ加減が微妙。
風景とかモノとか人物以外なら使えるかも知れないな・・・。


まぁ、万が一結婚写真屋になっても食べていけるように、しっかりとPhotoshop
を勉強しておくとしよう。
posted by 花花牌子 at 23:31 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月26日

道具としてのソフトウェア

お薦めフリーウェアのリストに最新のWinampがあったのでダウンロードしてイン
ストールしてみた。
デザインがカッコ良くなっている。
ジュークボックスのようにBGMを流しながら仕事をしていると、よく音が途切れ
る。
タスクマネージャーで調べてみたらWinampだけでCPUの占有率が40%。


おぃおぃ・・・
音楽再生するだけのアプリケーションがCPU40%も占有するってどうよ。
速攻でアンインストール。
旧バージョンの2.24をインストールした。
(職場のPCと同じバージョンにした)


CPU占有率は3%。
そうだ。音楽再生するだけなんだから、これぐらいが妥当。


だいぶ前から言われていることだが、ソフトウェアは新しくなるほど動作が重く
なる傾向がある。
新しい機能が追加されて便利になる、快適に動かすためにはパソコンの買い換え
が必要。これがパソコンの買い換えという消費を促していたわけだが、最近は
「便利になる」の部分が「それほどでもない」「ふ〜ん、だから何?」程度なの
で困ったことになっている。


例えばWindows Vista。
鳴り物入りで搭乗した新しいWindowsだが、蓋を開けてみれば、単に見た目がカ
ッコ良くなったWindows。
動作が無茶苦茶重くなって、必要とされるメモリは最低でも1GB。
見た目をカッコ良くするだけなら現行のXPでも可能。
そもそも見た目を変えるだけならカタルシスを感じるほど「便利になる」わけで
もなく・・・。


仕事で使っているソフトウェア(アプリケーション)はわざとバージョンアップ
しないことが多い。
理由は二つ。
バージョンアップによってファイルの互換性が失われる危険を避けるためと、能
率が下がる(動作が重くなったり、前バージョンには無かった不具合が発生した
りして作業が滞る)ことを避けるためである。
仕事でPCを使う場合というのは、PCをあくまでも「道具」として使っている。
道具というのは「いつでも同じように使うことができて当たり前」であり、特に
問題が無い限り変更の必要が無い。
「安定して使うことができる」これが大事なことなのだ。


バージョンアップもせずに仕事を続けていたら単なるルーチンワークで発展性が
無い、という意見もあるかも知れないが、堅実な作業こそ実は一番仕事になって
いたりするもんだ。
バージョンアップより前にやることがある。
現行のソフトの使いこなしである。
マクロを使ったら、もっと効率的になるのではないだろうか?とか、よく使うパ
ターンや素材は登録しておいて、すぐ呼び出せるようにするとか、ショートカッ
トとかちゃんと使ってる?とか。


今やっている印刷関係の仕事は、デザイナーに外注することが多いが、ちょっと
した変更ぐらいなら自分で直してしまう。
その方が利益が多く残るわけだ。実際の現場では高度なスキルとセンスを要求す
る仕事ほど利益が少なく、デザインと呼べないような単純なDTPの仕事の方が利
益が多い。デザイナーに頼むまでもなく自分でなんとかできてしまう仕事の方が
儲かるのである。
これだから日本の工業デザインのレベルはいつまで経っても世界に追いつかない。
デザインというのは創意と工夫、知識の結晶であり、それに応じたしかるべき対
価が支払われるべきなのだ。


話が脱線した。
ソフトウェアのバージョンアップは人柱になる覚悟と自己責任で。
本当に便利になるのであればバージョンアップすべきだし。
たいして便利にならないのであれば、バージョンアップしない選択肢もあるわけ
で。
たまには敢えてバージョンダウンするのも一興かも。(あまりの動作の軽さに感
動すら覚えることアリ)
posted by 花花牌子 at 21:09 | 大連 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

開発区と市内を結ぶ交通手段


開発区←→市内、の交通手段は私が把握している限りでは以下のようになる。


【鉄道】
・軽軌道3号線(通称:軽軌)(4元)


【タクシー】
・一般(昼間:60〜70元程度、夜10:00以降:80〜90元程度)
・乗り合い(乗客4名:15元、3名:20元)
・白タク(50〜70元程度)


【バス】
・一般(2元)
・たぶん民間(3元)


日本なら間違いなく鉄道を使うところだろう。安全だし。
開発区と市内を往復することだけを考えるならば経済的で安全な乗り物なのだ
が・・・、到着する軽軌大連駅の場所が悪すぎる。
大型市場「大菜市」へ買い物へ行くのなら便利。すぐ目の前。
だが、市内の他の場所へ行くには交通アクセスが事実上タクシーだけ。これはひ
どい。
主要なバス乗り場は大連駅南側(軽軌とは反対側)にあり、そこまで歩かなけれ
ばならない。距離としてはそれほどたいしたことはないのだが、人混みの中を歩
かなければならないということ(スリとか注意しないと)と、最後に階段が待ち
受けていることがおっくうな気持ちにさせる。
結局、駅からはタクシーを使って移動ということになる。
軽軌4元、タクシー初乗り8元。目的地がちょっと駅から離れた所なら、すぐタ
クシー代だけで10元を超えるだろう。
そうなると初めから乗り合いタクシーを使うのと大差無い。
乗り合いタクシーは15元で市内の大抵のところ(老虎灘とかは不可)へ連れて行
ってくれる。しかも必ず座ってである。
トランクへ納まるサイズであれば荷物だって運べる。


