2007年02月11日

デザイン変わって

使い勝手が変わってなんだかなー...。
すぐ慣れるだろうけどね。

見た目のリニューアルもいいんだけど、中国からアクセスできないのは相変わらず。
ま、いいんだけど。
posted by 花花牌子 at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年02月04日

浮気の心配

のっけから、なんちゅータイトルだ、とお叱りを受けそうだが、まぁ、そういう話題だということでご理解いただきたい。

もうすぐ春節。私は仕事があるので、妻だけが里帰りする。
9時から6時まで仕事をして、真っ直ぐ家に帰ってくる愛妻家の私(自分で言ってるし)が一人で大連にいることになるわけで、妻としてはちょっと心配なところだろう。

しかし、結婚前に中国大連ではさんざん無茶苦茶な遊びをやった私としては、いまさら風俗やら素人の女性との火遊びには興味は無い。

正直なところ、大連は男性にとっては楽しい街だ。
日式カラオケに始まり、行き着くところまで行けば、ディープな中国を体験できる。
外国人しかも日本人ということで、女性の受けも良い。
日本でやれ「出会い系」だ「合コン」だと騒いでいたのが馬鹿らしくなるくらい女性と仲良くなることは簡単だ。

そういうのを一通り体験してしまうと、「あぁ、いつでもまた戻れるじゃん」と安心して、妙に達観した気分になってしまう。

それよりも妻との日常生活のほうが、あらゆる意味で刺激的だ。
ちょっと妻の友達と会うだけでも緊張する。
友達は大抵既婚者の女性で、家には当然旦那さんがいる。
まずはタバコを勧められて、それからビールで乾杯だ。
一緒にマージャンをすることもある。

こういうのは一人で部屋にこもっていたのでは体験できない。
妻が導いてくれた新しい世界だ。

中国での日常生活は私にとっては「非日常」だ。
ちょっとしたことでも刺激的。
浮気なんてしてる暇がないぐらい。
だから心配いらないぞ。
posted by 花花牌子 at 19:14 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2007年01月31日

お手伝い

恩師が日式カラオケの店を新しく開いた。

で、タダ酒を飲みに店へ行ってきた。
寿司をつまみに缶ビールで乾杯。

お腹が膨れたところで、カラオケ係を申し渡された。
一応元音響技術者なので、中国式のカラオケ機械の操作には最初多少とまどったものの、慣れれば特に問題はない。

最大の問題は、ショータイムだった。
リハーサル無しのぶっつけ本番。
渡されたCDは演目通りの順番で曲は入っていないし、どんな曲が入っているか試聴する時間も無かった。
予想通りステージ裏は混乱。

中国に限らず、日本でもぶっつけ本番のステージは何度も経験してきた。
売り出し中の演歌歌手などの地方営業などがそれだが、よくできたマネージャは、使用曲順に編集されたカラオケMDと進行表を手渡してくれ、リハなしでもいけた。「○○○、お聴きください」というキーワードが出たら音楽スタート、音楽終わったら必ず一時停止、といった細かい指示まで書いてある。
見ず知らずの人にぶっつけ本番で完璧な仕事を求めるならば、これが最低限の常識だ。

この最低限の常識すら守られない時は、必ず失敗する。
それで依頼人が怒ったとしても無視だ。

仕事を人に依頼するときは、相手の立場になってまず考えてみることが非常に重要だ。
自分にとっての「日常」は、相手にとっては「非日常」だ。
それを踏まえた上で、要求事項を事細かに指示する必要がある。

若い頃は、段取りができなくて失敗すると、おろおろした。
今は段取りができなかったのなら、やれることをやるしかない。それで失敗しても仕方ない。というスタンスで仕事をしている。

すべてのお膳立てが完璧な仕事なんてあり得ないわけで、そういう状況に文句を言う暇があったら、いかにして損害を最小限にするか、代案を考えたほうがいい。結果オーライ。なんとかするさ。
posted by 花花牌子 at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年01月10日

苦手な仕事から離れたはずなのに

12月の中旬を最後に転職したことは、このブログで書いたっけ?

雑誌の編集の仕事から、今度はIT関係の仕事になった。

前の仕事では苦手な文章作成(原稿書き)や校正なんてことをしていた。
小学校の頃、国語の成績が3だった私が文章書いて、編集までしていたのだから驚きである。

結婚もするし、子供もできたので、毎月スリリングで月末になるとアンニュイな気持ちになるぐらい薄給の職場から、人並みな、いや前に比べれば一気にセレブな気分になってしまうような給料の職場に転職した次第。

IT関係ということで、最初は日本とのデータのやり取りをするコンピュータの管理をしていただけだが、年が変わって大連オフィスの技術責任者として全部の仕事を任されることになった。
で、毎日のルーチンワークとして日本へ発信するDMの文面を作成することになった。コンピュータの台数は秘密だが、それぞれのコンピュータ毎に違った文面を毎日考えなければならず、これが下手すると午前中いっぱいかかる仕事だったりする。

気がついたら前の仕事以上に文章考えて打ってることに気づいた。
しかも、午後は内緒でブログの文章作ってたりする。
実はここのブログ以外にもいくつか執筆しているのだ。
国語で3の成績の私がである。

ずっとパソコンの画面とにらめっこなので、最近タバコの本数が増えた。
また彼女から「タバコ臭い」って言われるな...。

タバコ以外のものにチェンジするか。

<ガム>

歯の詰め物が取れそうになるな...

<飴>

虫歯になるな...

<ひまわりの種>

片手じゃ文字打ちにくいから仕事にならんな...

結局くわえたまま文字が打てる「タバコ」に落ち着く次第...。
posted by 花花牌子 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年01月09日

中国からだとコメントできないので

やぁ、イソミン。
お久しぶり。
このページにわしのメアド載ってるからそっちへメールしてくださいな。
キミのメアド忘れてしもうたし。┓(´_`)┏
posted by 花花牌子 at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2007年01月08日

去年始めたネタで

中国のタバコを紹介している途中だが、追加の情報を。

最近、中南海が入手しづらくなってきている。
北京のタバコであるが、北京では品薄状態。北京への供給を最優先して、それ以外の地方への出荷は見送る。という情報だ。

本当かどうかはわからないが、実際、大連では中南海は手に入りにくくなってきている。近所のタバコ屋を何件もハシゴして、やっと見つけるという具合だ。

別に中南海が無くなっても他のタバコがあるわけだから、いいじゃないか、という意見もあるが、入手困難となると欲しくなってしまうのが人間心理というやつだ。

先日、瀋陽に行った際、1カートンなんとかGetしてきた。
市内でも先週、1カートンGet。
そのうち中南海のタバコ専門店が開けるかも知れないな。
posted by 花花牌子 at 20:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2007年01月06日

新年も6日になってから

ブログを更新してないのを思い出した。

なんてのん気な私...。

台湾地震の影響で南の方の海底ケーブル4本が損傷。
その関係で中国南方のインターネット通信が北方に回ってきていて、外国へのネットがつながりにくい状態。
困ったものだ。

復旧は今月の20日過ぎだという。

年末年始は所要で中国東北部をあちこち移動した。
やはり大連に比べて北は寒い。
−10度以下の気温は体にこたえる。
列車とか長距離バスとかにも乗った。
中国の広大さをあらためて実感。

本年もどうぞよろしく。
posted by 花花牌子 at 15:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2006年12月31日

大連で迎える二回目の年末

気がついたら大晦日。
思い起こせば大変な一年だったよーな気がする。
仕事2回変わってるし。
結婚まですることになったし(手続きまだ完了してないけど)。

正月はゆっくりしていたいけど、しっかり仕事あります。
ま、仕方ないか。

台湾の地震の影響で日本へのネットがつながりにくい。
なんでも4本ある海底ケーブルが損傷したとか。
復旧は1月中旬以降ということで、それまではこの状況が続くんでしょうね。
posted by 花花牌子 at 16:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2006年12月15日

開発区からの帰り道での出来事

開発区でのラジオ収録を終えて、銀帆賓館前からバスに乗った。

大連駅と開発区を往復する片道2元のバス。

銀帆賓館前という中途半端な場所から乗ったため、空席は無し。
車内は市内へ帰る人で混んでいた。
ノートパソコンを持っていたので、結構辛い。あまりに混み合っているので床に荷物を置くわけにもいかない。もちろん網棚なんてものはない。

高速道路の途中、インターチェンジを下りて、バスが停車する。ここではいつもたくさんの乗客が降りるので、案の定席が空いた。
やれやれ、これで市内に着くまで寝られる。

うとうととしてきたところバスが高速道路の右に寄せて停車。
一人の乗客が降りた。

あれ?こんなところに停留所あったっけ?