特に急いでいない場合、バスが最も経済的だ。
お薦めは2元バスである。開発区から乗る場合、できるだけ保税区に近い場所で
待つのがコツだ。でないとなかなか座れない。
座ってしまったら後はウォークマンでも聞きながら眠るに限る。タクシーのよう
に運転手が話しかけてきたりすることはないので終点までゆっくり寝ていられる。
椅子が硬いのが少々難点だが、慣れればなんとかなるだろう。この時期寒いが、
車内は特に暖房されているわけでもないだろうが、人がたくさん乗るのでそれほ
ど寒さを感じない。
2元バスの到着場所はラマダホテルの裏側。大連駅南側や勝利広場のすぐ近くで
あり、他の市内バスへの乗り換えも比較的スムーズだ。
安全性の面ではバスはタクシーよりはるかに安全だと思う。
その理由は仮に衝突したとしても大抵のクルマには勝つ(笑)。
スピードも出さないし。高速道路では60〜80km/hぐらいだ。(タクシーは
120km/hは出すからねぇ)


同じバスでも民間のバスはちと勝手が違う。
エアコンを装備しているので夏場はオススメだが、一番の問題点は市内での到着
先が軽軌の駅と同じ場所だということだ。
まぁ、比較的空いているので座れるというメリットはあるだろうが、到着場所が
不便なのでコストメリットは薄い。
しかし、車内で眠らずに途中下車するのであれば、節約は可能だ。
具体的には香炉磯で途中下車し、別の市内バスに乗り換えるという技である。
バス停に停まるので乗り換えは楽だ。香炉磯はかなりの路線が集合している一種
の分岐点であるので、市内のほとんどの場所へバス乗り換えが可能だ。
香炉磯なら軽軌からバスへの乗り換えもOKなのでは?という意見、もちろんアリ
だ。
ただし駅から若干歩くことになる。とどめは道路の横断だ。信号の無い横断歩道
(クルマは停まってくれません)を渡る覚悟が必要。
もちろん駅の近くまで乗り入れているバス路線があるが、たったの一路線。たし
か遼寧師範大学方面へ行くバスだったと思うが、次の停留所が工人村と駅からえ
らく離れた場所なので乗り換えには向かないと思う。


急ぎの時はタクシー、それ以外はバス、軽軌は気が向いた時ぐらい。
私の利用状況はこんな感じである。
皆さんはいかがだろうか?
posted by 花花牌子 at 00:28 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年12月24日

やかましぃ!!

ドゴォォォン!
ドゴォォォン!


朝9時から大きな音が響き渡る。
中国お得意の花火ではない。
壁をハンマーでたたき壊している音だ。
ドアを開けて、廊下に首だけ出して様子を伺う。
どうやら隣の隣の部屋が発生源らしい。


そう言えば、あの部屋はデザイン会社で最近引っ越して出て行ったみたい、と妻
が言っていたっけ。
つまり内装のやり直しというわけである。


夏場はドアが開けっ放しだったので部屋の構造は丸見えだった。
わざわざ後から壁を作って部屋を二つに分けていたんだよな。
その壁をたたき壊しているわけだ。
作業自体は15分ぐらいで終わったが、崩したしっくいやらコンクリの残骸がもの
すごい量だ。
エレベータの前に残骸がつまった袋がずらりと並ぶ。


さらにひどいのが廊下に舞ったホコリ。
通路の奥がかすんで見える。
床はホコリで真っ白。


いちいち壁作らずにカーテンやパーテーション程度にしとけばいいのに。
まったくもって迷惑な話だ・・・。
posted by 花花牌子 at 21:19 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

誰か私に説明してくれ・・・

家で仕事をしていると妻が「買い物に行くから子供看てて」と言う。
「もし泣き出したらコレあげて」
と渡されたのは一本の「きゅうり」。


なんで「きゅうり」なんだ?
「きゅうり」渡すと泣きやむのか?
どうしてなんだ?


妻に訊ねても「赤ちゃんがそれ好きだから」としか言わない。
わかんねーよ!


初音ミクはネギ持ってるが
ウチの息子はキュウリを握っている。


今、巷では生野菜がブーム!


なのかも知れない・・・。
posted by 花花牌子 at 21:07 | 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

クリスマスですね

世間はクリスマス。
でも我が家はボール紙のクリスマスツリーを飾ったぐらいで、これといって何か
するわけでもなく・・・。
一応、妻に「KFCのチキンでも食べようか」と訊いてみましたが、たぶん普通に
家で食事する感じ。


朝、外を歩いていると露天商が何気にクリスマス仕様になっている。
一輪の花を並べているのはまぁわかるとして、リンゴとかオレンジをセロファン
で包んで並べているのは何なんだろう。
しかも一個ずつだ。
たぶん一個5元とか言い出すのかもねぇ。値段訊かなかったけど。
セロファンで包まれた果物プレゼントしてもらって女の子とか喜ぶんだろうか。
なら安上がりでいいなぁ、と思ったりした。
posted by 花花牌子 at 20:55 | 大連 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大連

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