トイレでも我慢できなかったのかな?

その後に続いて、運転手が下りた。
バスの後ろに移動して、なにやらカチャカチャと音がする。
何かひとこと言ったとたん、乗客が次々とバスを降りた。

いわゆる故障ってやつだ。

やだよぉ。高速道路上で立ち往生なんて。
下りた乗客は前の方に移動している。
見ると、バスが一台停車していた。
いつの間にか後続のバスが臨時停車していた。
一台分の乗客すべてが、そのバスに乗り込む。

当然、ぎゅうぎゅう詰め。

せっかく寝られると思ったとたんにこれだ...。

まぁ、毎日何百キロと走っていれば、そりゃバスだって壊れるわな。
大連のバスの稼働率は半端ではない。
ほぼ、毎日、路上で故障して止まっているバスを目撃する。
故障する多くのバスは旧型だ。
日本ならおそらく車検をパスしないような年期の入った車両だ。
利用客数が多いから車両の数は多いほうがいい。
だから、古い車両でも修理して使い続けるのだろう。

ぎゅうぎゅう詰めのバスが次の停留所に止まった。
入口は人がいっぱいでもう乗れない。
仕方がないので真ん中の出口が開いた。
一人の男性が乗り込んできた。
しかし、運転手のところまでは行けず、料金を支払うことができない。
そこで、彼はプリペイドカードを高く掲げて、これで支払ってくれと、前の方にいる乗客に頼む。

日本なら、「それどころじゃねぇよ」と皆がシカトするケース。
結局、運転手が「後で結構ですよ」とか言ってまるく収まる、そんな感じだと思う。

その時は、乗客の数人が彼のプリペイドカードをリレーして、ちゃんと料金箱のセンサーで支払い処理をしてから、また彼にカードを返してくれた。

大連の人たちは親切だな、と思う出来事だった。


明日は、中国へ来て初めて本格的な列車に乗ることになる。
吉林省の彼女の実家へ行くのだ。
片道12時間以上も鉄道に乗るのは日本でも無い初めての経験だ。
鉄道好きな私としては、ちょっと楽しみにしている。
posted by 花花牌子 at 01:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2006年12月11日

やっとできたか...って感じ

12月10日の夕方、青泥窪橋の大通りのセンターライン上に柵ができた。

ご存知のように、この大通りは幅広く直線で制限速度も70km/hであることからタクシーが猛スピードで疾走することで有名だ。
青泥窪橋は勝利広場地下のショッピングモールや国美電機、反対側にはニューマートやマイカル、百年城などのショッピングエリアがあり、多くの人は大通り下の地下道を通って移動している。

しかし、何事も合理的で行動力のある一部の中国人は、大通りの横断を強行してしまう。
それはダメでしょ、ってことで、交通安全指導員がセンターライン上に等間隔で配置され、横断しようとする人に対して「にらみ」を利かせていた。

その状況についに終止符が打たれたわけだ。

この柵というシステムの有用性は西安路のカルフール前で実証済みである。

できるだけ横断歩道を作らず、車を優先的に通行させる。
これが中国スタイル。

それでも渋滞してしまう香炉礁・工人村の交差点っていったい何なんだろね?
posted by 花花牌子 at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2006年12月08日

中国産の強力ウィルス

会社で使っていたPCがやられました。
winlogon.exeを乗っ取るやっかいな代物。
既存のアンチウィルスソフトじゃ駆除できなかった。
つーか、駆除できたと見せかけて、再起動するとWindowsは正常動作しなくなってた。
Wordとか秀丸は起動できるけど、regeditが起動出来ん...。
Internetも見られない。

結局XPの再インストールしてます。

从o`・з´・)pチョームカツクぅ
posted by 花花牌子 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2006年12月03日

ちょっとヒヤッとしたかな

大連はここ連日とても寒い。

部屋の中は、ぬわんちー(どういう字だっけ?)が入っているので、まぁ、それなりに暖かいわけだが、仕事部屋にはぬわんちーが一つしかないので、パソコンに向かって仕事をするには、ちと寒い。

で、電気ストーブを使っていたわけだが、その電気ストーブが昨日お亡くなりになった。

火花でたよ。

ブレーカーも落ちたし。

市場で扇風機の形した電気ストーブを買ってきた。

40元なり。

これがなかなか暖かい。「強」にすると熱すぎるので「弱」にしている。

これで安心して仕事ができる。

でも、職場で風邪もらってきた。喉痛いし...。
posted by 花花牌子 at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2006年11月28日

■しばらく続けられそうなネタ■中南海5mg

zhongnanhai5.jpg

10mg→5mgに数字が変わっただけのよーな気がしないでもないが、ま、いいか。

私にとってディフェクティブ・スタンダードになっているタバコ。
日本で売ってるのはこいつらしいが、日本にいる時はもっぱらフロンティアだったので、記憶にない。

いわゆるクセのない、あっさりした味。
10mgが4元なのに対し、5mgは10元もする。
10元と言えば150円ぐらいで、日本のタバコもそれぐらいの値段だったら嬉しいのになぁ...とぼやくお父さんも多いだろう。

しかし、昨日の話の続きだが、大連の庶民にとって1元=100円ぐらいの感覚だ。
ということは、10元のタバコは1000円ぐらいの感覚なのだ。

1箱1000円のタバコというのが想像できるだろうか?
これを日常的に吸っているのは、それなりの収入があるやつだ。

普段は10mgを買い、ちょっと贅沢したい気分の時は5mgを買う。

最近10mgが品不足らしい。どうしたんだろう?
仕方がないので、別の4元のタバコで我慢している。
それはまた、おいおいご紹介しよう。
posted by 花花牌子 at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2006年11月27日

■しばらく続けられそうなネタ■中南海10mg

zhongnanhai10.jpg

中国を代表するタバコ「中南海」。
日本で売っているのは5mgバージョン。写真のは10mgバージョン。
「快客」などのコンビニでは4元(60円ぐらい)で売っている。
ずっと5mgの軽さに慣れていたが、仕事が立て込んでくるとタバコの本数が多くなり、5mgでは物足りなくなる。10mgは最初「きつい」感じがしたが、カラオケなどでウイスキーを飲みながらだと、ちょうど良い感じ。
4元と言えば日本人にとっては格安だが、大連の中国人にとっては違う。
実生活では1元=100円ぐらいの感覚だから(大連の場合。北京や上海は50円ぐらいの感覚だ)、4元と言えば一箱400円のタバコである。
だから、友達の中国人は2元のタバコを吸っていることが多い。
あくまでも私個人の意見だが、実生活の感覚では「中国はなんでも安い」というわけでもないと思う。庶民の生活感覚は日本と大差無いんじゃないかな。
posted by 花花牌子 at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

2006年11月16日

ありがとうございます

前日の書き込みでコメントいただいた皆さまに感謝いたします。

コメントしたかったのですが、プロキシ経由でしかseesaa見られない関係からか、コメントしようとすると「禁止されたアドレスです」とかでNG。
自分のブログにコメントできないなんて、間抜け極まりないですが、仕方ないですねぇ。
どーもすみません。
posted by 花花牌子 at 14:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2006年11月15日

うーむ、やっぱり

別に狙ってたわけじゃないですが、子供ができてしまったので、早々に結婚します。
とりあえず、書類上の手続きだけですけど。

先輩方のブログを拝見した限りでは、戸籍謄本を日本から取り寄せれば、あとは大連でなんとかなる感じですね。

さて、がんばらないと。
posted by 花花牌子 at 14:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | 大連

2006年10月31日

夜の大連駅

タイトルでサーチエンジンに引っかかって来られた方、ごめんなさい。
写真は無いです。

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彼女が帰省するので大連駅まで送ってきた。

前の日にチケットを買いに来た時にすこし駅の構内を見学した。
まず駅の入り口でのセキュリティチェック。
テロを警戒しての措置だと思うが、ゲートが一つしかないのでやや混雑気味。
荷物をX線に通して、人間は金属探知機のゲートをくぐる。
大勢の人々が入っていくのをしばらく眺めていたが、アラームはまったく鳴らない。空港の金属探知機とはえらい違いだ。たぶん感度を落としてあるのだろう。

ゲートを抜けて左側に巨大な切符売り場がある。
窓口は全部で18。
週末の日中だったがそこそこの混雑。
彼女が並んで5分程で切符を買えた。
窓口の服務員とのやりとりがスピーカーで聞こえる。市場で普通に物を買うのとは訳が違う。もし一人で切符を買いに来たら耳慣れない質問にとまどって列の後ろの人から「もたもたするな!」と文句を言われそうだ。
「目的地」「出発日」「枚数(人数)」「座席の種類」を伝えれば良いだけだと思うのだが、「座席の種類」がネックになりそうな気がする。

軽軌道や路面電車を除き、大連駅に出入りするのは遠方から来る、もしくは向かう列車ばかりだ。旅客列車にはその多くに寝台車が付いている。
彼女の向かう吉林までは12時間以上かかる。列車の出発は夜の7時近く。だから当然寝台車に乗るものだと思っていたら、「私は若いから硬座で大丈夫」と言う。価格は寝台車の半分ぐらい。そんなところで節約しなくても...と説得したのだが、押し切られた。

切符を買ってから、駅の待合室を見学してみた。
いや「待合室」という表現は正しくない。「待合いホール」が正しいだろう。
千葉県の幕張メッセのような巨大なホールにずらっと並んだ待合い椅子。
ここで列車の到着を待つことになる。
東京駅や大連の姉妹建築らしい上野駅でもここまで広い待合いホールは無い。
人影はまばら。椅子に座って「ぼ〜」とすること5分。
その日の見学はそこまで。

翌日の夕方6時。やっとの思いでタクシーをつかまえ、大連駅に到着。
セキュリティゲートを抜け、切符売り場の一番右の18番窓口で入場券を購入(1元)。
待合いホールへと移動した。
昨日とはうって変わり、人、人、人。まるで夜逃げか買い出しでもしてきたかのような大きな荷物を床に置いた人々が待合いホールに溢れていた。
当然、空いた椅子など皆無。仕方がないのでスーツケースに腰掛けて改札口が開くのを待つことに。
そうしている間にも次から次へと人がやってくる。
本当にここは中国の北の玄関口なんだな、と実感。

案内板には18:08発の北京行き列車が掲示されていた。
出発3分前に場内アナウンスがあり、出発1分前に改札口が閉ざされた。
駅のホームで列車の到着を待つ日本とは違う。
彼女が乗る列車の出発時刻が近づいてきた。
改札口の前には黒山の人だかり。出発時刻の15分前になって、なにやら映画のオープニングのような華やかな交響曲が流れてきた。
すると真っ赤な制服を身につけた女性4〜5名が一列になって登場。改札口に立った。うーん、さすが北の玄関口「大連」。なかなかオシャレなパフォーマンスだ。
真っ赤な制服のおねーさんに切符を切ってもらって入場。
階下の列車を目指す。残念ながらエスカレータは無いので、階段で重く大きなスーツケースを持って降りるのはしんどい。荷物は10元でポーターに運んでもらうこともできるらしい。ただどこに行けばポーターがいるのは知らない。

ホームには吉林行きの列車が停車していた。
16両編成の客車をディーゼル機関車が牽引する。最高時速は120km/h。
かつて大連とハルビンを結んでいた満州鉄道の「あじあ号」は当時の蒸気機関車としては最高の速度「時速100km/h」だったそうだ。
客車はさすがに木製ではなかったが、日本では昭和40年代までよく使われていたような四角くゴツゴツしたデザインの車両。もちろん新幹線と同じ標準軌だからサイズは中国の方が大きい。ホームは決して低くはないのだが、客車の乗り口はホームの更に50cmぐらい上。そのため客車にはステップ(階段)があり、デッキへ登るようになっている。
各車両のステップの前には女性の乗務員がいて、切符を確認する。
彼女は切符を、私は入場券を見せてデッキへと登った。
車内は想像していたより広い感じ。トイレも清潔。
硬座と言っても木で出来た硬い座席というわけではなく、布張りの普通のシート。ただしリクライニング機能は無し。ここで往生したのは、スーツケースを網棚に持ち上げること。結局背の高いおにーちゃんに手伝ってもらいました。
「降りるときスーツケースどうするの?」「大丈夫、心配無いよ」
うーん、誰かに手伝ってもらうんだろうけど、本当に大丈夫なんかいな?

出発時間三分前になって先ほどの乗務員の人が「お見送りの方は下車してください」とアナウンス(怒鳴る、とも言う)。
うーむ。彼女泣いてるし。別に今生の別れつーわけじゃないんだから、一週間でまた大連戻ってくるんでしょ。
ホームに降りてお見送り。
12名の服務員が列車に乗り込みステップのフタを降ろす。
発車のベルが1分以上鳴り続け、突然止む。服務員の安全確認のかけ声が響く。
ディーゼル機関車のエンジン音が大きくなり、列車はじりじりと動き出した。

いやぁ、夜の大連駅はいい!
まるで映画のワンシーンみたい。
ホームやその周りに煩わしい広告は無いし、アナウンスも必要最低限。
絶対「絵」になるって。

出口は地下を通って一階に出る。
入り口の時通った通路はいっさい通らない。

日本ではもうこういう風景は見られなくなったけど、大連駅でものすごく懐かしい気分にひたれた。
さて今度は彼女が帰ってくるとき、また迎えに行かなきゃ。
でも入場券は中国語で何て言えばいいんかいな?
「○○票」だとは思うんだけどね。
会社の同僚に確認しておくとしよう。
posted by 花花牌子 at 19:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2006年10月24日

気をつけましょうってことで

会社の目の前で車の衝突事故があった。

タクシーに乗用車がつっこんで、押し出されたタクシーが駐車していた車に次々と衝突。車4台の玉突き事故。
幸い大きなけが人は出なかったようだが、タクシーは前後が激しくつぶれていた。

ご存じのように大連は駐車場が少ない。だから路駐する。公安警察に委託された民間業者が路駐の料金を徴収しているので、路駐は公然と行われる。駐めるところが他に無ければ、これはこれで現実的な対応だ。
しかし、車をぶつけられたとなればいい迷惑だ。

車を駐めていても事故に遭う。

こればかりは気をつけ様が無い。

やはり車を持たないことが一番か?
posted by 花花牌子 at 15:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2006年10月09日

残業つーか居残り

仕事の締め切りが近づいているため、この時間でも会社にいる。

今月は部下が直接営業担当者と打ち合わせしながら仕事をしているので、私はとりあえず、「この件どうします?」というような判断が必要な時のために残っているようなものだ。

ただ待っているのも何なので、ネットサーフィンをしながら広告の資料集めをしていた。
が、女性スタッフの目線が寒い...

そりゃそうだろうなぁ。

日本のキャバクラや風俗系の

ホームページばかり見ているから


ウチの会社は広告代理店業務を行なっている。
大連のカラオケやマッサージ店が主な顧客だ。
日本人の興味を引きそうな広告を作るのが仕事なわけだから、日本のそれ系のホームページを見て日夜研究するわけだ(何を?→キャッチコピーとかさぁ、広告デザインとか...)。

しかし、女性スタッフの目には「上司がアダルト系のホームページを見て楽しんでいるようにしか見えない」だろうなぁ...。

さて、そろそろ帰るかな。
posted by 花花牌子 at 00:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大連

2006年10月07日

にんにく

昨夜は水餃子を食べた。

水餃子をつけるタレは自家製。

というか彼女が醤油にきざんだ「にんにく」を入れて完成。

おいしく水餃子をいただいた後は当然、口の中に「にんにく」の香りが残る。
「生にんにく」だからニオイは強烈だ。
歯を磨いたってとれるもんじゃない。

中国へ来て間もない頃は、この「にんにくのニオイ」がつくのが嫌で「酢醤油」で水餃子を食べていました。
しかし、郷に入っては郷に従え。

今や「にんにく」没問題!です。

彼女とキスする時、たとえ彼女から「にんにくの香り」が漂ってきても

没問題!です。

ラーメン屋さんに置いてある「生にんにく」。彼女がラーメン食べながらバリボリかじっても

没問題!です。

彼女を例に挙げて説明してますが、私も同じです。

要は「習慣や文化の違い」。

日本みたいに「あれダメ」「コレダメ!」が多くないので、私としてはすごく「楽」です。
posted by 花花牌子 at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大連

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